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黒点病

こんな毒にも薬にもならないようなblogですが、
ありがたい事に10万hitを記録する事が出来ました。
貴重なお時間を割いて読みに来て下さった皆様、
本当に有り難うございます<(_ _)>
そこで、ささやかではありますが、感謝の気持ちを込めて、
10万のキリバンをゲットされたあなた!
心ばかりのプレゼントなどご用意しt・・・





無題_03
あっ・・・・。




海水魚って、とてもカラフルですよね。
大胆な色遣いが目をひいたり、
かと思えば、ディティールがとても繊細だったり。
どうしてこんなデザインになってるんだろう?
って、不思議に思う事も多々ありますよね。
よく知っているつもりの魚でも、実際に飼育してみると、
「あれ?こんな風になってたの?」
って発見が有ったりしますよね。

そして、最近私が「あれ?」と思ったのが、
IMG_83040.jpg
シチセンチョウなんですが、
何が「あれ?」なのかと言うと、
うちのシチセン、買ったばかりの頃、
全身に黒い斑点がちりばめられていたんですよ。
IMG_74980.jpg
↑購入当時の写真ですが、よくわかりませんね(^^;
ちなみに、この写真で見えてるスポット柄の事じゃありません。

白点みたいに立体的じゃなく、模様の様に二次元の黒点が、
末期の白点程度の密度とサイズで
満遍なく全身を覆うってイメージです。

IMG_83450.jpg
「シチセンチョウ」という魚の模様は知っていましたが、
飼育経験が無かった私は、
「そんなもん」だと思っていたんです。
でも、いざ自分が飼ってみると、
ショップへ行った時に、見ちゃうじゃないですか?
すると、「んん?あれ?」ってなる訳ですよ。
で、何匹シチセン眺めてみても、
全身に黒点を散らしてるなんてのはうちの個体だけだったりする訳で、
更に「んんん??あれ?」ってなる訳ですよ。
で、それについて海水仲間に相談してみたところ、



え?黒い斑点が全身に?
・・・・それって・・・やっぱり柄なんじゃない?
しかもそれって、超レア個体なんじゃないの?
ヘタしたら新種なんじゃない、それ?





その発想は無かったわ。
斜め上の意見をありがとうございました。

ただ、全身に真っ黒な斑点が有るだけで、
他に、これと言っておかしな仕草は見られないし、
もしかしてこれ、本当に柄なんだろうか!?
と思って、ネットで調べてみました。



すると・・・・・。

「黒点病」という病気の存在を知りました。

黒点病、言い得て妙とはまさにこの事。
ビジュアル的にもビンゴです。
さらに突っ込んで調べてみると、
実は、比較的メジャーな病気だという事も分かりました。

少し専門的になりますが、
以下、web上で見つけたサイトからの抜粋です。


▼黒点病  Diaporthe citri

 本病は保菌枯枝が唯一の伝染源となる。病原菌は雨媒伝染を行うので、
保菌枯枝が多く、降雨が多いと発病が多い。感染期間は4~10月頃まで
で、5~9月に発病が多い。黒点病には前期感染病斑と後期感染病斑が
あり、6~7月に雨が多いと前期感染病斑が多く、8~9月に雨が多い
と後期感染病斑が多い。
 
 防除にあたっては、カンキツ樹上及び防風樹等の枯枝を除去すること
が大切である。薬剤防除は5月下旬~6月上旬に第1回目を、6月中下
旬に第2回目を行う。雨が多く多発生が予想される場合は、7月上旬に
第3回目の防除を行い、特に梅雨期の防除を徹底することが必要である。
更に8月中下旬の後期防除を徹底する。なお、梅雨期等で降雨が続く場
合は雨中散布を行う。
 コンピュータを利用した正確な発生予察法があるので、これを利用し
た適期防除を行う。


なん・・・・だと!?
降雨状況に由来する病気だったとは!
自然界であれば、発症の原因となる“何か”が、
雨によって流入する、という事ですか・・・。
むむ・・・これは恐ろしい(^^;

そして、前出のサイトに、黒点病に罹患した個体の写真が有ったので、
紹介させていただこうと思います。
これが、黒点病に罹患した生体の写真です。
2302c.jpg

2302d.jpg



そうそう!みかんとかバラに多いんですって、黒点病。
ちなみに、上記の抜粋及び写真の転記元はココ→福岡県病害虫防除所



つまりあれですか、こういう事ですか?
うちのシチセン、実はミカンだったって事で
ファイナルアンサー?





ただ、もしかして、うちのシチセンがですよ?
非常に考えにくい事実かもしれませんが、
仮にもし、ミカンじゃなかったと仮定すると、
考えられそうなのが、こっちのサイトに載ってたこの写真。
ginbuna.jpg
↑このギンブナのヒレに付いてるような黒点が、もっと広範囲に・・・。
どうやらこれ、寄生虫の仕業なんだそうです。
黒点の部分にムシが付いていて、
その周りにメラニン色素が沈着しちゃうんだそうです(^^;
症状的には、まさにこっちにそっくりだったのですが、
何分、こちらは柑橘r・・・もとい、海水魚ですし、
症状は似てますが、実際どうなのかは不明です。

そして結局、我が家のシチセンについた「黒点」ですが、
ビブリオ騒動時の、GFG添加と大量換水によって、
綺麗さっぱり消えてしまいました。
と、言う事はGFGに感受性を示す「何か」だった訳ですが、
薬と清浄な飼育水で消えたという事は、
きっと、あんまり良いもんでは無かったんでしょうね(^^;

IMG_83440.jpg

でも、黒点がついていた時でも、
よく食べて、妙な挙動もありませんでしたし、
実害は「ビジュアル的に病的」という事だけだったと思います。
・・・ただそれも「寄生虫と言われて眺めてみると」であって、
最初は、「黒点が良い味出してるじゃん!」
とか思ってた事は内緒です。
更には、

ト「シチセンって、あの黒点が良いよね?」
友「は?黒点って?」
ト「いや、だから、あの全身に黒い斑点があるじゃん。」
友「え?シチセンに黒点なんて有ったっけ?」
ト「あるじゃん、今度ショップ行った時によく見てみ。」
友「俺、前シチセン飼ってたんだけど。」
ト「お前は全然分かってないなぁwww」


