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南知多ビーチランド

先日、名古屋港水族館レポートを記事にしたばかりでしたが、
この週末は「南知多ビーチランド」へ行ってきました。
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この施設、水族館とおもちゃ王国(子供の遊戯施設)が併設されていて、
水族館も、ペンギン、アザラシ、イルカ、ウミガメなど、
海獣とのふれあいを売りにしていたりと、
どちらかと言うと、子供にウェイトを置いた施設です。
出来れば、大人のおもちゃ王k(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ

・・・ですが、マリンアクアリストたるもの、
そこに「海水で満たされた水槽」が設置されている以上、
全身全霊を持って観察するのが流儀というもの。
という訳で今回は、マリンアクアリスト目線で見た
「南知多ビーチランド」レポートです。


「海洋館」と銘打たれた南知多ビーチランドのメインパビリオン、
入館して直ぐのエントランスに4~5本の円柱水槽が設置されています。
そして、入口直近の円柱水槽に収容されているのが・・・
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フレンチ
悪そうな顔してます(^^;

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ワヌケ
水族館って、ワヌケが居る率高くないですか??

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アズファー
勝ったな(^^

この3匹をメインに、シリキを散らした大型ヤッコ混泳水槽です。
いきなりこの3種混泳とは、チョイスが玄人好みです。
やるな南知多ビーチランド。

でもほら何というか、大型ヤッコを混泳させるならですよ?
もっとこう、非アクアリストに対しても知名度が高いね?
ほら、黄色と青のシマシマのがね、居た様な気がするんですけどね?
タテジマなんとか・・・って、居ましたよね、そういうの。
そして、このほかの円柱水槽には、


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ドリーの大群が居たり


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イトヒキテンジクダイの大群が居たり


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カーリーの大群が居たりします(^^

いやいや、どの水槽もとても見事です(^^
最後の以外は、自宅の水槽ではなかなか維持が難しいですよね。
ナンヨウハギを見ていると頭の中で、
室井滋の声が再生されるのは私だけではないと思います。

あ、そうそう、
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もちろん、お決まりのカクレとイソギンの共生水槽も。


そして円柱水槽と同じフロアには、沈没船に水槽をはめ込み、
ちょっとした沈没船ダイビング気分が味わえるコーナーが有ります。
そこには、

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ウツボとか

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ハナダイ、ハナゴイとか

そして、この沈没船コーナーで気になったのが、
「フルサイズガンガゼが一匹だけ単独で入っている水槽」でした。
何故かその水槽だけ上蓋がフルオープンになっていて、

「触れないで下さい」と注意書きが有りました。

大人の腰ぐらいの高さに設置されていて、しかも上蓋フルオープン
他の水槽は、蓋が開けられる構造にすらなっていないのに。
あからさまに「手を入れてみて下さい」と言わんばかりに。


でも「触れないで下さい」と注意書きが有りました。




・・・「振り」という理解でOKですか?

何というかもう、とってもブラックユーモアですよね。
この水槽を前にして、地味にニヤニヤしてしまいました。
こういうアメリカンなノリは嫌いではありませんが、
ここは生真面目な国、日本だと言う事を忘れてはいけません。
そして、写真を取り忘れた事が、悔やまれてなりません。

さて、そんなブラックユーモア満載の沈没船を後にして、
次に向かったのは「大型水槽」と銘打たれた大型水槽です。

この水槽、主にロウニンアジやツバメウオが泳いでいるのですが、
それに混じって、
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スレッド長っ!!
成魚サイズのハタタテダイが大量に入っています。

そしてこの水槽、メインと思しき生体として、
「スナメリ」が何頭か泳いで居るのですが、
そこについては何故か、一切の説明書きが存在しません。

この水槽に収容されている他の魚については、
「写真+生態解説付きパネル」という、
「水族館に良くあるパターン」で紹介がなされているのですが、
スナメリに関しては、
「これがスナメリです」的な説明、主張は一切無く、
「はいはいスナメリスナメリ」
みたいな?ある種、潔さを感じました。

