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ユカタハタレッド

前回の更新で、
「タンクメイトはタテキンとユカタハタだけ」
なんて綴ってみましたが、
つい先日、ユカタハタをショップに引き取って頂きました。
我が家に来て、かれこれ3年以上経過してて、
実は意外と水槽に馴染んでた存在でもありました。
なのにこのblogでは、
「初紹介なのに引き取り済み」という、
ちょっとぞんざいな扱いを受けていますが・・・。

そんなユカタハタが我が家にやって来た経緯に軽く触れておきますね。

yukatahata010.jpg


よく「観賞用海水魚には赤系のカラーが少ない」なんて言われますよね?
で、フレームエンゼルと人気を二分する「赤担当」がユカタハタです。

戦隊ものだったら主人公カラーなわけで、
「海水戦隊マリンアクアレンジャー!」なんてのがあれば、
レッド担当はフレームかユカタハタのいずれかで堅いでしょう。
もしかしたら「ニモ」的な爆発的人気が出るかもしれない、
そんなポテンシャルを秘めた魚、それがユカタハタです。
だからこそ、マリンアクアリストなら誰しもが、

「あー、赤い魚飼いたいけど、
 フレームにするかユカタハタにするか、迷うわー。」


なんて経験があると思います。

いや、絶対に有ると思います。

で、僕が選んだのが、たまたまユカタハタの方だった、みたいな?
そんなありがちな理由で我が家にやって来たんです。

そして、そんな人気者が我が家を去る理由、
それも至って単純なのです。


yukatahata020.jpg


だって、乱暴者なんですもん。


この間なんて「大丈夫だろ」と思って、
XLサイズのクマノミ@ブラックタイプ(石垣ペア)
を飼ったんですけどね・・・夫婦で居なくなりました。


なんていうか、「儚い」ですよ。


夫の方はお腹の中、
嫁の方は水槽裏で一夜干しになって、それぞれ発見されました。
・・・いや、正確に言うと、夫の方は発見されてませんけど。


kumanomi夫妻0
※今は亡きクマノミ夫婦。


それ以来、ショップで水槽眺めてても、



「お、良い感じのオハグロヤッコ居るじゃん!」
 ・・・でもユカタハタがなぁ・・・。





「久しぶりにパウダーとか入れてみようかな?」
 ・・・でもユカタハタがなぁ・・・。





「やっぱ、基本に戻ってカクレのペアも良いなぁ」
・・・でもユカタハタがなぁ・・・。





「ホンソメ入れようかな?」
・・・でもユカタハタがなぁ・・・。



ってなるんですよ。

ハタって、根魚だけあって縄張り意識が強いのかもしません。
例えば、入海時の「挨拶がてらの小競り合い」なんてのは、
海水魚飼育の風物詩ですよね。
ヤッコやチョウの場合、そこで序列が出来てしまえば、
大きな争いは「ひとまず終わり」ってパターンが多かったです。
(その後の調整なんかは続きますけど。)

でも、ハタの場合「ねちねちねちねち・・・」とやり続けるんですよね。
対象が捕食出来ないサイズの魚であっても、
執拗に攻撃を加え続けるんですけど、
なまじ口が大きいだけに、やられた方のダメージが大きいわけです。

それが「根魚」という生態に由来するものなのか、
はたまた、単に個体差なのか?それは分かりません。
いずれにしても確実に言える事は、



「友達にはしたくないタイプ」ってことです。



・・・ではなくて。

「意外としつこい」という事です。
何度かとっ捕まえて、タンク内で「見せしめ隔離」もしましたが、
あまり効果が得られませんでした。
サブタンク等で、確実に隔離が出来る環境があれば、
結果も違ったのかもしれませんが、
ヤッコやチョウなんかとは、また違った「生態or性格」
の持ち主、という事が分かりました。






・・・とかなんとかエラそうに、
「ハタとはなんたるか?」的な事を語ってますけど、
騙されてはいけません。
自分、ハタ飼ったの1匹だけなんでー。
つまりはそこら辺、脳内補正よろしくーみたいなー。


我ながら、とたんに説得力が無くなった気がs・・・。





え?



そもそもこのblogに説得力なんて求めていない?




一理ある。




あ、あと、
「これで念願のタテキン単独飼い水槽完成じゃないか!」
って思った方みえますでしょうか?



惜しい、実に惜しい


確かにそのとおりなんですけどね、
今回ユカタハタを手放したのは、
「新魚に厳しいから」ですからね。


・・・・どうなることやら??