分かってないのは私でした。


今日のベニゴンベ
IMG_72110.jpg
「で、寄生虫なの?何なの??」


おしまい。
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テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

フラッシュバック2009

昨年末、クイーンを里子に出して、
すっかり水槽が寂しくなってしまいました。
IMG_73650.jpg
いや、もうホントがらっ空きですよね。

そう・・・心にぽっかりと穴が空いたまま・・・。
こんな冷え切ったハートのままでは、
笑って年を越す事なんて、とても出来そうにありません。

と、そんな訳で仕方なく、昨年12月29日、
アクア事納めとして、ショップへと繰り出していました。

そこで出会ったのが・・・。





IMG_74920.jpg
シチセンです。

シチセンですが、わりと神経質な性分なんだそうで、
あまり混泳には向かないタイプのチョウなんだとか。

そんな情報が脳裏を過ぎりはしましたが、
以前から欲しかったチョウだった事もあって、
シチセンが5~6匹泳ぐ販売水槽をぼ~っと眺めていました。

シチセンって最初、食べない個体が多いですよね?
そう思って試しに餌を打ってみると、これが見事にエサバク。
「全部下さい」と言いそうな所をぐっと堪えました。
いや、私って大人ですよね。
そして、各々の食いっぷりを眺めていると、
全個体、沈降中~沈んだ餌はバクバク食べるのですが、
一匹だけ、水面まで来てバカ食するチビ個体が居ました。
実に頼もしい。




「でもなぁ・・・。」




確実に良個体だと思います。
きっと、長く生きられる個体だと思います。
それ故に、無理な混泳を強いて、短期間で☆にしてしまっては、
良個体だけに、更に勿体ないですからね(^^;
以前、エサバクのシテンチョウを、数日で☆にした私ですから、
本当に、慎重になってしまうのです。

シチセン、決して高価ではありません。
むしろ、安価な魚ですよね。
ですが・・・値段云々で迷っている訳ではなくて、
何というか・・・「愛、故に」とでも言いましょうか?
そう、こういう事って・・・



お金の問題では無いのですよ。



・・・わたし今、とっても良い事を言いましたね?
もう、辞世の句にして、後世に語り継ぎたい位の名言です。
あれ?どうしたんだろう?
ディスプレイが滲んでよく見えないのですが??

そして、そんな煮え切らない態度のまま、
延々と販売水槽に餌を打ち続ける私に、
ショップの店長さんが、そっと声をかけてくれました。





店「セール終わってますけど、
  セール価格で良いですよ。」

私「買った。」



いやぁ、安いって素晴らしい事ですよね。
うん、仕方ない、これは仕方ないわ。



IMG_74980.jpg
トリートメントバケツで越年し、
年明け早々に入海したのですが、
入海直後はタンクメイト達の勢いに押されて、
水中を漂う餌を申しわけ程度につついていたので、


「やっぱダメなのかなぁ・・・。」


と、若干弱気になっていた私ですが、
徐々に水槽に馴れ、一週間ほど経過した現在は、
再び水面まで来るようになりました(^^
IMG_74950.jpg
ただ、今後はどうなるかは分かりませんが、
何とか、上手い事やって行ければなぁ、と、願う昨今です。
そして、敢えてもう一度言わせて下さい!





お金の問題では無i(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ



今日のベニゴンベ
IMG_68990.jpg
「世の中金だぜ!!・・・って、言ってみたいわwww」



おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

いつものお店

マスメディアが届ける雪の便り。
町を彩るイルミネーション。
冷たくて、そして暖かいこの季節。
こんな時期になるとキミの事を思い出すんだ・・・。



キミとの出会いは、蝉時雨が煩わしかったあの季節。


汗を拭いながら、立ち寄ったいつものお店。
見慣れたいつもの光景だった。
そう、キミの存在以外は。
「遠くからやって来た。」
そんなキミに心惹かれました。
でもあの時、僕にとってキミは、頂きに咲いた一輪の花。
「いい人に出会ってくれよ。」
そう祈る事が全てだった夏の終わり。


そして、ほんの少し肌寒さを覚え始めたあの季節。


正直、キミの事なんてすっかり忘れてた。
でも、昨日より少しだけ暑かった秋の日。
「あの日もこんなふうに暑かったっけ?」
ふと、脳裏をよぎるキミの事。
そんな事を思い出しながら向かういつものお店。

「もう居るはず無い。」

そう分かっていながら、何故かあの日キミが居た場所へ。


「あ・・・・」


そこには、あの日と変わらないキミの姿が。
・・・いや、少し痩せて見えるのは気のせいかな?
気にならないと言えばウソになる。
お店の人に、話を聞いた。
すると、ここへ来てしばらくは食事も喉を通らず、
あまり元気も無かったらしい。
でも最近は、すっかり元気を取り戻し、
これでも少し元気になったんだそうだ。

安心した。

・・・でも僕は、自分勝手な男だ。
こうやって、気になってはいるものの、
相変わらず、他の誰かにキミの幸せを委ねようとしている。
そう、キミならきっと出会えるよ。
僕なんかよりずっとステキな誰かにね。



焼けた肌、夏の火照り

それもすっかり思い出のワンシーンになった。

ほら、もう木々が色づく季節だよ。




最近行ってないあのお店
熱いコーヒーを啜りながら、起動するPC。
ホームページの確認だけは日課になっている。
「お気に入り」から「いつものお店」へ。



するとそこには、写真の片隅に写ったキミの姿が。



予期していなかった。
無防備だった心を直接揺さぶられた。


でもほら、これはきっとあの子じゃないよ。
似ているだけで、きっとあの子じゃないよ。

「あの子じゃない」と言ってほしかった。
そうやって、未練を断ち切ってほしかった。
僕は、お店に電話をかけた。


ト「あの子って居ます?」

店「あ、居ますよ。」

ト「もしかして、長く居る子ですか?」

店「よくご存じですね。」



どうやら僕の期待は外れてしまったらしい。


・・・・いや。


居てくれた事に安堵している自分が居た。
本当はそんな事、あの日から分かっていた。

決めた。

キミが居なくなってしまったら。
きっと僕は後悔する事になるだろう。
あの日以来ずっと、「幸せになってくれれば良い」
そう、思い続けて来た。

そして今はこう思う。
「他の誰でもなく、この僕がそうしてやろう」
と。



僕は、いつものお店に車を走らせた。

赤信号がいつもより恨めしい。

前は「居なければいい」と思っていたけど、

今日は「絶対に居てくれ」そう思った。

お店に着くと真っ先に、キミが居た場所へ。






居た!!





