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滾ってゆらいで

先日の名古屋スイハイツアー以降、久しぶりに滾るアクア熱ですが、
既に過密状態の水槽ですから、生体購入に情熱を注ぐ訳にはいきません。
日々のメンテに情熱を傾けようにも、
水を換えまくるとか、コケを掃除しまくるとか、ちょっと違う気がします。

滾るテンションのアウトプット方法を模索しつつ、
ネットをハシゴしていると・・・。

「これだ!!」
090730010.jpg
LEDライティングシステムBEAM’S60です(^^

以前から、皆様のblogで「これ良いよ!」と使用感が綴られていたり、
先日のスイハイツアー時に実物を見て「やっぱり良い!」と実感したり、
ずっと気になってたアイテムでした。
なので、もうこの際、滾るテンションに任せてポチポチっと、
ブルーとホワイトの2色を購入してみました(^^

古い灯具を撤去して、水槽の手前に青玉、奥に白玉をセットして、
早速、色味の比較をしてみたいと思います。(ノーフラッシュです)

手前(ブルー)のみ点灯
ao0.jpg


奥(ホワイト)のみ点灯
siro0.jpg


両方点灯
aosiro0.jpg

むむ、何だか「白のみ」と「白+青」の差がほとんど無く見えますね。
色温度の関係?やはり、白を点けると青が飛びます(^^;
こんな事なら、青2発とかにしとけば良かった・・・
なぁんて、これっぽっちも考えてませんからね??
だってね?実物見てみると、青も良い仕事しているんですよ?
体色が青っぽい魚は、レスポンス良く色味が反応していますし、
タテキンやクイーン等の、蛍光カラーっぽい縁取り部分も綺麗です。
そして何より、真っ白じゃなくて「うっすらとした青み」
これ、マリンタンクの演出面として重要な要素ですよね(^^

つ・・・強がりじゃないんだからね!!

うち、魚水槽ですし、今までは演出重視の青玉オンリーだったんですが、
今回白玉を導入してみて分かった事は、
当たり前ですが、暖色系の色味が従来よりも映えるという事です。

090730050.jpg
アデヤッコなんて、思ってたより黄色い部分が綺麗でしたし、

090730060.jpg
王子の変体が、意外と色の面でも進んでいる事が分かりました。

090730070.jpg
そして何より、今まで青玉だけで誤魔化して来てたクイーンの黄色さ
これが一番際だっていますよね、あーめでたいめでたい。

ただ、以前から水槽の撮影時はフラッシュ焚いてますし、
今回の撮影もフラッシュ焚いていますから、
写真の色味は、今までとほとんど変わらないんですよね・・・。
「blogの写真と実物との見え方が近くなった」感じがします。
あぁ、メタハラ吊ってた頃が懐かしい・・・(T_T)

そして、LEDの性質に由来して水槽の底に映し出される「ゆらぎ」
メタハラには及びませんが、これも海っぽさを醸す重要な要素ですよね(^^;
長らく蛍光灯生活を送ってきた私にとって「ゆらぎ」のポイントは高いです。
購入に踏み切った理由のひとつが「ゆらぎ」だったんですよね(^^、


ゆらぎだけに心がゆらいだみたいな?

・・・あ、石は投げないで。
※ゆらぎ効果は、白玉の方がより優れている気がします。

これで、今まで使っていた自作のウンコ灯具はお役ご免です(^^
090730080.jpg
灯具を吊っていたアーチも撤去して、これで水槽の上スッキリ!

・・・と、思ってたのですが、

良く考えたら、灯具を吊ってたアーチに、
扇風機を付けていた事をコッテリ忘れてました(T_T)
せっかく灯具を撤去出来たというのに、灯具を吊るためのアーチ。
こいつを撤去出来ないという驚愕の事実に、作業終盤で気づきました。
何というジレンマでしょうorz


・・・いや違う、発想を逆転させるんだ!


灯具を吊るためのアーチに扇風機を付けてたんじゃなくて、
扇風機を付けるためのアーチに灯具を吊ってたんだ!
そう、おまけだった灯具が無くなった今、
ガッツリ空いたスペースを活かせば良いじゃないか!!



な ん て 建 設 的 な 発 想 ! ! 


