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物憂げな季節

世の中の全てが疎ましい。

陽の光が大地に温もり与える季節。
冬は、春に主役の座を委ねたようだ。

-動き出す時間-

-萌える命-


でも、私はひどく憂鬱な気分だ。
強いアルコールで酩酊したような感覚。

草木みたいな無邪気さで、
太陽の恵みを享受する事が出来たなら?
その温もりを、無垢に受け止められたなら?

-今の私には、それが出来ない-

いっそ、消えてしまった方が良いんじゃないか?
そんな考えすらもたげ始める。
もはや、刹那的な衝動では片付けられない。
悠久とも思える流れに抗い、
無明の苦しみの中、もがき、溺れている。

-苦しみは長く、楽しみは短く-

人は一見、同じ時間を過ごしているようで、
時間は万人に対して平等では無い。
いくつもの季節を流れるように過ごす人もいれば、
ただ1つの夜を、千秋の思いで過ごす人もいる。


消えてしまえ!


消えてしまえ!


消えてしまえ!



杉。

もうね、日本中の杉の木切り倒してくれませんか?
頭は思いわ、目は痒いわ、鼻はズルズルだわ、喉も痒いわ、
年度末進行でオフがそこはかとなく多忙な中、
本当にもう、私が使い物になりません(T_T)
スペア鼻とか売り出せれませんかね?

と、そんな花粉症ですが、シーズン前から薬を飲み始めたりとか、
日々のケアによって症状が軽減されるって言いますよね(^^
ちなみに私は毎年、全くのノープランでこの時期を迎えますけども。

そしてマリンアクアにおいても日々のケアは非常に重要ですよね(^^
以前、一度ご紹介させていただいたのですが、
我が家では、濾過槽からのリターンと水中ポンプによる水流で、
UKや残餌など、底に溜まるゴミをフローパイプめがけてぶっ飛ばし、
OFさせてウールマットで濾し取り、水槽外に持ち出しています。
ちなみに、この水流を関サバ水流と・・・勝手に呼んでいます。

詳しくは当時の記事で→ココ

そして、ウールマットを1~3日に1回取りだして、
水道水で揉み洗いしているのですが・・・。
↓コレ。
09030401.jpg
2リットルのプラビーカーに水を汲んで、
ウールマットを数回、ギュッギュと揉み洗いした後の排水です。
(向かって左側は、色比較用の水道水です。)
これ、洗浄して再設置してから、
たった1日経過しただけのウールなんですよね(^^;
それでいて、こんな排水が数回は絞れるんです。
↓上から。
09030402.jpg

たった1日経っただけでこれですから、
3日とか経ったウールなんて、ビジュアル的にちょっと悲惨です(^^;

でも、それもそのはずなんです。
関サバ水流に乗ってフローパイプを落下して来た、
残餌、UK、クマノミ(→ココ)なんかは、
全てウールボックスに集められ、マットで濾し取られています。
この過密飼育下における物理濾過の全てを担ってますから、
ホント、とてつもなく汚れるんですよ(^^;

私という人間は、生来の面倒臭がりなものですから、
昔からこういう「継続は力なり」的な所作が、大の苦手なんです。
でもさすがに、1日でこれだけ汚れている事実を知ってしまうと、
3日以上メンテしないでいるのは、精神衛生上良くありません(^^;

過去のほろ苦い経験を踏まえて、(→ココ
マットが目詰まりした時の回避経路は設けていますが、
(単に、マットを前の方に寄せてるだけですけど・・・。)
“水が回避経路を経る”という事は、
全ての汚れが、ダイレクトで濾過槽に流入する事になりますよね。
この汚れが全て濾過槽に流れ込んだとしたら、
濾過槽の目詰まりなんて、あっという間だと思います(-ω-:)

それに、ちょっと忙しかったりしてウールの洗浄を怠ると、
あきらかに水槽がダメな感じになってくるのが分かります。
具体的には魚の状態、主に体色なのですが、
我が家のゴールデンクイーンなどは特に顕著で、
ウールの洗浄を怠ると、実に鮮やかな金色に発色します。
↓鮮やかな金色。
09030403.jpg
そして、こまめに洗浄出来ている時は、比較的、・・・・。
・・・とは言いませんけど、
ちょっと、グレーっぽくくすんだ金色に発色します(^^
「このグレーの部分が元々青かったトコかぁ」みたいな?