トミ「ごめん、色々有ったけど・・・。
   やっぱり俺、キミの事、気になって仕方ないんだ。」


キミ「ふ~んだ、どうせまた口だけなんでしょ?」

トミ「いぃや、今回の俺は本気と書いてマジなんだ。」

キミ「でもどうせ、他に良い子た居たら目移りしちゃうんでしょ?」

トミ「このクソバカヤロー!
   俺にはもう、お前しか見えてないっつってんだろ!」


キミ「じゃあ・・・今度こそ・・・。」

トミ「ああ・・・ごめん、待たせたな、もう手遅れかい?」

キミ「手遅れ・・・だよ、バカ、バカ!」

トミ「遅れた分、幸せにしてやんよ。」

キミ「もう・・・・・バカぁ。」






※ブラウザを閉じないで下さい。

・・・と言うわけで、こんな紆余曲折を経て連れてきたのは、IMG_72100.jpg
バーゲスでした。

ムシがついて状態を崩してた時期も有ったりして、
3ヶ月ちょっと売れ残ってた個体です(^^;
ショップへ行くたび「まだ居る」と気になってた個体だったので、
今回、親友の「年末セールさん」に背中を押され、
いよいよ購入する事が出来ました。

長らくショップに居た個体ですし、
しかもバーゲス、餌食けに腐心する事もありません(^^
IMG_72080.jpg
ロア亜属のチョウでは、値段的にも手を出し易いですし、
何より、この独特なフォルムがカッコイイですね。





そして、実はもう1匹・・・・





こいつだ!!
IMG_72060.jpg
あ、すみません、間違えました(^^;





・・・色んな意味で間違えました






冒頭、3流純愛小説風に、
運命の出会いを綴ってみましたが・・・。





い き な り 二 股 WWWW
IMG_71920.jpg
何故か、バーゲスが2匹になっちゃいました(^^;
えっと・・・・これには若干の紆余曲折が有りまして、
元々2匹飼うつもりなんて毛頭無かったのですが、
諸事情有って・・・・何故か2匹居ます。
3ヶ月売れ残ってた方の個体は、餌も良く食べて、
ガタイ的にも何ら問題無かったのですが、
後から入った方は食も細く、若干痩せてて心配していました。

でも、冷ブラやクリルは良く食べていたので、
まずはクリルを流してその間にフレーク食わせたり、
・・・大丈夫かなぁ?と、気を揉んでいたのですが、
それも束の間の心配で、昨日辺りから、
粒状をパクパク食べてくれるようになって一安心です(^^
IMG_72160.jpg
同種という事で、混泳について少し心配していましたが、
入海初日、ほんの少しだけ威嚇しあっただけで、
お互いあまり関心が無いみたいで、こちらも一安心です。

しかし、急遽2匹飼う事になったバーゲスですが、
やはり3ヶ月前から気に掛けていた個体の方が思い入れが強いです。
2匹ともサイズは殆ど同じですが、そこは思い入れが強い分、
ぱっと見で、どちらが3ヶ月前の個体なのかは一目瞭然です(^^
IMG_71950.jpg
・・・・・どっちか分かりません。



今日のベニゴンベ
IMG_72310.jpg
「冒頭、キモくてすみません。」



おしまい。

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ハタタッテナイ卒業

自宅の近所に酒屋が有るのですが、先日ふと近くを通ってみたら、
知らない間にマセラッティ屋になっていました(^^;
ついこの間まで、焼酎売ってたのですが・・・。



「知らない間」と言えば、我が家のオニハタタッテナイダイですが、
知らない間に、随分と立派に立ってきました(^^

入海4ヶ月
09021201.jpg



入海8ヶ月
sIMG_3489.jpg



入海14ヶ月(現在)
IMG_55500.jpg

あ、言い忘れましたがハタがですよ?ハタ
立つって、それ以外に何処か有りますか?
私には全く、想像すらつきません。

しかしどうやら、新種のオニハタタッテナイダイでは無く、
一般的なオニハタタテダイだったみたいです。
(オニハタタッテナイダイとは?→ココ
そしてオニハタと言えばもう1箇所、成長に併せて、
雄々しく、逞しく、力強く隆起する部分が有りますよね(^^

入海8ヶ月
09021204.jpg



入海14ヶ月(現在)
IMG_55110 - コピー

そう、おでこのコブですよね(^^
え?それ以外に何かありましたか?
くどいようですが、雄々しく、逞しく、力強く隆起s(略

入海時には、クリーナー扱いされていたオニハタですが、
最近はすっかりガタイも大きくなって、
チョウヒエラルキーのトップに立っています。
長らくチョウヒエラルキーの頂点に立ち続けたトゲチョウは、
いよいよ首位の座を明け渡す事となりました。

ヒエラルキーと言えば、我が家のヤッコ達の場合、
アズファー→タテキン→クイーン→アデ→マクロスス→ウズマキ
と、明確に順位付けされているのが分かるのですが、
チョウに関してはボス以外の順位がはっきりしません。

スダレがアケボノを追っかけてたと思ったらその逆も有ったり、
スダレ大がスダレ小を追っかけてたと思ったらその逆も有ったりと、
ボス以外は、明確な順位付けがなされていないように見えます。
(体が1回り小さいアミメだけは、一番下っぽいですが。)
おかしな物で、ついこの間までボスだったトゲチョウも、
オニハタにボスの座を奪われてからと言うもの、
他のメンツからもちょっかいを出されるようになり、
従来の様なボス然とした存在感は感じられません。

ボスになると、やる事は有ってもやられる事はほとんど無く、
水槽を見ていると、どのチョウがボスなのかはよく分かるんです。
絶対的なボスに従うその他大勢、みたいな雰囲気です。
チョウってそんな物なんでしょうか?