と、そんな訳で扇風機を2発にしてみました。
090730090.jpg
位置的に、ウンコ灯具の有無は関係ない気もしないでもないですが、
それはきっと気のせいです。
気のせいとしか言いようがありません。

そしてこれで、
・発熱量低減
・消費電力低減
・扇風機増設
・見た目スッキリ


と、水槽は冷えるわ電気代は安くなるわ見栄えは良くなるわ、
これもう良い事ずくめ!
そうですよね、こういうのを予定調和って言うんですよね。

090730100.jpg
あー、扇風機付けるためのアーチが有って
本っ当に良かったなぁ!


皆さんの水槽でも、扇風機を付けるためのアーチに、
メタハラとか吊っちゃってませんか?
さあ、この夏はそんな灯具をとっぱらって、自分らしさを演出しちゃえ♪

今日のベニゴンベ
090730110.jpg
「毎日足し水が半端無いぞ、と。」


おしまい。
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テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

冬っぽくなってきました。

くたびれた男が1人、閑散としたフロアでPCに向かっている。
「1時間で送ります」そう言われた資料を待つうち、
時計の長針は既に、2度目の円を描き終わろうとしている。

「どうやら今日も終電らしい・・・。」

誰にでもなく、そうつぶやいた。
こんな時、隣のデスクのタイプ音がひどく耳障りだ。

しばらくの後、フロアの電話が鳴る。

どうやら資料の仕上げにあと1時間ほどかかるそうだ。
肩と頭で受話器を挟んだまま、横目で時計に目を配る。
・・・待ってたら終電には間に合いそうもない。

「分かりました、明日、朝1で確認します。」

先方にそう告げて受話器を置き、
飲みかけのコーヒーを流し込み、帰り支度を始めた。

事務所から駅を連絡するバスは、とうの前に最終が出た。
自腹のタクシーなんて、馬鹿らしくて乗ってられない。

「歩くか。」

・・・歩きながら携帯を取り出し、webにアクセス。
今夜は、今年一番の冷え込みなんだとか?
そう言えばやたらと冷える。

夜陰と月明かりが彩度を奪い、モノクロームに染め上げた道。
刺すように冷たい空気は、秋物のコートじゃ心許ない。


・・・・。


上手く回らない仕事、暗い話題ばかりの世相。
ミクロにもマクロにも、思うように行かないもんだ。
色んな事が脳裏を掠め、物憂げな道すがら。


・・・そんな時、視線の先に自動販売機の明かり。
文明の利器がまるで、道祖神かセントエルモの火に思えた。

ポケットから財布を取り出して、小銭を流し込む。
取り出した缶コーヒーの温もりが、いつもより気持ち有難い。

・・・ほんの些細な事だけど、
それでいて、少しだけ救われた気がした。

時代の寵児たり得なかった自分。
人生を劇的に変えてくれるようなエピソード。
そんなものには、そう巡り逢えっこない事は解ってしまった。
これからも、大きな流れに抗いながらも流され、揉まれ、
人並みに泣いて、人並みに笑って、生き行くんだと思う。

・・・でも、それはそれで有りなんじゃないかな?

身の丈からはみ出るような喜びは、そう得られるもんじゃない。
でも、ささやかな、等身大の喜びならいくらだってある。
たかだか、缶コーヒー1本で得られる小さな喜び。

つま先立ちしたって、見える世界はそう変わりゃしないし、
背伸びしようと思わなきゃ、今だってそう悪くない。

そんなふうに思えた帰り道。

コーヒーを一服し.....。

って、コレ微糖やないか!!

何故?どうして?
ボク、甘いコーヒー飲めへんもん!
コーヒーはブラックって、相場は決まってるんだから!
今、絶対にブラックのとこ押したもん!

金返せこんちくしょう!このクサレ自・・・。


・・・・おぉーーっと、いけないいけない。

たかだか120円じゃないか?
こんな事でタダッ子になってるようじゃ、
華の三十路男、価値が下がるってなもんさ。
ふっ・・・鼻で笑って、懐の深さ、見せてつけてやんよ!
財布にはもう一本コーヒー買えるだけの余裕は有るし。

財布にも心にも余裕、これが三十路男の真価とやら?


ポケットから財布を取り出して、小銭を流し込む。
缶コーヒーの温もりがいつもより少しだけ有難い。

コーヒーを一服し.....。
って、やっぱり微糖やないか!!