・・・ま、どっちにしても汚いですけど。

そしてもうひとつ、硝酸塩濃度ですが、
こまめにウールをメンテしている時とそうでない時とでは、
赤の鮮やかさが違ってきます。
比色表から読むと、概ね5ppm未満の値なので、
状況によってなんぼでも変動しそうな気もしますが、
経験上、やはりメンテを怠った時は高い数値が出ます。

これは、生物濾過が行われる前の段階で、
有機物を物理的に取り除いているからだと思います(^^
硝酸塩の元を断っている、とでも言いましょうか?

そう言えば、最近の水槽ですが、
何故か硝酸塩濃度が10ppm程度@テトラ試薬紙で落ち着いています。
09030404.jpg
2~3ヶ月くらい前までは、20ppm程度有ったんですけど??
この間、特に変わった事は何もやってなくて、
水を換え、餌を打ち、1回GFGで白点治療を行った程度です。
GFG治療に関してはむしろマイナスの方向に作用するでしょうし、
換水なんて、むしろサボり気味ですし・・・。
考えられるとしたら、in濾過槽の5丁豆腐が、
投入1年以上を経て、いよいよ本領発揮し始めた?という事です。
還元濾過ボックスってそんなもんなんでしょうか??
ベアタンク&デスロック&過密飼育で、デスロックには強い水流、
豆腐以外、還元出来そうな要素が見当たりません(^^;

それと時期を同じくして、タンク内のデスロックに、
珪藻が付着しなくなり、ピンク色の何かが覆い始めました。
09030405.jpg
石灰藻!?
・・・とも思いましたが、いくら硝酸塩の濃度が薄くても、
それだけで石灰藻が育つとは思えませんし、
石灰藻といいうよりは、もっとこう、浸みるような、
ベタっとしたような、そんな感じの“何か”なんです(^^;
シアノかとも思いましたが、そうでも無いし、
デスロックの裏側には付着してない所を見ると、
光合成が必要な“何か”である事は確かです。

・・・単に、ピンクっぽい藻なだけの気もしますけど(-ω-:)
そういう藻って有るんでしょうか?

いずれにしても、珪藻でまっちゃっちゃだったり、真っ白で味気なかったりするより、
何気に海っぽさを醸してて、気にいっています(^^


今日のベニゴンベ
09030406.jpg
「キーパーがピンクいからじゃない?」



おしまい。
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豆腐4兄弟その後

我が家で還元ろ過ボックスを導入してから、
かれこれ半年近くが経とうとしています。
この、明らかに誰の目から見ても過密な水槽において、
60L/週程度の換水で、20~30ppmの硝酸塩濃度@テトラ試薬紙
をキープできているのは、ひとえに濾過槽に放り込んだ
4丁の豆腐のおかげである事は、言うまでもありません。
08081901.jpg
(換水前の水質:テトラ試薬紙がNO3にシビアと言われる所以です。)

海水館さんのHPでは、半年に1回程度、
減った分のデニトロゲンを足して下さいと有ります。

なのでこの度、補充用のデニトロゲンを購入してみました。
08081902.jpg


そして、調子に乗って、豆腐もう一丁追加してみました(^^
08081903.jpg
人間とは欲深い物で、この環境下で20~30ppmに保たれているNO3、
更に、これでもかって位に還元してやろう、こう考えたのでした。


そして、魚の色が揚がれば良いなぁと、淡い期待を込め、
2年ぶりくらいでしょうか?添加剤を購入してみました(^^
08081904.jpg
この添加剤をチョイスした理由なんですが、それは・・・。
含有されている微量元素の、種類や量、
更には、インターネット等々での使用感を収集して、
それらを自分なりにそしゃくして、総合的に判断し、
「これは良い!!」と思ったから!








・・・・ではありません( /_ _)/ドテッ


海水館さんのHPで、デニトロゲンや還元濾過ボックスを物色中に、
「何か添加剤入れてみようかな?」と思い立って探してみたところ、
数種類の、総合添加剤系のアイテムを見つけました。
その中から、マリントレースをチョイスした理由、それは・・・。

「魚用」って書いてあったから。です。

ウソではありません。本当にそれだけの理由です。
「サンゴ用」って書いてあるのを選ぼうかとも思いました。
サンゴ用の方が、何だか良い物たくさん入ってそうな気がしません?
何がどうちがうのか?私にはさっぱりわかりませんでした。
ただ、唯一分かったこと・・・それは、

サンゴ用の方が、ちょっと高いんです(^^;

もう、迷う理由は有りません。


私、昔はケミカルグッズがあまり好きではありませんでした。
バッファーとか、そんなの大っ嫌いでしたが、
ベアタンクの魚水槽では、ケミカルグッズに頼らなければ、
良好な環境は保っていけないんだと分かりました(^^;
豆腐なんてその最たる例ですよね(^^;

そして、その豆腐ですが、デニトロゲンを補充しようと思います。
豆腐4丁を濾過槽から引き上げて・・・・と。
どれどれ、どのくらい減ってるかな?
08081905.jpg









!!!!!!