おかげさまでオニハタも、他のチョウから突かれる事もなくなり、
ハタも、やっとこ再生し始めました(^^
IMG_55340.jpg
でも、トゲチョウは攻撃的ではない理想的なボスでしたが、
オニハタは若干攻撃的なところが玉に瑕です(^^;
ただ、追いかけるだけで手は出さないので、安心して見ていられます。
この辺り、争いがあまり激しくならないのも、
大型ヤッコが幅を効かせているからなのでしょうか?

電車なんかで、ちょっと悪ぶってたお兄ちゃんが、
893風のおっちゃんが乗って来た途端、急に姿勢を正す。

に似た感覚とでも言いましょうか?


・・・・違うような、違わないような。


でもこれは、チョウやヤッコの混泳とはこうだ!と言う訳ではなく、
あくまでも我が家の水槽ではこうだって言うだけですからね(^^;
いずれにしても、そんな我が家のチョウ世界でも、
確実に成長による政権交代は行われている訳で、
混泳っていうのは、色々と難しいですね(^^;

あ!そうそう、そう言えば、あのオニハタのおでこのコブですが、
成長すると、どうなるかご存じですか?

実は、こうなるんですよ











IMG_55110---コピー11
KIMOOOOOOOOOOOOOOOI!!!

ちなみに、この子オニハタのおでこからは孫オニハタが生まれ、
孫オニハタのおでこからはひ孫オニハタが生まれ、
ひ孫おにはたのおでこからh(略



今日のベニゴンベ
IMG_45860.jpg
「最後オカルトwww」



おしまい。

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小銭とアケボノチョウ

今朝の出来事です。
職場の自販機で缶コーヒーを買おうと、小銭を探りました。
ですが、財布には生憎、缶コーヒーが買えるだけの小銭が有りません。
仕方ないので自販機に、千円札を流し込んで缶コーヒーを購入、
釣り銭のレバーを捻りつつ、釣り銭の返却音に耳を傾けていました。

1000円 - 120円 = 880円
100円×8回 
 50円×1回
 10円×3回 合計13回


つまり、13回小銭の「カシャン」という音を聞く事になるんだな、と。
「朝から煩わしいけどけど、まあ仕方ないか。」
と思いつつ、釣り銭の返却音に耳を傾けていました。


カシャン

カシャン

カシャン



実質、ほんの短い時間だとは思いますが、
こういう非生産的な時間はやたら長く感じます。


カシャン

カシャン

カシャン


~略~


カシャン

カシャン

カシャン



ってあれ?明らかに長すぎる気がするんですけど・・・。


カシャン

カシャン

カシャン

カシャン

カシャン

カシャン


カシャン。

・・・そして、最後の「カシャン」を聞いた私は、
恐る恐る釣り銭の返却口に手を伸ばしたのでした。

すると・・・。

100円×4回 
 10円×48回
 合計52回

もうね、朝からどんな嫌がらせかと思いましたよ。
10円玉48枚とか、本当にありがとうございました。
これで当面、小銭には困らなさそうです。

しかもですよ?べつに釣り切れって訳でもなく、
次の人、普通に釣り銭出てきてるんですよねこれが。
自販機になめられたという事ですよね、分かります。
もう二度と、あの自販でコーヒーは買わないんだからね!!

朝から、本気で切れました自販機に。


・・・さて、小銭だらけと言えば、今を遡る事1年4ヶ月前、
小銭だらけの財布をかかえてショップに繰り出し、
買って来たのがアケボノチョウでした(^^
090810010.jpg
雑食性で安価、最もポピュラーな部類に入るチョウチョウウオです。
名前に由来する、曙色の・・・・
って、良く考えたらアケボノチョウって、曙色してませんよね?
※参考までに曙色→
090810020.jpg
でも、この、白いボディから背中の黒を経て、
背びれの黄色い縁取りに至るカラーリングが「水平線に望むサンライズ」
つまりは「夜明け=曙」に見えなくもありませんよね(^^

・・・え?見えない?
いえいえ、よく見て下さいよ?そんなふうに見えませんか?
黒いとこが、水平線で、黄色いところが、太陽で、
え?やっぱり見えない?う~ん・・・・そうですかね?
私にはそんな風に見えなくもないんですけど・・・。
そうですか・・・やっぱり見えませんか・・・。
・・・ですよね、確かにそうですよね。
ですね、何で水平線が黒いんだって話ですよね。
確かに、黒と白が逆ですよね、ええ、分かります。
・・・って、え?
やっぱり見える?見ようによっちゃ見える??
そ、そうですよね!見えますよね!ね!
やっぱり見えま・・・・
・・・って、あれ?そうですか?そんなふうに見えますか?
いやぁ~~、見えますかねぇ?私、見えませんけどねぇ?
あ、でも、見ようによっちゃそう見えますし、
見えないっちゃ見えないし・・・って、ああ気になる!!
もう、気になって気になって夜しか眠れません!!


さて。


曙に由来する(のか?)カラーリングが、
とても魅力的なアケボノチョウなのですが、
夜間は少し面白い事になっています。
090810030.jpg
これ。
夜間、照明が落ちると警戒色になるんです。
購入して間もない頃は、
「まだ水槽に馴れてないから、消灯に驚いて警戒色になってるんだ」
と思いこんでいました。
そして、いつか水槽に馴染んだ頃、夜でも警戒色じゃなくなるんだと、
そんな風に妄想していたんです。

1ヶ月が過ぎ・・・

半年が過ぎ・・・

1年が過ぎ・・・


さすがに、この頃になるとそうじゃない事位は分かりました。
どうやらアケボノチョウって、夜間は警戒色になるみたいです。
090810040.jpg
・・・今だからぶっちゃけますけど、
飼育半年目くらいの頃、アケボノチョウネタで記事を書いていたんです。
9割方書き終わった段階で、下書きして保存しておいたのですが、
加筆してアップしようと思った矢先、何故か記事が消えてしまいました。
当時は、あまりの喪失感に、同じ内容の記事を再度書く気にもなれず、
泣く泣くお蔵入りしたネタだったのですが、今思うとその内容が、