自販機には確かに「ブラック」と銘打たれたラベル。
それでいて、手元には2本の微糖コーヒー。
財布にはもう、余力は無く・・・・。

寒空の下、この状況で脳裏をよぎってしまった事。





微糖・・・。







いさお・・・・。





お母さん。今年の冬も寒くなりそうです。





・・・と、さて。
缶コーヒーで束の間の暖を取る季節となってきましたが、
皆さん、如何お過ごしでしょうか?

少し前まで「暑い暑い」と言ってたのがウソみたいで、
来週なんてもう、いよいよ12月です(^^
そりゃ、寒い訳ですよ。

そんな寒いはずの昨今なんですが、これをご覧下さい。
08112701.jpg
そう、水温計なんですけど・・・。

決して、意図してこんな高水温に設定している訳ではないんです。
ちなみにこの水温計ですが、
最高と最低、それぞれの水温が履歴として記憶されるので、
毎日、帰宅後それを確認しているのですが、
本日の最低水温、最高水温をご覧下さい。
08112703.jpg
↑最高

08112702.jpg
↑最低

ね?


「ね?」じゃねーよですって?あら、そうですか。

季節がら、ヒーターはもちろん入れてます。
ヒーターはこの秋口に、新品に換えました。
サーモは今年1月に新調したばかりで、まだ1年経ってません。
そして、万が一の故障に供えて、2組入っています。
でも、サーモの設定温度は25℃なんです。

それでいてこの水温は何なのさ!?

リビングに水槽を設置してるので、
ちょっと暖房でも入れようもんならファンが稼働します(-ω-:)

容疑者は、春先に導入した殺菌灯。
90cm水槽に対して36Wと、分不相応な大きさです。
導入当時から水温上昇に悩まされてた私は、
コイツが限りなくクロに近いグレーだと踏んでいたのですが、
その後、数々の状況証拠による検証の結果、
どうやら殺菌灯は「シロ」である事が判明しました。

真犯人は・・・・。






0805075.jpg
マグネットポンプ。(以下「MP」)

このMP、某有名オークションで、
無印の新品未使用品を6k程度で購入したんですね(^^
スペック的にはPMD571相当で、
90cm水槽には十分な循環量を確保出来ています。
レ○シーやサ○ソーとかのMPと比較すると、驚愕のお手頃さ!

私、MPは、このPMD571もどきが初体験なんですが、
とにかくまあ、これが熱いのなんの!

ショップで見るMP、確かにかなり発熱していますし、
店員さんに話を聞いても、「熱いですね。」とは言われます。
でもこれ、こんなに熱くて普通なんでしょうか?
キャビ内設置とは言え、背面はフルオープンですし、
熱が籠もっている訳でもないんですね?
それでいて、確実に3~4℃は水温上げてる気がするのですが・・・。

ちょっとおかしくないですか、これ?
おかしいです・・・よね?ですよね?ね?

・・・えっ?別におかしくない?あれ、そうなんですか?
あら~、そうですか?MPなんてこんなもんなんですか?
そう言われると、確かにおかしくない気がしてきました。
うん、おかしくない、これ普通!
そう、普通ですね、おかしくな・・・っておかしいだろ!

去年の今頃、メインポンプがRio3100だった頃、
既に冷却ファンは仕事納めをしていたはずです。
メタハラも撤去し、水中ポンプも一発しか入っていませんし、
容疑者はもう、MPし考えられないんです(-ω-:)

そもそも、発熱量の多いポンプを水槽の外に置ける事も、
MPのメリットの1つなはずでは・・・。

レイシーとかサンソーとかのMP使いの方、
実際の使用感、御教示いただけませんでしょうか!?
(主に騒音、水温上昇などを・・・。)

場合によっては、買い換えも視野に入れなきゃ・・・。




今日のベニゴンベ
08112704.jpg
「27.7℃って無いわ。」



おしまい。

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殺菌灯その後

設置初日から、想定を遙かに凌駕する効果が発揮された殺菌灯ですが、
その後、どうなったかと言いますと・・・。


ええ、しっかり稼働しっぱなしですよ(^^


その代わりと言っちゃ何ですが、少し早めにコレを導入しました。
コレとはつまり・・・・・。


コレです。
0805191.jpg

昨年に引き続き、我が家の救世主です(T_T)