臭っさぁああ!!!






いやぁ~、これが臭いのなんの!
この臭い、分かりやすく例えるのなら・・・。










ウンk(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ






いや、あの・・・要するに、今、はやりの硫化水素なんですけど、
これが本当に臭い!超臭い!
予想はしてたものの、予想通りの臭さ!

もし、人生に疲れた時が来たとしても、
この方法だけは取るまいと、強く心に誓いました。

・・・気を取り直して、充填作業再開です(^^;
08081906.jpg
むむむ・・・思ったより、全然減ってないなぁ。




・・・・たぶん。




と言うのも、よく考えたら私、ビフォーの状態を知りません。
いったい、どの程度詰めたら良いんでしょうか?

・・・・ま、適当で良っか。

・・・適量を適当に詰め込んで、ビニールで縛って・・・・と。
この後、無事豆腐4兄弟は濾過槽へと帰って行きました。
そして、養生中だった5男坊も、濾過槽へとご入海していただきました♪

一ヶ月後くらいが楽しみです(^^




今日のベニゴンベ
08081907.jpg
「名古屋の有名ブロガーんちに仲間が来たよ!」




おしまい。

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おい豆腐!

我が家に豆腐が来てかれこれ、ひと月半が過ぎました。

今、こんな状態で・・・・・・。
080422toufu01.jpg






もとい。




こんな状況ですが、
080422toufu02.jpg

寄ってみると・・・・。

080422toufu03.jpg
何か溢れて来てます。
ちとグロですが、これはこういうもんらしいです。

そんな豆腐ですが、最近になっていよいよ本領発揮し始めた感が有ります。
と言うのも、ここ一週間ほどの出来事なんですが、
明らかに水の透明度が増して、魚の色が揚がって来たんです(^^
080422zenkei.jpg
(写真じゃ何もわかりません・・・。)




「それは殺菌灯の効果でしょ?」




と、お思いかもしれませんが、
080422sakkin.jpg
この状況下で、殺菌灯に因果を求めるのは、いささか無理が有るようです。
(繋いでる時間が無くて・・・・・・・・(-ω-;))

海水館さんのHPにもデトリタス削減効果が紹介されてますし。
豆腐によってデトリタスの絶対量が減って、水が澄んだのでしょうか?
普段と違った所作は何もやってませんし、
豆腐が想像以上に頑張ったとしか思えないんです。

う~む、謎です。
豆腐が一枚噛んでるのは間違い無いと思うのですが、
この状況を、理論的に、時に情熱的に、はたまた叙情的に、
そして理論的かつシステマチックに、
それでいてダイナミックなセクシ(*ε(#)☆(`、´)バキ
・・・・・・説明出来るそんな貴方にブラバン10匹プレゼント!(ウソ
是非ご教示下さい♪

そして、気になる硝酸塩濃度ですが、
080422no3.jpg

写真だと、軽く25ppm程度有りそうに見えますが、
これ、実物は10~25ppmの間の10ppm寄りの色、15ppmって所でしょうか?

しかも2週間水換えてない値です。


これは・・・・・す、素晴らしい!!


このまま一生水替えしなくても良さそうな数値ですが、
今回2週間水換えなかったのは、豆腐の効果をモニタリングするためで、
今後は通常通り、週1回の換水頻度は変えません。
でも、面倒くさくなったら若干手を抜くk(*ε(#)☆○=(-ω-:)バキ

こんな効果絶大な豆腐ですが、
仕組みが仕組みだけに、最大限に真価を発揮するのは、
うちみたいな過密魚水槽なのかな?とも思います。

使用個数に関しては、海水館さんの説明を要約すると
「魚水槽で100lにつき1個、飼育法によってはそれ以上」とあります。

今回は、自他共に認める過密水槽での使用だったので、
単純に「これの倍の量を」と4つ放り込んでみたのですが、
正直、想像以上の数値を叩き出してくれました。

少なくとも、設置場所と使用法さえ間違えなければ、
絶対に効果の有るアイテムだと実感しましたので、
魚水槽で「いつまで経っても豆腐が効かんわ、あかんわコレ」って場合は、
1個、2個多めに入れてみては如何でしょうか?
(もちろん、ご自身の判断において、ですよ!)