この他、海洋館の外(屋外)では時間帯によって、
イルカ、ペンギン、ウミガメ、アザラシなんかとふれあう事が出来ます。
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イルカ近っ!運が良ければ触れます(^^


そして、こちらも海洋館の外に常設されている
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「ドチザメふれあい水槽」です。
特に係の人が居る訳でもなく、
「ご自由におさわり下さい」的なスタンスみたいですが、
はっきり言って怖いです。

ドチザメなら大丈夫って、理屈じゃ分かってても・・・。
体長50~60cm程度のドチザメを水槽から取り上げて、
「うはっ、ドチザメかわいぃ~~」
とかね、それは無いわ。
そう、恋愛とドチザメは理屈じゃ無いんですよ。


以上、マリンアクアリスト的「南知多ビーチランド」レポートでした。
水族館としての規模はそう大きくありませんが、
見せ方で色々と工夫しているなぁという印象を持ちました。


そして、水族館に来ると、
ついつい土産物コーナーで色々と物色してしまうのですが、
そんな中発見したのがこれ
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「海のピカレッド」という、カクレクマノミのマグネットです。

ちなみに、どこを探してもディズニーとは書いてありません。
そう、これは単に、
「片方の鰓ヒレが小さいカクレクマノミのイレギュラー個体を
 擬人化しただけのマグネット」
なんです。

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ものすごくどこかで見た事があります。


それと、これ
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「海のなかまトランプ」です(^^
イルカ、クジラ、アザラシ、ペンギンなどの海獣類と、
アクアリウムシーンに流通する魚が、
それぞれ半分くらいの割合で登場するトランプです。。
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そして・・・




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よく解ってるじゃないか。




今日のベニゴンベ
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「ニモwwww」


おしまい。
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マリンアクアな秋

いよいよ暑い夏も盛りを過ぎ、季節は秋へと移ろおうとしています。
秋・・・そう、私たちマリンアクアリストにとって、
秋と言えば「死滅回遊魚」の季節ですよね(^^
そんな訳行ってきましたよ!まずはこちらをご覧下さい!!

写りが悪いですが、定番のオヤビッチャ
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そして、コイツも定番カゴガキダイ
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そして、これは嬉しい!ハタタテダイです(^^
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ショップの販売水槽では定番のハタタテダイですが、
こういう所で見つけると、とても新鮮に見えます(^^
しかし、自宅の水槽では考えられないほどの魚影の濃さで、
手をの延ばせば簡単に採取出来そうな距離でした。
その魚影の濃さ故か?立ち替わり入れ替わり人が訪れていました。

・・・ただし、今回は、目の保養だけに留めておきました。

というのも、ここを管理している団体が非常に目ざといそうで、
小魚1匹持ち出すにも、かなりの勇気が必要なんだとか。
さすがに、そんなリスクを冒してまで採取する気にはなりません。

そして、実はここ愛知県なんです。

それなりに・・・というか、とてもメジャーな場所ですし、
東海地方の方でしたら、名前くらいはご存じだと思います。

ここ。
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分かりますか?え?分からない??

ん~~~、そうですか、分かりませんか・・・。

う~ん・・・仕方ない!!

じゃあ、もうちょこっとだけ引いてみますね?


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まあ、名古屋港水族館なんですけどね。
ですので、いくら魚影が濃いからと言っても、
採取は多分NGだと思うので、注意して下さいね。

ちなみに、このタイドプール水槽ですが・・・
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何故か海水が滝のように注いでいます(^^;
何をイメージしたんでしょうか?