こいつで、この1~2ヶ月は27度前後をキープして、
盛夏は扇風機+部屋クーラーで(昼間のピークカット)で乗り切ります!
ちなみに、水槽用クーラーの無い我が家では、
真夏の水温管理目標は28度です。

これはもちろん、クールビズを意識しての事です。
強いては、その根幹を成す京都議定書によって定められた、
温室効果ガス5%削減(1990年比)という目標を達成するため、
いちマリンアクアリストとして何が出来るのか?
それを悩み、考え抜いた末の結論なんです。


・・・・・と、社会派っぽく、最もらしい事を言ってみましたが、
100%言い訳だとバレていると思いますので、
もう、これ以上は何も言いません(ノεT)

ただ、28度くらいなら、魚は余裕(かどうかは解りませんけど)
サンゴも、ソフト、LPSなら大丈夫だと、足掛け2年間で実証済みです!

我が家の水温管理目標は、
5~6月は26~27℃
7~8月は28~28.5℃
9月~10月は26~27℃
なんですが、夏に向け、月単位で1℃づつ水温を上げて行きます。
要は、日単位での振れ幅を小さくしてやれば、
魚への負担は軽い良い訳であって、
安定して28℃ちょっとの水温なら、元気でやってくれてます。
なので、夏でもヒーターは入れっぱなしで、
それぞれ、設定温度を26~28℃程度で調整しています。
(夏でも、クーラー等で冷え過ぎる事も有りますから)

比較的暑さに弱いと言われるカリブ海の魚ですが、
チェルブは2度、夏を超えましたしね(^^



・・・・と、つらつらご託を並べてはみましたが、
我ながらクーラーを買ってない事への言い訳と負け惜しみにしか聞こえません(T_T)



・・・・・





どなたか・・・・・。





ZC700辺りを・・・・。











下さ(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ

そうそう、今日は殺菌灯ネタなんですよ!
設置から一週間ほど経過した殺菌灯ですが、
水温の劇的な上昇のほか、いつくか効果を実感出来ました(^^

まずは、水の透明度!

やっぱり、これは魚水槽の宿命と申しましょうか?
特に我が家の場合、餌をガンガン打ちますから、正直水は黄ばんでました。
が、まずはこの黄ばみが取れた事と、非常に解りづらい表現なのですが、
水の透明度に、更に磨きが架かったと言いましょうか?

ただ、これは我が家が過密な魚水槽だからこそ、
目に見えて実感出来た事だと思います。
リーフタンクなんて元々水、キレイでしょうからこの辺りの実感は無いかも(^^;

ビフォー
0805193.jpg

アフター
0805192.jpg

比較写真が比較の用に足りてないのはいつもの事ですから・・・。

そして、水の臭い!

元々、テイスティーな海水臭はしてたんですね。
ただ、ここ一月ほど、この臭いが若干きつくなってたんです。
水を換えればそれも治まるので、そう気にしてなかったのですが、
換水前はやっぱり臭うんです(-ω-:)

恐らくコレ、豆腐の仕業だと思います。

と言うのも、中身のデニトロゲンって、
要は生分解で、バクテリアの餌ですよね?
これが徐々に漏れ出したのか、繁殖し過ぎたバクテリアが漏れ出したのか?
いずれにしても、硝酸塩濃度は低いものの、
何かしらの菌がブルームしてた可能性が有りました(-ω-:)

Rio3100時代には、濾過槽の隅っこに4つまとめて設置するしか無く、
しかも水の流れもそう大きくなかったため、
豆腐設置場所近辺の水は淀みまくっていた事が想像されます。
なので、デニトロゲンによって、おかしな菌が培養されてた可能性も・・・。

そして、殺菌灯によって、この余計な菌が殺菌されたのでしょうか?
はたまた、メインポンプの変更(取水口のストレーナー化)によって、
豆腐全体に大きな水流が行き渡るようになったからか。

どちらが功を奏したのかは解りませんが、水の臭いは見事になくなりました(^^

もちろん、我が家で飼育水が匂ったのは、
多めに豆腐を入れているという事と、設置位置由来の物だと勝手に考えています。
ただ、豆腐は以外と設置位置は重要かもしれません。
仕組みが仕組みだけに、ピンポイントではなく、大きな流れが必要だと思います。