「半年経っても夜は警戒色。
 なんてチキンなアケボノチョウ!」


とか、そんな内容の記事だったように思います。
思いますって言うか、そんな内容の記事でした。
そして更には・・・。

「曙だけに、夜が怖いんですね!」

とか、これがオチな訳ですよ。
ひどいですよね、オチなのに、落ちていませんよね。
イマイチな上に、壮大な勘違いをしている事が分かりますよね。
よく考えたら「夜が怖い魚」ってなにそれ?
昼間、まわりにあれだけ大きな魚が群れてて、
そっちの方がよっぽど怖いって話ですよ。
「どうしようもないヤツだな、アケボノはwww」
とか思ってましたが、どうやら、
どうしようも無いのは私だったみたいです。

・・・と、思い出しただけで失神出来そうな逸話です(^^;
当時は、「FC2爆発しろ!」位の勢いで怒り狂っていましたが、
今となっては、FC2ありがとうと言わざるを得ません。
ありがとうFC2!記事を落としてくれて!!
そう、まあ、あれですよ、要するに、

ネタは落ちずに、記事が落ちてしまいました。

という事で・・・・・落ちました?



今日のベニゴンベ
090810050.jpg
「水曜日から夏休み頂きます。」




おしまい。

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高水温とアミメチョウ

暑かったり、ジメジメしたり、太陽が欠けたりする昨今ですが、
我が家の水槽は、相変わらず水温高止まりです(^^;
扇風機+部屋クーラーのピークカットで凌ぐ昨今です。
かれこれ、この方法で迎える4回目の夏・・・。

「水温の振れ幅さえ少なければ何とかなる」と言い聞かせ、
夏場は、サーモと逆サーモを28.0℃に設定しています。
これだと、27.5℃位まで水温が下がるとヒーターが稼働して、
28.5℃位から扇風機が回り始めます。
すなわち、夏場の水温管理目標は28℃という訳です。

ですが、注意すべきは各々サーモも逆サーモも機械であり、
当然のことながら誤差を内包しているという点です。
サーモも逆サーモも、設定温度±0.5℃位で稼働、停止しますよね?
だから、両方ともぴったり28℃に設定しちゃうとですよ?

28.5℃:扇風機稼働
   ↓
27.5℃:扇風機止まらず。
   ↓
27.4℃:ヒーター稼働するも扇風機止まらず。
   ↓
0.1℃づつ、上がったり下がったり。


・・・という無限ループが待ってます。
ある意味、水温は安定していますけどね(^^;
その悲劇を未然に回避するためのポイントは、

サーモ→気持ち低め
逆サーモ→気持ち高め
に設定する事です。

「設定する事です。」なんて言い切ってはみましたけど、
ええ、分かっていますよ。
大多数の皆さんには必要のないテクだって事くらい・・・。

部屋クーラーで、水槽冷え過ぎた時なんて、
ヒーターが稼働するんですよ?真夏なのに。

真夏に部屋キンキンに冷やして、鍋パやるようなもんですよ?
真冬に部屋ポカポカに暖めて、冷えたビール飲むようなもんですよ?


・・・・それはそれで良いかも。



閑話休題



さて、「それはそれで良い」と言えば、
どこを探しても見つからない「レッドバックバタフライ」の代わりに連れてきた
「オレンジバックバタフライ」ですが、
「それはそれで良い」魚だと思うんですよ。
またの名をアミメチョウとも言うんですか、そうですか。
090724010.jpg

ソメワケとは同期入海で、販売水槽も同じ。
見るからに調子の良さそうな動きに一目惚れし、
気付いたらパッキングされてた個体でした。
ええ、そうですね、良くある事ですよね。

080501amime01.jpg
これ、入海当時の写真ですが、本当にチビでした(^^
その後、大型ヤッコやチョウメイトのプレッシャーの中、
めげず腐らずで今に至っているのですが、なかなか大きくなりません。
入海当時と比較すると、2回り程度は育ってはいるものの、
自分よりチビだったスダレ達にもあっという間に追い越され、
ヤッコ&チョウメイトで、一番のチビ個体です。
成長速度の遅さは、MAXサイズに由来するのでしょうか?

そして、これは仕方のない事だと伺ったのですが、
蛍光オレンジのカラーリングは、悲しい位に褪せてます(^^;
090724020.jpg
ですが、逆にアミメの部分。
ここは、少し深い色になった気がします。

魚の体色って、魚の状態に強く由来する部分と、
水質的な物に強く由来する部分とが有りますよね?
例えば、クイーンの青やアデのパールマークと暖色系、
タテキンのノドブエの黒などは、
どちらかというと水質に由来する部分が多いのかな?
と、勝手に思っているのですが、

アミメチョウは、アミメの部分は魚の状態、オレンジの部分は水質
に強く影響を受ける様な気がします。
もちろん、どんな魚も色揚げの条件は状態と水質、
リャンハン縛りなのはいわずもがなだと思いますけども・・・。

090724030.jpg
そして、性格は至って温厚です。
臆病ではなくて温厚、この表現がしっくりきます(^^
このボディサイズで、暴君化する事は難しいとは思うのですが、
今に至るまで、他のタンクメイトに臆する事も有りませんし、
少なくとも、臆病ではないみたいです。

我が家では、何種類かの人工飼料を混ぜて与えていますが、
選り好みもしていないようですし、海苔も良く食べます。
(海苔は、数種類のサイズに裁断して与えています。)

よく、「チョウミックス数百円」とかで売られているアミメですが、
状態次第では、雑食性で飼いやすいチョウだと思いますし、
飼い込んでみると、以外と趣深い魚だと思います。

・・・と、ここまでつらつらと述べて来ましたが、
要するに何が言いたいかと言うと、



チョウもタイツも、アミメは良いという事です。


お後が宜しいようで。


今日のベニゴンベ
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「アミチョウってのが居てだな?」



おまけ

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レッドバックバタフライ!!


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イエローバックバタフライ!!