という訳で、もう何度目でしょう?名古屋港水族館へ行ってきたので、
今更ながら、マリンアクアリスト目線での名古屋港水族館レビューです。

まず、本来、名古屋港水族館のウリと言えば、
ダイナミックなイルカショーとか、鰯のトルネードとかなんでしょうけど、
マリンアクアリストが注目するのは、やはり疑似珊瑚礁水槽だと思います。

この水槽、一見、何が疑似珊瑚礁なのか分かりませんが、
1階、2階、3階から鑑賞出来る構造になっていて、各々、

1階→珊瑚礁外礁に沿ったドロップオフ
2階→珊瑚礁(内礁)
3階→珊瑚礁を海上から

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と、こんな具合で眺める事が出来る仕組みになっています。

1階ドロップオフ部
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2階珊瑚礁(内礁)
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3階珊瑚礁を海上から
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※名称は、私便宜的につけました。

ただ「ドロップオフ部」と言いつつ、水深数m程度だったりとか、
「内礁」「ドロップオフ部」で魚の種類が全く同じだったりとか、
「珊瑚は当たり前に全部フェイク」だったりとか、
もちろん、つっこみ所は満載ですが、私としては、
「珊瑚礁の構造を模して、それを3層から見られるようにする」
というその心意気、私はそこを買っています。
きっとそんな事に気付くのは、アクアリストかダイバーさん位のもんで、
その他大多数の方は、その心意気に気付くはずも無いと思います。
そう考えながら、この「疑似珊瑚礁水槽」をながめていると、
まるで、ダイビングにでも来たような・・・・気にはなれませんけど、
その、コアな客層にもしっかりとアピールする姿勢、
「粋」
だとは感じませんか?


え?感じない?


むしろ考え過ぎ?


・・・そ、その、確かにそんな説明はどこにも有りませんし、
私が勝手に「疑似珊瑚礁」とか妄想しているだけですけど・・・。



えっと・・・。



そ、そうそう!もうね、あれですよ、ヤッコとか探しましたよ!

それでは、トミーが見つけた大型ヤッコギャラリーをお楽しみ下さい。

アデヤッコ
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パールマークくっきり!非常にキレイな成魚です。
うちのアデとは大違い・・・。

ワヌケ
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何故か、撮影していると近くまで寄ってきてくれました(^^

ロクセン
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私、ロクセンヤッコは何故か「男臭いヤッコ」というイメージが有ります(^^;


おまけのオニハタ
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うちのモッコリハタナシダイと大違い(^^;

この他にも、一般種ですがアクアリウムシーンに流通する魚がいっぱい。
そして、比較的どの魚も状態が良さそうで、発色も抜群です(^^
タンクサイズに由来(ストレス的な意味で)するんでしょうか?それとも水質?
このバカでかい水槽のバックヤードがどうなっているのか、
水質等がどうなっているのか、見てみたいし聞いてみたいです。

この他、もの凄い勢いで泳ぐ、丸々と肥えたミヤコテングハギを見て、
「美味そう」
と思った私は、アクアリスト失格でしょうか?

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この「疑似珊瑚礁水槽」のドロップオフ部の手前に有る円形の水槽ですが、
唯一、珊瑚が収容されています。(LPSまで。)
何だか、以前見た時よりも劣化した気がするのですが・・・気のせい?

そして、ちょっと看過出来ない水槽がひとつ!!
タテキンとウズマキを混泳させていて、
「幼魚時代と成魚で、こんなに模様が違います!」
と、見せているのですが・・・。
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石組みでウズマキが入れてタテキンが入れない洞窟の様な空間が作って有って、
タテキンのプレッシャーを受けたウズマキは、始終そこに引き籠もっているんです。
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そのせいか?ウズマキ、思いっきりHLLEになっちゃってます(T_T)
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ウズマキとタテキンを2匹だけの混泳、
成立させるために、てっとり早い方法なんでしょうけど、
もうちょっと何とかなりませんか、名港水族館さん!!
タテキニストのYっKっKさんが見たら、
激昂して管理棟に突撃して行きますよ!多分。
YっKっKさんが来館される前に、可及的速やかに対応される事をご提案します。

と、そんな名古屋港水族館でしたが、
魚乱舞の「疑似珊瑚礁水槽」は、見応え有りますが、
サンゴはLPSまでですし他の水族館と同じく、
魚屋さんならそれなりに楽しめる水族館だと思います(^^