今日のデカ夫さん。
IMG_26300.jpg
「ネタblogですから。」


おしまい。
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魚は友達、餌じゃない

いよいよ2011年も残りわずかとなりました。
絶賛放置中の過疎blogにも関わらず、
生暖かく見守って下さった皆様、本当にありがとうございました。
当面、こんな具合で更新する事となりますが、宜しくお願いします。

さて、

↑昨年末、ここまで書いて他事が忙しくなって放置。

↓ここから新年


新年明けましておめでとうございます。
まさか、年末年始のご挨拶を同一記事で済ませてしまうとか、
斬新過ぎるにも程がある拙blogですが、
2012年も(は)薄く更新して行くつもりですので、
「月刊Carry on!!!」を末永く宜しくお願い致します<(_ _)>


と、言っている今は既に2月なわけですが。


さて、水槽再構築中の我が家ですが、
従来の「往年の巨人軍方式」の、五月雨式投入路線を改め、
欲しい魚を狙い打ちし、逐次投入する路線で行こうと思ってます。

ちなみに(クドイようですが)敢えて断っておきますが、
別に「往年の巨人軍方式」を否定するつもりは毛頭なくて、
それをキープできるスキル(や設備)が有るのなら、
思う存分衝動買いすれば良いと思うのです。

ですが、こんな私の辞書にだって「自重」の文字は存在するわけで、
とりあえず水槽崩壊させた手前、
「杉内だ!ホールトンだ!村田だ!」
ってのに気乗りしないってのも事実なのですよね。

あ、ちなみにそれは我が家の水槽についての話で、
我が読売巨人軍が金に物を言わせて補強する事には何ら疑問を感じません。
ええ、ええ、言いたい事は分かりますよ?
でもね、敢えて批判承知で書きますが、
もちろん、太田や宮國などの生え抜きを育てつt(ry



もとい。



ここ数ヶ月、本棚から海水魚カタログを引っ張り出しては、
「次に何入れよう?」と、考える日々を過ごしています。
で、3歳になった下のチビが、この海水魚カタログが大好きで、
本棚から勝手に持ち出して、1人で眺めているのですが、
それが奏功してか?チビを連れてショップに連れて行くと、


「このお魚死んだよねー」とか、
「このお魚、また買うの?」とか、


言うので、わりと切実に困ってしまいます。
ショップ店員の微妙な表情が辛い時が有ります。

それはさておき、やはり混泳の相性ってのはとても重要ですよね。
種類、飼育期間、食性、などなど様々な問題がついて回りますが、
仮に首尾良くそれら諸問題をクリアしたとして、
世の中には「決して超えられない壁」が存在するのです。

その「壁」は、かの名作「ファインディング・ニモ」の中でも描かれています。

ニモ救出の旅に出たカクレクマノミのマーリンとナンヨウハギのドリー。
2匹が道中で出会った「ホホジロザメ、シュモクザメ、アオザメ」のサメトリオ。
彼らは、ハギとクマノミに相対し、劇中でこう自戒していました。



「魚は友達 餌じゃない」



そう、つまりそういう事なのです。

サメにとって魚とは、タンクメイトではないです。
ありていに言うならば「食べ物」なのですよ。

そう、つまりは餌なのです。

「ファインディングニモ」とは、
「肉食魚」と「魚」という、相容れない関係を主題とし、
マリンアクアリストと混泳の苦悩を綴った、悲哀に満ちた名作でした。
※念のために断っておきますが、半分くらいウソです。

そして崩壊前の我が家の水槽には、
基本的に中~大型魚が多かったものの、
カクレ、ベニゴン、ホンソメ、デバなどなど、小型魚も泳いでました。
ですが、水槽崩壊を経て生き残ったのは、
カゴガキダイとオニハタ、それぞれ10cmを超えた個体だけ。



ここで、魚屋の血が騒いだわけです。



以前からずっと飼ってみたかったけど、
タンクメイトを考慮して、自重してた魚が居たんですよね。
それがこれ。
IMG_56480.jpg
そう、ミノカサゴなのです(^^
ミノカサゴというか、ハナミノカサゴのブラックタイプです。

小型魚の居る水槽では、迎える事が出来ない魚です。
ニモに登場するサメトリオ宜しく、タンクメイトを餌だと思ってる奴ですからね。

そう、小型魚と肉食魚の間には、超えられない壁が存在するわけで、
こう言っちゃなんですが、水槽が崩壊しなければ、
恐らくは飼う事が出来なかった魚です。
そう、水槽が崩壊したおかげで飼えた魚なのですよね(^^


・・・・つ、強がりじゃないんだからね!


IMG_56590.jpg
ハナミノカサゴは通常「白+レンガ色」のカラーリングですよね?
この「ブラックタイプ」は、一応、カラーバリエーション個体なんだそうですが、
ダイビングでも比較的容易に見られるタイプだそうで、
観賞魚としての流通も多く、お値段も通常タイプと変わりません。
ショップに注文すれば、2~3週間程度あれば入荷可能って聞きました。
(この個体もCEPPOさんが入れてくれた個体です。)

餌は基本的にクリルを食わせているのですが、
この個体は粒餌にも餌付いてくれました(^^
水槽に近寄ると、体を立ててホバリングを始めるので、
狙いを定めて粒餌を放り込んでやると、バクっと飲み込みます。