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グリーンバックバタフライ!!


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ブルーバックバタフライ!!


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ピンクバックバタフライ!!





五匹そろって!!!





ゴレn(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ


おしまい。

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たまにはアクアネタ

週末、妻方の祖母の田舎で、20年ぶりくらいにホタルをみました。
あいにく、出現のピークは過ぎてしまっていたのですが、
夜陰に輝く柔らかい光、数匹だけでしたが十分な存在感でした。
蛍の成虫、その寿命は1週間から十日ほどと言います。

1週間という限られた時間の中で、精一杯輝き、朽ちていく・・・。

時に、儚く悲しい物語の主人公にも投影されますが、
彼らは、太古から連綿と続くその営みの中で、
限られた命で精一杯輝く事、それを己のDNAに刻んでいるのです。
一生懸命生きる彼らを、かわいそう等と言うのは人のエゴであり、
むしろ、失礼な事なのではないでしょうか?
そう、精一杯生きる事、それは美しい事なのです。
その時、私の脳裏をこんなセリフがかすめました。

「なんでホタル、すぐに死んでしまうん?」

せ、節子??
そ、それ、ドロップっちがう、
おはじきや、おはじきなんや!!!

せっ、せつこぉぉぉおおおおおお!!!!



・・・・・・。


もしかしたら皆さん、既にお忘れかもしれませんが、
実はこのblog、マリンアクアリウムがテーマだったんです。
え?やっぱり忘れてみえましたか?
ツンデレだとか、オカルトだとか、火垂るの墓とか、
決して、そんなのがメインなblogでは無かったんですよコレが。
なので今日は久しぶりに、
一念発起してアクアリウムネタで記事を書いてみようと思いますので、
どうぞ、最後までお付き合い下さい。


さて、精一杯生きると言えば、我が家の水槽で精一杯生きているのが、
オレンジフェイスBFなんですけど、
実は、少し前からあまり状態が思わしくありませんでした。
と言うのも、タンクメイト達に臆してか?
少し前から、若干引きこもりがちになっていたんです。

飼い込むとダークサイドに堕ちがちと言われるオレンジフェイスですが、
流石に、複数の大型ヤッコを向こうに回してでは分が悪かったみたいで、
このまま行くと、お星様への階段を上るのは必至だと思われました。

餌はまだ良く食べますし、このまま飼い続けようかとも思いましたが、
ここ1~2ヶ月の様子を見るに、ジリ貧なのは見てて分かりました。
水面までダッシュで行く事も無くなりましたし、
引きこもりがちでは、流れてくる餌の種類も限られてしまいます。

・・・ポリプ食性のチョウ、特に偏食は良くないと効きますし、
後ろ髪引かれまくる思い出はありましたが、
以前、ニシキを引き取って貰った友人宅へ里子に出しました。
その後、ニシキはもの凄く元気でやってくれているみたいですし、
今の状態であれば、オレンジもきっと持ち直してくれると思います。

そして、我が家で必死に生きているもう一匹の魚と言えば、
以前紹介させていただいた、オニハタタテダイの亜種、
「オニハタタッテナイダイ」なんてのが居ました。

(オニハタタッテナイダイとは?→コチラ
入海当時はクリーナーでしたが、ホンソメの入海に時を同じくして失職、
挙げ句に、自慢の「ハタ」を無かった事にされるという、
さんざんな辱めを受けたオニハタタッテナダイ。
その後、どうなったかと言うと・・・。
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ハタ、微妙に再生!!!

水槽で、微妙にオニハタの地位が向上したという事でしょうか?
確かに、入海当時の画像と比較すると、真っ黒だった顔も、
成魚オニハタカラーに向けて変わりつつありますし、
おでこのモッコリ具合も、更に一段とたくましくなりました。
やはり、成長に併せてモッコリとたくましくなって行くんですね。
そうなんです、成長に併せてモッコリとたくましく
そう、成長に併せてモッコリとたくましく。
モッコリとたくましく。
もちろん「何が」かは言わなくても分かりますよね!!





答え:ハタとコブ。

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ハタタッテナイダイになってから約4ヶ月が経ちましたが、
その間、体の大きさが劇的に変化した訳ではありません。
ですが、水槽内での順位付けは確実に向上した感が有ります。
こちらはオレンジと違って、タンク内で落ち着いた事によって、
本来の性格が顕在化しつつあるという事でしょうか?

え?「オニハタって凶暴なのか?」ですって??

・・・あ・・・あの、その、・・・そ、そんなん知りませんもん!!
そのまあ、なんだ「オニ」って付いてるじゃない?
だからこう、何か、強そうな気、しますでしょ?
「オニ」ですよ、「オニ」?弱い訳ないですよコレ。
そうそう、そんだけですよ、イメージ先行ですよ。
えっと、その・・・え、おっ、
オニ饅頭って美味しいですよね!!!



閑話休題



・・・・とにかく、雑食性で何でもバクバクと良く食べますし、
MAXサイズは大型ヤッコとタメを張れる程のポテンシャルを秘めているわけで、
オニハタタッテナイダイではなくなりつつある昨今、
今後、どう育ってくれるか楽しみな一匹です(^^


・・・と、如何ですか?
久しぶりにアクアリウムな記事でしたでしょ?ね?ね?
えっと、答えは聞いてません。


今日のベニゴンベ
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「オレンジ君、達者でな!!」


おしまい。

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オニハタタテダイsp

◆オニハタタッテナイダイ
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目 :スズキ目 Perciformes
亜目:スズキ亜目 Percoidei
科 :チョウチョウウオ科 Chaetodontidae
属 :ハタタテダイ属 Heniochus
種 :オニハタタッテナイダイHeniochus monoceros sp

伊豆半島以南、インド洋、太平洋に分布し、
サンゴ礁域、岩礁域の窪地などに生息する。
ハタタテダイの仲間では最も大型になり、30cm程度まで成長する。
また、雑食性であり水槽内での飼育も比較的容易である。