今日のベニゴンベ
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「逃げて!名古屋港水族館の人!!」


おしまい。

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横浜遠征記vol1

土曜日の深夜~月曜日の夜にかけて、横浜へ遠征していました。
目的地は、八景島シーパラダイスとアンパンマンミュージアムです。
そしてそして、嫁の大恩情措置で、
無事「生麦海水魚センター」訪問も果たす事が出来ました♪

そんな訳で、
「マリンアクアリスト目線での横浜の旅」を駆け足で綴りたいと思います。

その1「八景島シーパラダイス」

この旅で、最初の目的地は八景島シーパラダイスです(^^
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まずは入館してすぐに11:00から始まるイルカショーを見学。
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う~む・・・・。



う~む・・・・・・。




私、ウソはつけない性格なので敢えて言いますが、
イルカショーは名古屋港水族館の圧勝かもしれません。
注:ご当地だからってひいき目で見てる訳じゃありませんよ!
  私、どっちかって言うと、身内には厳しい方ですから。


ただ、アシカとかセイウチとか、イルカの他に海獣も出てくるので、
その辺りを総合的に見ると、結構楽しめるショータイムでした(^^

そして、イルカショーを見た後は、いよいよ水族館です♪




入館していきなり度肝を抜かれたのがこの・・・
キイロハギ水槽。
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ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル



恐ろしい・・・恐ろし過ぎます。



親子連れでごった返す水槽の前では異口同音に
「カワイイねぇ~」「ニモにも出てたねぇ~」「お家で飼おうか?」
という談笑が聞こえてきました。

この水槽に影響され、立ちつくすアクアリストが何人生まれるのか?

今日一日この水槽の前に立ち「騙されちゃいけない!」
と、真実を説いて回るべきか否か・・・悩みました。
でも・・・大きな力の前には私の力などチリと同じです。

「俺が無力なばかりに・・・・ごめんな、ちびっこ・・・。」

後ろ髪を引かれつつも、悪の水槽を後にしました。

その後、シロクマとかペンギンとか、海獣系のコーナーを抜け、
近海物が泳ぐシブイ水槽を横目に見つつ、
数千匹の鰯とサメが共生(?)する水槽を眺めて歩きました。
ここまでは、マリンアクアリスト目線では・・・です。
(注:あくまでも「マリンアクアリスト目線」)
XLサイズのイトヒキアジが、琴線に触れかけた程度でしょうか?
シブイ・・・シブ過ぎるよ八景島シーパラダイス!

その後、トンネル状になった水槽の下をエスカレーターに乗って通過します。
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これ、デッカイエイとか入ってて、中々に迫力の有る水槽なのですが、
惜しい!実に惜しい!魚が全体的に地味(T_T)
(注:あくまでも「マリンアクアリスト目線」)
名古屋港水族館にも似たような水槽が有りますが、
ここには一応、チョウやスズメが乱舞してて、一般種ばかりですが、
それなりに楽しめます。
注:ご当地だからってひいき目で見てる訳じゃありませんよ!
  私、どっちかって言うと、身内には厳しい方ですから。


この水槽を抜けた先には、
いよいよマリンアクアリストがハァハァする水槽が並んでいるのですが

おっ!まずはシライトイソギンチャク!
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共生するのはおきまりの・・・・












ウツボ?
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・・・ウツボを入れる場所、間違ってる気がするのは私だけでしょうか?

でも、安心してください!他にはこんなのも。

ちゃんとクマノミとイソギンが共生してる水槽とか。
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陰日サンゴとハナダイの水槽とか。
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ハタタテハゼとチンアナゴが共生する水槽とか。
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XLサイズのカエルアンコウが泳いでる水槽とか。
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ダイバーが泳いでる水槽とか。
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こんな具合で、それなりに面白い水槽も有ります(^^

・・・と、あくまでも「マリンアクアリスト目線」からの
八景島シーパラダイスレポートでしたが、
この他にも、イルカに触れられるコーナーが有ったり、
磯を模して水遊びが出来るコーナーが有ったり、
利用はしてませんが、買い物が出来たり、遊園地が有ったり、
普通に楽しい施設で有る事は間違いありません!