ピンポイントじゃなくて大きな流れが大切・・・・。

・・・・そう!サンゴが好む環境と同じかもしれません!
なので、どうしても豆腐が上手い具合に機能しないってあなた!、

水槽内で一番調子良さそうなサンゴをとっぱらって、
そこに設置してみて下さいね( ´艸`)ムププ

・・・・とそんなこんなの殺菌灯ですが、
魚過密水槽ならではの悩みは見事解消してくれました(^^

これは、水槽に対してデカ過ぎる殺菌灯だからなのか?
それとも、殺菌灯って小さくてもそんな物なのか?
それについては知る由は有りませんが、
色んな意味で、確実にその効果は実感する事が出来ました。

でも、真夏には消す事になるんだろうなぁ・・・・・・(-ω-:)




う~む・・・・・・。




・・・・どこかに、水槽用クーラーが落ちてたら教えて下さい。


おしまい。

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ベアタンクと水流

先日、這々の体になりながら設置した配管とMPですが、
その後、水漏れもなく順調に稼働しています(^^






・・・・・で、ですね。





実は今回の配管作業で設置したかったのは、
殺菌灯じゃなくて、むしろMPの方だったんですね。

総循環量を増やす事によって、
好気ろ過の強化がひとつの狙いでしたが、
もうひとつの狙いは「白点が出にくい環境にする事」でした。

三重管をやめ、あえてリターンを独立させたのも、
水槽をベアタンク化したのもそのためです。

平たく言うと、水槽底面の水を常に動かして、
ウールでシストを濾し取ってしまうという所作です(^^

我が家の水槽内の水流は、現在こんな感じです。
正面から見た図
0805141.jpg

側面から見た図
0805142.jpg
水槽背面はPHによって、水槽前面はOFのリターンによって、
常に水槽底面には水流が有って、
フン、残餌等はフローパイプに集まって、ウールで濾されます。

そして、ウールを取り出して洗浄してやる事によって、
濾材の目詰まりを極力低減してやる事が可能ですし、
同時にシスト濾しも取られているんじゃないかと思ってます(^^

ただし、フンや残餌が全てOFして行くため、
ウールマットの目詰まりが非常に早いです。
だから、少しメンテをサボるとエライ事になりますけど(-ω-:)
(今は、目詰まり時の越水回避機構を設けました。)

なのでウールは、ほぼ毎日取り出して水道水で洗ってます。

そして、今回メインポンプを強化するに辺り、
再度飼育水の低比重化を敢行いたしました。
様子を見つつ、3日かけて比重1.008まで下げております。






白点再発か!?





いえ、違います(^^;
Rio3100からPMD571に交換するに当たり、
水流が著しく強力になるで有ろう事は想像できました。

すなわち・・・・。

水槽底の水流が強力になる

Rio3100時代には淀んでいた水域が活性化

そこに潜んでいた(かもしれない)シスト、
憂い憂いとして仔虫放出!

目に入れても痛くない魚達が白点祭り

後手後手で低比重化


なんて可能性を鑑み、事前に低比重化して迎え撃とうという訳です。
我ながらなんて心配性なんだろうとは思いますが、
「白点を制する物は海水魚を制す」なんて言いますし(?)
白点に付け入る隙を与えてはいけません!

シストならまだしも、仔虫なんて低比重下では赤子同然です!
そりゃ放出直後の仔虫だけに、赤子なんd(略)

そして、配管が終わっていざスイッチオン!






すると・・・・。






案の定、凄まじい勢いで舞い上がるフンや残餌!
(当日、AM4:00の作業で写真は有りません・・・。)
Rio3100でも、目に見えてフンや餌は溜まらなかったんですが、
石組みの間とかに溜まってたんでしょうね(^^;
でも、翌朝見たらキレイに無くなってましたヾ(*´∀`*)
これぞベアタンクの醍醐味じゃないですか・・・・。


でもって、みるみる上昇するメインタンクの水位!
0805143.jpg
精神衛生上、好ましく無い水位ですがそれはそれ・・・。

そして、解りますでしょうか?この水面の揺らぎ!
0805144.jpg
うん、写真じゃ全く解りません。
実物を見てみると、水槽左からの水流が、水槽右端に当たって、
水面にまで揺らめきを作り出しているんです(^^