なお、近年の研究では、ハタタテダイを「属」において、
2つに分類すべきとの考え方が主流となりつつある。
現在、アクアリウムシーンに登場するハタタテダイは、
“Heniochus”として流通しているが、背鰭の第4棘、通称「ハタ」が成長し、
その和名の通り「ハタタテダイ」となる種と、
いつまで経っても一向に「ハタ」が成長しない種の存在が確認されている。

前者を従前どおりのハタタテダイ属“Heniochus”に分類し、
後者を別属として分類しようとする考えが支配的となりつつある。
ただし、両者の差において、未だ生物学的な分類が明確ではないため、
現在は便宜上、後者を「ハタタッテナイダイ」と呼んでいる。
なお、「ハタタッテナイダイ」の「ハタ」が何故成長しないのか?
その理由については、現在も鋭意研究が進められているが、
近年における最も難解な課題の1つとして研究者達を悩ませている。

・・・と、そんな訳で、
「オニハタタテダイ」だと思っていたうちの個体は、
どうやら「オニハタタッテナイダイ」だったみたいです。
我が家に来てから、かれこれ5ヶ月ほど経ちますが、
「ハタ」が成長しないったりゃありゃしません。
成長しないどころか、あきらかに短くなってます(T_T)
もう、「オニハタタテダイsp」で良いです。

(入海当時)
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↓5ヶ月後

(現在)
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・・・・。

しかしまあ、どうしてハタが成長しないんでしょうね?
早いとこ、研究成果がまとまって欲しいものです。

あ、この2行は「棒読み」でお願いしますね。

一向に伸びて来ないハタの事なんて、とりあえず置いといて、
オニハタタッテナイダイ飼育における一番の醍醐味と言えば、
やっぱり「おでこのモッコリ具合」ですよね(^^
ちなみにオニハタの成魚は・・・
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(↑ネットの拾いものです(^^;)
と、こんな具合でおでこのコブが立派に成長してくるんですが、
おそらく、和名の「オニ」は、このコブを含めた、
イカツイ形相に由来するんだと思います。(と、勝手に思っています。)
しかし、この男性的なフォルムが堪らなくカッコイイですよね(^^

、勘違いしないで下さいよ!?
この「ゴツさ」というか「無骨さ」というか、
そんな「イカツイ」部分を指して「男性的」って表現したんですよ?
決して、「ハタタテだけに立派にモッコr(自重)」

そして、我が家のオニハタタッテナイダイの「モッコリ遍歴」を、
・・・いや、何だか卑猥な遍歴に聞こえてしまうので表現を改めます(^^;
えっと、「コブの成長遍歴」をご紹介させていただきますね(^^
(入海当時)
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↓約5ヶ月後

(現在)
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と、若干ですがトレードマークであるコブが成長しつつあります(^^
大昔、淡水魚の「キフォティラピア・フロントーサ」を飼っていた事がありました。
この魚も、額に大きなコブが有り、それを大きく育てるには、
「コブを大きくしたいなら高蛋白な餌が良い」というのが定説でした。
オニハタのコブに関しても、食性など関係するのでしょうか?
・・・ただ、仮に何かしら関係有るとして、
我が家の飼育環境で、何が出来るって訳でもないんですけど(-ω-:)

オニハタのコブの成長っぷりに関しては、
また追ってご紹介出来たらな、と思います。


今日のベニゴンベ
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「ハタナシダイになる日も・・・。」



おしまい。

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クリーナーフィッシュ

水槽のクリーナーと言えばクリーナーラスですよね(^^
そして、その代表格と言えば、やっぱりホンソメだと思うのですが、
我が家では、何度連れてきても長持ちしません(T_T)

輸送に弱く、状態の悪い個体が多いと聞きます。
我が家の場合、動きも良くてしっかり人工飼料に餌付いてるのに、
2~3ヶ月ほど経ったある日の事
「あれ?そう言えば・・・・・。」
というパターンが殆どなんです。
これも、やっぱり初期不良なんでしょうか?

本当は、キレイなクリーナーラスとか欲しいのですが、
これだけホンソメが旅立つ水槽ですから、
ちょっと怖くて飼えません(T_T)

(過去画像です。)
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こんな、鰓の中をクリーニングしてる風景とか、
見ているだけで何故か和むのに・・・。

と、クリーナーラス不在の我が家ですが、
実はクリーナーは居るんです(^^

それがコイツ。
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そう、オニハタです。

何故かオニハタ、我が家に来て入海した直後から、
まるで生来のクリーナーだったかのように、
大型ヤッコからチョウメイト達をクリーニングしているんです。
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パッサーやクラリオンは大型魚のクリーナーだとは聞きますし、
どこかで、「海水魚は少なからずクリーナー気質をもっている」
と、読んだ事も有ります。
・・・・読んだ気になっているだけかもしれません。
でも、スミレヤッコをクリーニングする、クダゴンベとか居ますし(笑)

でも、これって不思議ですよね?
何がきっかけで魚って「クリーナー化」するんでしょうか?
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と、そんなどうでも良い事を考えて水槽を眺めていると、
ふと思い出した事が・・・。
あれは、小学生の頃だったでしょうか?
近所の友人達で、草野球をやっていた時の事です。

ト「ゴメンゴメン、遅なった!」
A「あ、B君!トミー来たでー」
ト「何?何かあったん?」
B「あー、あのさー、今日C君な?風邪引いて来れんねんて。」
ト「え、そうなん?」
B「うん、そやもんでさ、悪いんやけどトミー、キャッチャーやってくれん?」
ト「え?マジで?俺、普段外野やで?」
B「あかんかな?エラーは無しにするで。」
ト「そんならええわ。」
B「悪いなぁ!じゃあみんな!
  今日はワイルドピッチとパスボール無しのことなー!」


・・・そうなんです。
この日に限ってキャッチャーのC君が風邪でお休み。
そして私が外野手から捕手にコンバートされたのですが、
この状況を、我が家の水槽に照らしてみると・・・

オニ「・・・オニハタです、初めまして。」
トゲ「あ、クイーンねえさん!新入り来たでー」
オニ「え?どうかしたんですか?」
クイ「あーあのな?うちの水槽な?実はクリーナーが居てへんねん。」
オニ「え、そうなんですか?」
クイ「うん、そやもんでさ、悪いんやけど今日から君、クリーナーやってくれん?」
オニ「え?マジですか?俺、チョウチョウウオなんですけど・・・。」
クイ「あかんかな?エラ掃除は無しにするで。」
オニ「ええ、まあ、あの・・・それなら・・・。」
クイ「悪いなぁ!じゃあみんな!エラ掃除だけは無しのことなー!」

・・・みたいな?