「チョウがどうのこうの」とか
「ヤッコがどうのこうの」とか
「LPSがどうのこうの」とか
「無脊椎がどうのこうの」とか

そんな事言いながら水槽を眺めるのは、
ほんの一握りの人種である事は言うまでもありませんし、
端からそんなマニアックな人間は対象外であることも言うまでもありません!



そして、こんな物を買ってきました。
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カクレにフレームにクイーンの置物♪



だと思ったんですけど、



よく見たら、カラーリング的にスパイン・・・でしょうか?
そして、フレームじゃなくてダイダイヤッコ?
更には、クイーンじゃなくてブルー?・・・いや、タウンゼント?

いやいや!そんな事言っちゃいけません。
製作サイドの意図を汲むなら、
これはきっとカクレ&フレーム&クイーンのはず!

ファインディングニモを見て
「グレートバリアリーフにカクレは居ない!あれはペルクラだ!」
なんて無粋な事言うのと同じです。

でも、カクレ&フレーム&クイーンをチョイスする辺り、
企画した人間にマリンアクアリストな香りを感じました(^^



・・・いや、待てよ?



企画したのがマリンアクアリストだったとしたら・・・・。
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やっぱりスパイン、ダイダイ、タウンゼント?




シブイ・・・。




今日のベニゴンベ
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「ダイダイヤッコ・・・。」



つづく。

※八景島シーパラダイスネタが思いのほかくなったので、
 肝心の生麦レポート(とアンパンマンミュージアムレポ)は、
 また後日という事で・・・。

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蔵出し鳥羽水レポート!

友人の家族と共に鳥羽水族館へ行ってきました!

9月17日に。

・・・・・。

1ヶ月以上前のネタですが、お蔵入りさせるのも勿体ない気がして、
風化しつつある記憶の断片を辿りながら、やっと記事にしました(^^;

それでは、マリンアクアリスト目線による鳥羽水レポートです。


実は鳥羽水、入館していきなりクライマックスです!
コースメニュー頼んだら、いきなりステーキ出て来たみたいなもんです。

エントランスに、このリーフタンクがでーんと鎮座しております。
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私、ミドリイシについては全く明るくないので、色揚がりとか詳しい事は分かりませんが、やはりメガタンクで奔放に飼育されてる造礁サンゴ群は圧巻ですね。
魚もめっちゃ泳いでます。(ヤッコはソメワケしか確認出来ず)
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そして、水槽中央でやたら主張しているのが、この巨大ウミキノコ!(だと思う)
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デカ!自然下では、茎が電柱くらいの太さになるウミキノコが居るって聞いた事あるんですが、既にそのレベルですね。
ここのリーフタンク、水槽内でサンゴが産卵するらしいです。凄い!

そして、いきなりのクライマックスで、ジリ貧かと思われた鳥羽水ですが、
そこはさすが老舗水族館、端々に見所がちりばめられています。

枝打ちミドリイシの成長過程を紹介している水槽が有ったり、
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アマモ場を再現した、リフジウム水槽が有ったり、
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リーフィー&ウィーディーシードラゴン混泳水槽が有ったり、
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どざえもん水槽が有ったり、
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しかし、ガキの頃遠足で来た鳥羽水と言えば、ラッコがメイン張ってたような記憶が?
今やその存在を忘れるほど、はじっこに追いやられ・・・(´ヘ`;)

そして、もう一つ面白いのがこの水槽。
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半円形のミドリイシ水槽なのですが、これ、地面ベタ置きで、
水深が1mも無いので、上からのぞき込めるんですよ。
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このサイズの水槽を上から覗くって、とっても新鮮な感じ♪

ただ、この水槽のミドリイシ、みんなチャイロイシになっちゃってます。
なまじ背が低い水槽だけに、チビ達が水槽に手を突っ込みまくりです。
(もちろん、気付いて直ぐに止めました。)
さっき、焼きそばやらおにぎりを素手で食っていたチビ達です、
水槽の硝酸塩濃度が上昇しないか心配でした。
もしや、この水槽のミドリイシが茶色い原因はそれ!?