素晴らしい・・・・素晴らしいよマグネットポンプ!!
これぞ私が追い求めてきた理想の水流・・・・・素晴らしいヾ(*T∀T*)
水槽サイズに対して、少し大きめのポンプですが、
過密気味での魚飼育には丁度良い位だと思います。

そして、あまりの激流に、魚達は吹っ飛ばされています。







「うわーーーーー!」
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「やめてくれーーーーー!」
0805146.jpg





「関サバじゃないんだからーーーーー!」
0805147.jpg




・・・・と、ボツ写真を有効活用してみました(^^;



実際は「トルクフルな太い水流」といった雰囲気で、
魚達も気持ちよさそうに泳いでくれています(^^
0805148.jpg

そして、事前の低比重化が功を奏したのか否か?
4日経過後も、白点が悪さしてそうな雰囲気はありません。

比重、どの程度で元に戻しましょう?




おしまい。

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殺菌灯について一考

3年生の課題として掲げ取り組んでいる
「タンクメイトの年単位飼育」に向けた飼育環境改善計画ですが、
第3弾として、今まで見て見ぬふりをして来た、
「殺菌灯」について真剣に検討してみました。

以前、殺菌灯について調べた時に、

本当に十分な殺菌効果を得ようと思ったら、
水槽のサイズに関わらず40W以上の殺菌灯を、
60㍑/min以上のポンプで回さなきゃダメ。


なんて事を読んだ覚えが有ります。その心は、

緩い水流でじっくり殺菌すると、殺菌灯通過直後の水は綺麗なんだけど、
その分、水槽全体で見ると殺菌できる水量は少なくなる訳で、
菌の増殖スピード等々を踏まえると、効率が良くない。


っといった内容だったように思います。

ふむふむ、40W以上か・・・・。

となると、自ずと選択できる殺菌灯と言えば、
レイン某ライフガードのQL40しか思いつきません。
ただ、一つ二つ問題が有ります。

簡潔に言ってしまうと・・・。



「デカイし高い」という事です(^^;



我が家では、キャビネットに入り切らないサイズのアイテムは、
それが如何に優れた逸品であろうと、
如何にコストパフォーマンスに優れた逸品であろうと、
購入対象リストからは、真っ先に外れます。

何故なら、私に許されたアクアリウムパーソナルスペース、
それは2階リビングの一角、
キャビネットの底面積0.45*1.00=0.45m2だけなのです。
以前、水槽の横っ面に、餌やメンテグッズを置くためのカゴを設置しました。
しかし、ほんのわずかな上空占用すら認められないのです!

よって、この平方以外へのアクアグッズの侵出、
これすなわち「嫁への宣戦布告」と相成る訳であって、
アリがライオンと戦うようなもの。戦う前から大勢は決しています。
「やってみなければ解らない」
と言ったご意見も有ろうかと思います。



無謀さと勇敢さを、履き違えてはいけません。
いたずらな正義感は、時に人を破滅に追いやる事だって有るんです。

嫁との全面戦争へと発展した場合、それはアクアライフを賭す戦いとなり、
敗北はアクアライフの終演を意味するのです。

更には、いくら理論武装し、嫁を言い負かす事が出来たとしても、
最終的に「ダメなもんはダメ」と言われれば全てが水燼へと帰すのです!

ただ、口喧嘩になった場合でも、いたずらに相手を論破しようとせず、
「ああ、そうだね」と、適度に話を聞きながら、いなす事も大切です。
少なくとも、夫婦喧嘩で相手を言い負かすのは単なる自己満足であって、
言い負かされた方には嫌な思いしか残りません。
それが夫婦円満の秘訣だと思っています。



・・・・・・。


と、話はアクリル板で作った水槽蓋の様に大きく逸れましたが・・・・・。、


大きさばかりを引き合いに出してダメ出ししてみましたが、
QL40はチトお高いのも(が?)大きなネックの一つだったりします(^^;

では、それ以外では何が有るでしょうか?。

さすがに40W以上の殺菌灯は見当たりませんが、
次点で現在購入対象に上がっているのは、
ターボスイストの36Worブルーライトの30Wです。
それぞれの対応流量は、
ターボツイストが20~50㍑/min ブルーライトが25~35㍑/minです。