何かと眉唾グッズが幅を効かすアクア業界ですが、
この豆腐の実力は本物だと、強く確信した次第です(^^

4つ買って、送料込みで1諭吉。
半年に1回、減った分の生分解プラを足すだけ。

これ、コストパフォーマンス良過ぎです!
もう一個足そうかしら♪

でも、これだけ硝酸塩抑えられるんですか、そうですか・・・。
だったら、今まで飼育を諦めてたあんなのやこんなの・・・。

赤丸急上昇しちゃいますよねぇヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

もうすぐゴールデンウイークセールかぁ・・・・。



色々と再考の余地が有りそうです。


Ψ(`∀´ )ケケケケケケケケ


おまけ
080422beni.jpg
水面まで来るようになりましたヽ(^∀^ )ノ


おしまい。



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見せてもらおうか、豆腐の実力とやらを!

先日水槽に放り込んだ豆腐4丁ですが、その後の経過です。

■3月12日:2丁投入

■3月14日:残り2丁投入

■3月20日:第1回水質測定会


豆腐4丁投下から約一週間が経過し、第1回硝酸塩濃度測定会の日です。

我が家では毎週木or金曜日の夜に、大凡70㍑の換水を行っています。
この日、換水前に硝酸塩濃度を計ってみたのですが、

redsee25.jpg

ぉおお!?に、2.5ppm!?

ムムムム・・・・。

ミドリイシ飼ってる方なら「まだまだ!!」と思われるかもしれませんが、
過密飼育の魚水槽で、この数値は通常ならあり得ません。
というか、奇跡だと思います(T_T)


ただ、ですね。


私が普段、硝酸塩を計るのは、一番シビアに計れると噂のテトラ試薬紙です。
シビアな上に、水につけて一分待てば良いなんて、
とっても簡単に水質が計れちゃうので、お勧めですよ(^^
甲斐性無しの私は、ph、no2、no3と全部テトラです。

レッドシーの試薬って面倒くさいんですもん・・・。
(別に、テトラの回し者ではありません。)

では、なぜ今回わざわざレッドシーの試薬を使ってみたのかと言うと、
試薬による数値の違うをテストしてみたかったからなんですね。

さて、そしてシビアな測定値で有名なテトラ試薬紙、
果たして如何ほどシビアなのか!?

tetra25ppm.jpg


ぉおお!?に、25ppm!?

大げさに驚いてみましたが、魚水槽でこの数値は上出来でしょう!
と、同じ日・同じ時間に測定した2種類の試薬で、これだけ数値が違うとビックリです。

何れもホビー用ですし、どっちが正しくてどっちが間違ってるのか?
絶対値が解らない以上、私には判断できません。

ただ、いくら豆腐が4丁入っているとは言え、投入後わずか一週間ですし・・・。

う~むう~む。

ちなみに、レッドシーの試薬もまだ半年経ってませんから、
賞味期限は過ぎてないと思うのですが、どうなんでしょう?
それと、同じ試薬で以前測定した時は、それなりの数値が出ていました。

更には、過去サンゴ水槽で、今より遙かに少ない生体数で、
底砂も敷いてて、サンゴもイソギンも絶好調な状態で、
レッドシーの試薬が赤く染まった事も有って、これは正確な数値だったと思います。

何なんでしょうね?
豆腐から、レッドシー試薬の反応を鈍らせる成分でも出てるんでしょうか?
今回は飼育環境的にもテトラが正解なのかな?と思います。

未だ一週間しか経っていない豆腐ですが、
この環境下で25ppmで済んでいる辺りを見ると、
既に効果有りだと判断しちゃっても良いんじゃないでしょうか?
魚水槽でこの数値ってのは、豆腐が無ければ有り得ないと思います。

豆腐が本領発揮し始める頃が楽しみになってきました(^^

それと、取説にも有る「スキマーが機能しなくなる」件ですが、
我が家では、最初の一週間ほどは、いつもより泡立ちが良くなりました。
(これも、取説に書いてありますね。)
が、いつもより取れる汚水が薄いんです。
プリズム薄い汚水