しかし、水圧に弱い形状ってのも有るんでしょうが、すんごいアクリルの厚さです。
※携帯の横幅が大凡5cm
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そんな鳥羽水ですが、やはり老舗だけ有って見所たっぷりでした。
ただ、ヤッコバカとしては、大中小のヤッコが乱舞する水槽なんかが有ると尚良いなぁと思いました。

そして、帰り際に売店をウロウロして見つけたのがコレ
ガラスのタテキン


タテキンのガラス細工です。(2~3cm程度)
今日も水槽の一番てっぺんで、下界を見下ろしております。


おしまい。


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志摩マリンランド

週末は、金曜の晩~昨夜まで三重の実家に帰省していました。
やはり3日も留守にすると水槽の事が気になりますが、
幸いタンクメイト達は相変わらずで、今日は3日の絶食後って事もあり、
食欲が半端ありませんでしたε-(^・^;) フゥ

さて、そんな帰省中の出来事ですが、水族館に行ってきました。
三重の水族館と言えば、鳥羽水族館や二見シーパーパラダイス
辺りが有名所なのですが、今年になって既に2箇所とも拝館済みです。
そこで今回は「志摩マリンランド」というマイナー所を攻めてみました。

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まずは入場してすぐ、ペンギンが泳ぐ青空水槽がお出迎え。
・・・・なんですが、通り雨と晴天が交互に繰り返す不安定な空模様では、
屋外施設はチト辛いです。ジリジリムシムシ・・・・・・。

ペンギンをチラ見しつつ入館、最初に向かったのは「珊瑚礁の魚」水槽。
マリンアクアリストにとっては一番の見所?
チョウが乱舞する中、ナンヨウハギやキイロハギ、そして
タテキン、サザナミ、ワヌケにマクロスス・・・・etc
残念ながらミドリイシはすべてフェイクでした。

ひとつ気になったのは大型ヤッコなんですが、
ショップじゃ既に成魚柄になっててもよさそなサイズでも、
未だ思いっきり幼魚模様だったりする個体も居ました。
やはりストレス過多な環境下では、なかなか成魚柄に変体しないんですかね?

(でかワヌケとルックダウン)
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少し奥には、この水族館のメインであるマンボウが居ます。
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・・・・・が、この水槽でマンボウと混泳してるホシエイ・・・・。
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このエイ、デカッ!怖っ!

って言うか、メインのマンボウより絶対こっちに目が行くってば!

そしてもうひとつのメインが、このドーナッツ型の巨大水槽なんですが、
水槽の中では、主に近海物の魚がグルグル泳ぎ回っています。
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カツオ、メカジキ、マグロ、ブリ、カンパチなんかの他に、
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近海物の海女さんなんかが泳いでいます。
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そして、屋上には英虞湾を望む展望施設が有るのですが・・・・。

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オーシャンビュー
(ベイビュー?一応、海です)

そんなマイナーな志摩マリンランドでしたが、マリンアクアリストにとっちゃ、
水族館ってだけでそこそこ楽しめる訳で、
しかもあまり混んでないんで、何気に穴場かもしれません。
(派手なショーが無いので、非アクアリストには辛いかも)

そして、売店でチビッコに混じって購入したのがコレ!

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チョウ&ヤッコしーたーじーきー  \((=´♀ `= ))

「何に使うの?」と言われそうですが、(嫁や両親に言われました)
これだったら仕事中に堂々と机に出してても大丈夫でしょ?

って、ちゃんと仕事しろヾ(- -;)オイ

以上、志摩マリンランドレポートでした。
(画像貼り過ぎ、すいません・・・)

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