オニハタを入海させた時なんですが、それこそ入海直後に、
まずはパウダーが体を寄せに行ったんですね?
それは「喧嘩を売りに行っている」んだと思ってたんですけど、
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オニハタはパウダーの体を啄み、パウダーは啄まれ。
それがさも当たり前の行為であるかのように・・・。

水槽をながめていると、ある魚はクリーニングをねだりに来るし、
ある魚は煙たがって逃げて行くし・・・。
これ、そのまんまホンソメのポジションを引き継いでいるんですよね(^^;
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役立っているかどうかは別として・・・。

でも、水槽内でのクリーナーの役割ってどれほど重要なんでしょう?
多くの寄生虫は、入海時のトリートメント(主に淡水浴)で、落ちるでしょうし、
実際、未だ水槽内で「ムシかな?」と思った事は殆ど無いんですね。
(今は亡きフレームエンゼルくらい)
それとも寄生虫の類は、一件淡水浴等で駆逐したかのように見えて、
実は結構しぶとく生き残っていて、常に水槽内に存在するんでしょうか?
それとも、実は都市伝説だと思っていた白点やリムフォにも、
裏の裏を返してみれば、実は有効だったとか!?

知れば知るほど、奥が深いマリンアクアの世界ですね(^^


今日のベニゴンベ
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「オニハタうぜぇ~~www」


おしまい。

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3連休明け・・・。

3連休・・・。
いつもより、たった1日だけ多く休んだだけなのに、
なんなんでしょうか?この倦怠感は・・・。

そんなアンニュイな空気をひきずったまま、
這々の体で過ごした火曜日ですが、皆さん如何お過ごしですか?

そんな3連休でしたが、悲喜こもごもな週末でした。



まずは訃報から・・・。
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イエローマロンこと、インディアン・スパインが逝きました(T_T)
原因は、カクレ夫婦の虐めだと思われます(ノεT)

正直、逆の心配はしてたんですけど、
まさかMサイズのカクレがLLサイズのスパインをやろうとは・・・。
入海後暫くはスパイン優勢だったんですけど、
そこはやはり、先住魚に一日の長が有ったみたいで、
最近は、カクレがスパインを追っ払っていたほどでした。

でも、非常にガタイの良いスパイン、
それも上手に交わして、餌もパクパク食ってたんですが・・・。

カクレペアによるユニゾン攻撃は執拗だったようです(T_T)

非常に残念です(T_T)
というか、キーパーの浅はかさで可哀想な事をしました。

この夫婦が居る限り、もう、クマノミは入れません(-ω-:)



・・・・たぶん。



そして、もう一つ。

隔離病棟での、ヌルヌル病治療を経て、
サナトリウムで療養中だったオレンジ顔ですが、
その後、ヌルヌル病は再発していないみたいです(^^
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そして、相部屋の王子を完全に支配下に置き、
環境にも慣れ、籠の中を所狭しと活発に泳ぎ回るようになりました。
そのせいか、王子は籠の底で常に横たわっています(T_T)

・・・こいつ、メインタンクに戻れる日はやってくるのでしょうか?

オレンジ顔の餌食いですが、メガバイトのMサイズや、
バイタルフードをガツガツ食べられるまでに上がってきました。

これなら・・・・行けるのでは??

そして、決意しました。







短いマリンアクアライフ。







その中で培ってきた物全て。










この混泳に出し尽くそう!











混泳の奥義!!!











エイヤでぽちゃん(*´∀`*)






・・・・・。





えっと・・・さて!
そうそう!オレンジの混泳に際して、悪さするんじゃないかと、
懸念されてたのはこの2匹でした。






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二回りは育ったパウダーと、




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チョウメイト一の荒くれ者アケボノです。

ヤッコ達は問題無しと読んでいます。
何でもかんでも追っかける、DVヤロウは檻の中♪




意を決してメインタンクリリース!!!








緊張の瞬間・・・。









まずは無風ε-(^ω^;A フゥ








と、思った次の瞬間
やっぱりコイツがちょっかい出し始めました(T_T)
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おいコラカワハギ!
皮剥いで煮付けたろか、ぁあ!?



・・・すいません、若干、取り乱しました。


過去、黄色いのやらドリいのやら、
ハギには辛酸舐め続けてきた私でしたが・・・3度目の悪夢!?
かと思ったんですけど、よくよく見ているとパウダーって、
前出2匹のハギとはやり方が違うんです(^^;

黄色いのとドリいのは、一つずつネチネチと穴を探してって、
標的を見つけたら、トゲでネチネチチクチク・・・なんですけど、
パウダーの場合、標的を見つけると、一直線に突っ込んでって、
周囲をクルクルーっと回って、とにかく鮮やか!

これが斬鉄剣か!と、納得しながら見てたのですが、
追いかけるは追いかけるのですが、トゲ攻撃はしていません。
そして、オレンジ顔も追われた瞬間は当然逃げるんですが、
その後は何食わぬ顔してタンク内を泳いでいます。

これならきっと、大丈夫だ!

その日のうちは、何度かパウダーに追っかけられてましたが、
一晩明けてみると、パウダーも「どちら様でした?」状態で、
すれ違っても、オレンジなんて完全無視。

オレンジも、チョウメイトに混じって上手に餌、食べてます(^^
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と、ひとまず、混泳最初のハードルはクリアしてくれました。
チョウメイトが完全スルーだったのは、非常に助かりました(^^

あとはこのまま、気圧されずにやってくれると良いのですが、
餌取り競争にもレスポンス良く参戦して来ますし、
このままチョウメイトにも馴染んでくれそうな予感です(^^



・・・・馴染んで貰わないと困ります。





今日の王子
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王子「外、怖くない?」
橙顔「いや、別に・・・。」




おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

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