そして、その後は他の皆様と同じで、全く汚水を取らなくなりました・・・・。
ただ、我が家のポンコツプリズムですが、元から仕事をしてません。

と言うか、仕事してないと思ったら、いきなり思い立った様に吹いたり、
激しくムラが有って、月単位で帳尻合わせて来るんですよ。

プロ野球で言うなら、打率230 HR20本なバッターって所でしょうか?
普段全然打たないのに、HRだけはたまに打つ、みたいな?
これでは、安心してクリーンナップは任せられません。

魚水槽ですし、スキマーなんて撤去しちゃおうかと思ってましたが、
エアレーションマシーンとして設置しています。

■本日 第2回水質測定会

の予定だったのですが、水槽から水を抜き50㍑ほど注いだ時点で、

「あっ!」

と思い出しました(^^;
おかげ様で、2回ほど測定してから記事化しようと思って、
第1回測定会から1週間暖めた意味が無くなってしまいました(T_T)

そんな訳で、第2回測定会はまた来週~♪


おしまい。

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豆腐、その後

先週の木曜日に到着し、嫌気バクテリア培養中の豆腐四兄弟ですが、
初日からの現在に至るまでの養生過程をご報告致します。

~初日~
取説には「養生中は重しを」とありますが、
我が家のバケツ、丁度、豆腐が四丁キツキツに入るサイズなので、
バラストを置かずとも浮き上がって来ませんでした(^^

1day.jpg
昨夜と比較して明らかに養生水が白濁しています。

しかも、超くっさい(T_T)
水質は計ってませんが、色々な物が発生してそうな雰囲気です(^^;


~二日目~
初日より多少、濁りも収まったような気がしたり、しなかったり・・・。
2day.jpg


試しに亜硝酸、計ってみました。
2dayno2.jpg

ぉお!すんごい色!何かの間違いみたいな発色です(^^
亜硝酸試薬がこんな色に染まったのは初めて見ました。
※水槽の水では有りません。

還元が既に始まっているのでしょうか?
とか言いつつ、何故か硝酸塩は計ってなかったりします。
昨日より若干臭くないような気もします。


~三日目~
さて、取説で書かれた養生期間の3日ですが、
3day.jpg
見た目、未だ随分と濁ってます。

そして、気になる水質ですが、まずは亜硝酸。
3dayno2.jpg
※くどいようですが、水槽の水ではありません。
おっ、昨日より減ってるじゃないですか!

って事は、いよいよ還元する硝酸塩も少なくなり始め
3dayno3.jpg
て無いじゃんか・・・・・・・。

これ、解りづらいかもしれませんが、
「250ppm」って所でしょうか?
こんな色は生まれて初めて見ましたが、衝撃的ですね(^^
これ見れただけでも、還元ろ過ボックス買った甲斐が有りました。
※何度もくどいようですが、水槽の水ではありません。

これって、養生水で硝化が進んでるって事でしょうか?
・・・・・だとしたら恐るべし好気バクテリア達!
ヒーターを突っ込んであるだけの止水領域で、
しかも、3日も経っているのに好気バクテリアが頑張ってるって事?

よく、外部ろ過の掃除する時に、
「○○分止水すると、好気バクテリアにダメージが有る」なんて言いますが、
実は3日経っててもOKって事でしょうか?
ヒーターが入ってるから熱対流で多少水が動くとは言え、
酸素が溶け込む程、水面が動いているとは思えませんし・・・・。
密閉されてない分、外部フィルターよりはマシなんでしょうか?

でも、これは少し勉強になりました。

よく「タネ水」なんて言葉を耳にしますが、
飼育水中に浮遊する好気バクテリアって結構頼りになるもんなんですね。
私、今まで「タネ濾材なら解るけど、タネ水ねぇ・・・。」
と、いぶかしんでましたが、今日から悔い改めます(^^

・・・でも、バイキンもそれだけ沢山居るって事にもなりますよね(^^;

閑話休題

さて、取説に書いてある3日間の養生を終えましたが、
未だ嫌気バクテリアが頑張り切れてない雰囲気が有るので、このまま養生続行です。


~4日目~

4days.jpg
写真貼ってて、もう何日目の写真なのか解らなくなってきました。
変わりない様に見えますが、白濁がかなり治まっています(^^

そして亜硝酸&硝酸塩濃度ですが
4dayn02,3
※本当に何度もくどいようでs(*ε(#)☆(`、´ )バキ

未だ検出されてはいますが、昨日よりは明らかに改善されてます!
硝酸塩の濃度が下がっている所を見ると、
いよいよ還元ろ過が走り始めたという事でしょうか?