でもって、ここが最大にして唯一の悩み所なのですが・・・・。

前述の「40W以上で云々・・・」及び、それぞれの殺菌灯の対応流量、
我が家のメインポンプPMD571の流量(57㍑/min)を考慮します。

このままの数値だと何れの殺菌灯でも対応流量オーバーです。
ただ、揚提や曲がりによる損失は有るでしょうし、
ターボツイストなら直列に繋げるんじゃないかな?って思ってるんですね。
バルブ等で水流絞っても良いですし。

ブルーライトの場合、対応流量的に水流を二系統に分岐する必要が有ります。

ポイントは「水流を分岐するか否か」なんです。

信頼と実績の東熱、一時はこっちに傾き掛けました。
が、「水流が二系統=殺菌されずに水槽に戻る水が有る」という事ですよね?
ショップ等施工の配管を見てても、水流の分岐は良くある所作なので、
そう問題は無いのでしょうが、徹底的に殺菌効率を追求した場合、
この部分がすごく気になり始めてしまったんです・・・・。

「40W以上で云々・・・」という考え方自体
「水槽全体、逃さず滅菌してやるぜ!」って事ですよね?

多分、そんな考え過ぎなくても良い所なんでしょうけど、
性格柄、気になり出すと徹底的に追求したくなってしまうタチで・・・。
(「だったらQL40だろ?」というツッコミ無しの方向で(^^;)

更に、これは盲点だったのですが、
ブルーライトの意外な欠点を見つけてしまいました。


QL40       身長88cm
ブルーライト    身長78cm
ターボツイスト   身長53cm



ブルーライト意外と大きい・・・・。

QL40より気持ち小さいだけなの!?
横置きと縦置きの違いは有るとは言え、こいつはキャビ内厳しいかも(^^;

そんな訳で今現在、猛烈にターボツイストに傾いております。
(一番安いし♪)

皆さん、どう思われますか?

・・・と、脱線気味の長文におつきあいいただき、ありがとうございました。
あまりにも味気ないので、本日の水槽風景を一枚・・・・・。
20080325.jpg



おしまい。

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3年生の課題と対策第二弾

先日タンクメイトの年飼育に向け、
還元ろ過ボックシィーズを導入しましたが、今回はその第2弾、
「更なる生物ろ過の強化」に向け、新アイテムを導入しました。


それはコイツ!


pmd571.jpg
PMD571です♪

ヤフオクにて、未使用品を安価で入手する事が出来ました(^^
年末に流量UPのため、メインポンプをRio3100に変更したのですが、
更にトルクフルな水流を求め、マグネットポンプを入手しました(^^
(一代前の型ですね。)

ただ、我が家の濾過槽は、ガラス水槽を加工した粗末な自作品です。
アクリルならまだしも、ガラスに穴を開ける訳には行きません。

・・・・・というか、私にそんな難しい事は出来ません(T_T)、

そんな事情から、自給タンクを作ろうかと思うのですが、
配管も含めて、なかなか時間が取れません(T_T)
どうせなら殺菌灯も併せて、一緒に配管しちゃいたいのですが、
殺菌灯に関しては、未だああでも無い、こうでも無いと物色中です。
(この辺りの事情については、また後日・・・・。)


と、相変わらず色んな事が後手後手に回っていますが何か?


3年生の目標「タンクメイトの年飼育」に向けた飼育環境改善計画ですが、
第1弾が還元ろ過ボックス
第2弾がメインポンプの流量アップ
第3弾が殺菌灯の追加
というメニューになっております(^^
ここまでは何とか近日中にやっつけたいと思ってるのですが、
あと、余裕が有れば濾過槽のプチ大型化を断行したいと思ってます。


「そんなの真っ先にやっとくべき事だろ?」


もちろんそうなんですけど・・・・・。
目標設定しといて、「こんなの当たり前だよなぁ」
って自分で思っちゃってるフシも有りますから・・・・・。


でも、そもそも一年前は、水槽のコンセプトがまるっきり違った訳で、
サンゴやイソギンのために水槽の底に穴開けて、
底面吹き出し口まで作ってたんですから!
でもって、わざわざSQWDまで入手してたりしたんですから!