この段階で、水槽に放り込もうか込むまいか、正直迷いました。
でも、風呂上がりでバケツに手を突っ込みたくなかったので、
「急がば回れ」が私のポリシーなので、あと一日様子を見ます。
「じっくり待てる。待ち時間を楽しむ。」これが大人の余裕ってヤツです。


~5日目~
仕事で帰宅が深夜になり、
リビングでTV見てたらそのまま寝・・・・。
はっと起きたらAM2:00でした(T_T)
なので、写真すらありません(^^;


~6日目(本日)~

6day.jpg
このアングルの写真を貼る事に意味が有るのか?
と、疑問に感じ始めた今日この頃でしたが・・・・。





それも今日で終わりです。





まずは豆腐の入った養生水の水質ですが・・・・。
6dayn02,3
すごい!亜硝酸、硝酸塩ともに0!
恐るべし還元ろ過ボックス!ちょっと興奮しちゃいました!

そんな訳で、水槽の硝酸塩濃度ですが、
6daysuisouno3.jpg
うん、ひいき目で見て25ppmって所かな?(写真だと50っぽく見えてますね(^^;)
これならギリギリ換水しなくてもOKでしょ!

という事でいよいよ、豆腐二丁を濾過槽に放り込んでみましたが、
6day2ko.jpg
バケツから水揚げたら、すんごい硫化水素臭がしました(T_T)クサイ


明日、明後日辺り、水槽の亜硝酸濃度をモニタリングして、
問題無さそうなら、残る二丁も順次放り込んで行こうと思います(^^
こいつはちょっと楽しみになってきましたヽ( ^∀^)

また、硝酸塩の減り具合など、ご報告して行きますね♪



では!


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還元濾過ボックシィーズ!

先日、3年生の目標は「年単位飼育」と宣言した所ですが、
それに向けての第1弾が本日到着しました(^^

こいつです!
DSCF8815.jpg
いわずもがなの還元ろ過ボックスです。
しかも・・・・。











DSCF8816.jpg
四兄弟(^^




「魚水槽で硝酸塩なんてそう気にしなくて良い」
今でもその根本は変わっていません。
しかも、無脊椎フリーの我が家では尚更そうだと思います(^^

でも、やっぱり色々調べてみると、
退色や拒食、突然死や病気発生のリスクなど、
硝酸塩濃度とそれらは比例して高くなりますし、
ストレスの原因になる事は確かですよね。

もちろん、ゼロにしようなんて考えてませんし、
水質計って一喜一憂する事も無いと思います(^^
そして、換水ペースを延ばすつもりもありません。
でも、ちょっとくらい手を抜いt(*ε(#)☆(`、´ )バキ

慢性的に低調な生活環境を、少しでも改善出来たら・・・と思っての事です。
餌ガツガツ食って色が綺麗なら、こんな嬉しい事はありませんもんね(^^
DSCF8759.jpg


現状で魚は既に飽和状態だと思っています。
(「打ち止め」って意味じゃ有りませんから!)
餌をあげて、日々の成長を見守るだけでも十分楽しいのですが、
「更に状態良く飼育したい」と思うのが、アクアリスト共通の思いですよね(^^

還元ろ過ボックスが本物である事は、
既に偉大な先人達が実証して下さってますし、
このコストパフォーマンスの高さは買いですよね♪

自作も考えたんです。
DIYのプロセスを楽しむには良いと思ったのですが、
生分解プラスチック系の「餌」は買う必要がありますし、
計算してみると、コスト面でのメリットはほぼ無いんです(T_T)
(海水館さんにはホント頭が下がります。)

うちの水槽には、還元ろ過を担うシステムは有りません。
硝酸塩濃度は測っていませんが、
換水前にはphが8を切っている事はざらですし、
相当な濃度になっている事は想像に難くありません。
恐らく、50~100ppm近く有るのではないでしょうか?
その対策として、定期的にバッファーを添加しているのですが、
そもそも、根本的な解決にはなってませんし・・・・。

とりあえず、定性的に魚の様子を見ていきたいと思います。






ただ、ひとつ困った事がございまして・・・・。






DSCF8818.jpg
四つも入るのか!?



(大丈夫・・・・・・かな?・・・・・・・たぶん。


DSCF8819.jpg
現在、バケツにて養生中です。



選りすぐりのタンクメイト達、
今年はコトコト煮詰めて行きたいと思います。


とりあえず3年生の課題と対策の第1弾でした(^^



おしまい。

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