それが今や邪魔者ですから・・・・・。
(換水時にはすんごい重宝してたりはしますが)



あの頃はベアタンク化なんて夢にも思ってませんでしたし、
当時の飼育環境なら、これでも十分なスペックだと思ってたんです!
・・・いや、私も男ですし、アレコレ言い訳はするまい。


と、さんざんアレコレ言い訳した上で格好良ぶってみる(^^;


でもこれで、やっとこ飼育スタイルに飼育環境がおっついて来そうです(^^
給餌と換水のバランスに、余裕代が少ないピーキーな水槽でしたが、
これで、魚も私も少し気楽に過ごせる環境になると良いなぁ、と願います。

そして・・・・・。


還元ろ過ボックスが機能し始め、硝酸塩濃度がグンと下がり、

殺菌灯のおかげで飼育水がピッカピカになり、

トルクフルになった水流のおかげで、水槽内が更に好気的になり、

魚達も餌はバクバク食って、色も綺麗で絶好調!


ってなった暁には・・・・。





あれ?まだ魚飼えるじゃn(*ε(#)☆(`、´ )バキ





・・・・・なんて事にならないよう、ショップ通いはホドホドに(^^;


でも、超久々入荷のレッドバックバタフライが欲しい昨今でした。



おしまい。

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メインポンプ変更

最近帰宅が遅くなり、blogの更新は鈍りがちですが、
水槽はぼちぼちメンテしております。
少し前の事になりますがメインポンプを交換しました。

今までは、OFのリターンと底面噴出し口2箇所、合計3箇所から、
それぞれ水中ポンプで海水を汲み上げて水槽に戻していました。
各1,000~1,400㍑/hと小型の水中ポンプでしたが、
3発設置していたので、それなりに流量は有りました。

ただ、揚程等を考えると小型3発では効率悪いし、
何より常に気を揉んでいたいたのが「底面噴出し口」です。
cj
(過去の写真です)

底面噴出し口ですが、この水槽をオーダーした際に加工してもらった機構で、
水槽の底に穴を空け、VP13対応の塩ビソケットが接着されており、
当初は我が家の水槽の目玉商品でした。

この底面噴出し口、濾過槽から直で海水を汲み上げて、水槽内に戻しております。
当然、逆止弁をかませてはいたのですが、
逆止弁の精度自体100%ではありませんし、
もし仮にポンプ停止時、逆止弁のボールに微細なゴミが付着していたら・・・。
考えただけで(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル。

そんな訳でこの際、生物濾過の強化と、キーパーが安心して眠れるように、
3発だった水中ポンプを、一発に統合し、底面噴出し口を廃止しました。

選んだのはRio3100です。
DSCF7004.jpg


本当はPMD-581辺りが欲しいのですが、先立つものが無く・・・。
結局、某有名オークションにて格安で出品されてたRioにしました。
(もちろん新品ですよ~!)

90cm水槽にRio3100、恐らく普通にOFの戻しに繋いだら洗濯機になるでしょう。
(我が家の三重菅の戻りはVP13なので、今回は使いませんでした。)

洗濯機にしないための対策として、チーズを入れて水流を二股に分岐して、
それぞれ異径ソケット(VP16→VP20)に繋いで、吐出口の径をアップし、
強すぎる水流を削ぎました。

その結果、良い感じでトルクフルな水流となったのですが、
案の定、流量が増えすぎて、みるみる水槽の水位が上がって・・・。

このままでは、本当の意味でのオーバーフロー水槽になってしまいます。

そんな訳で、急遽三重管のリターンパイプを取っ払って通水断面を確保し、何とか事なきを得ました。
DSCF7264.jpg
(↑二重管になりました。)

そして吐出口ですが、あまりエルボを多用して、流量を落としたくなかったので、
VP管をあぶって、狙った形に曲げ加工してみました。
DSCF7262.jpg


一見上手い事決まってそうに見えますが、よ~く見てみると・・・・



DSCF7259.jpg

焦げてます。

時間の有る時、ペーパーがけして粗隠します

これで流量も大幅アップで、濾過能力も大幅アップです!
でも、水の落下音がめちゃ大きくなった・・・・。

とりあえず、その場しのぎでヒモ垂らしておきます(-_-;)


おしまい。

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これが我が家のショボ水槽

マリンアクアリウムに目覚め、
90cmOFを立ち上げるまでの道程を紹介させていただいた所ですが、
今現在の我が家の水槽システムをご紹介させていただきます。

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