IMG_56640.jpg
でも、ハナミノカサゴの捕食には独特の「間合い」があるみたいで、
粒餌の場合、この「間合い」を外すと基本的に追いません(-ω-:)
自分の頭に餌が乗っても無反応だったりします。

餌付けに使ったのは、CEPPOで貰った「餌付け棒ver1.0」です。
そのメカニズムですが「極細の針金」・・・・・以外の何物でもありません。
先端にクリルを刺してハナミノの鼻先へ持って行って、
「生きてる風」に動かしてやるのですが、一週間ほどでクリルに餌付きました。

この時のポイントは、自分が「オキアミ」の心境になってみる事です。
自分を捕食するため、目の前に迫り来るハナミノカサゴ。
ただし、あくまでも冷静かつ正確に距離を測りつつ、
確実に一撃で仕留められる間合いを探る、詰め将棋にも似たにじり寄り。
この緊張感と恐怖感が、クリルの動きへリアリティをもって繋がり、
産み出す躍動感は、餌付けの成功率を飛躍的に向上させる事は別にありません。



もとい。



ハナミノカサゴは、ヤッコやチョウと違って、
基本的に性的・・・・もとい。「静的」な魚です。
たいてい、定位置でホバリングしつつ目玉をキョロキョロさせてる程度で、
時々、思いついたようにスーーっと移動したり、
非常にマイペースな魚です(^^

そして「ミノカサゴ」の魅力といえば言わずもがな「長く伸びた鰭」ですが、
「美しいものには毒がある」とは良く言ったもので、
その魅力的な容姿の反面、これまた危険物でもあるわけです。
IMG_56430.jpg


ハナミノカサゴを扱う際、最も注意したのは「毒」の存在です。
カサゴ類が毒を持ってる事はもちろん知ってましたし、
取り扱いには気を遣っていたのですが・・・。
意識し過ぎるとやってしまう。これ、何なのでしょうね?



そう・・・あれは・・・・。



淡水浴を終え、水槽にリリースする瞬間の出来事でした。
プラケから水槽へ移動を促した時、
おもむろに体をばたつかせて暴れ始めたハナミノカサゴ。
これがヤッコやチョウなら、
「魚大暴れで水被ってベッタベタですやんwwwwwww」
程度でお終いなのですが・・・。

この時、数本の鰭がプラケを持ってた手にヒットする悲劇。
ヒットするだけならまだしも、確実に「刺さった感覚」がありました。
で、ハナミノはそのまま、何事も無くタンクへと泳ぎ去ったのですが・・・。




痛ってぇええええ!!!!!




予想通り、程なく襲う激痛。
ただ、予想通りで予想外だったのが「想像以上の激痛」って事(ノεT)
「痛い痛い」とは聞いてたものの、それはもう半端ない痛さでした。

事前に仕入れた知識によると、ミノカサゴの毒はタンパク毒らしく、
患部をお湯に浸すと、熱分解が進んで痛みが和らぐんだそうです。
【ミノカサゴ類の飼育法@南国魚庵】
なのでとりあえず、痛みを堪えてお湯を沸かす事に。




・・・お湯が沸くまで待つ事数分・・・




この数分、体感では数時間に匹敵する長さでした。
まるで自分だけが時間の流れに取り残された感覚。
「お湯くらい、事前に沸かしておくべきだった・・・。」
昨今で最も悔やまれる時間の過ごし方です。
自らの危機管理能力の無さを悔やみつつ、
ひたすら待ち時間に耐える事しか出来ない現状を更に悔いました。




そして、時間と共に増す痛み。




やっと立ち上る湯気。




しかし・・・。




痛みや苛立ちとは、人から冷静さを奪い去ります。
何を思ったのか?
つい数秒前まで火にかかり、沸騰していた鍋にそのまま右手を突っ込む自分。





熱っつぅうううううう!!!!!





そりゃ熱いさ(ノεT)

ただ、今だからそうも言ってられますが、
当時の自分にそんな余裕は一切無し。
慌てて鍋から右手を引き抜くも時既に遅し・・・。
毒とも火傷とも分からない、染みるような激痛に襲われる右手。
ひとつ言えるのは「ひたすら痛い」って事。
煮え湯に水を差し、耐えられる温度まで下げ、再度手を浸す自分。



やっぱり痛い・・・。



「疼く」とはこの状況を形容する言葉なのだと、妙に納得しつつ、
毒由来の痛みが和らぐと共に、少しずつ落ち着きを取り戻しました。
そして、ふと水槽を見ると何事も無かったかのように佇むハナミノカサゴ。

恨めしそうにそれを眺めていると、こちらに気付いたハナミノカサゴが、
おもむろにこちらに近寄ってきてこう言うのです。














IMG_56380.jpg
「いっぱい釣れたかい?」


なんて事が有ったらとっても嫌だなぁと思いました、おしまい。



よい子のみんな!
ミノカサゴの取り扱いには十分注意しようね!



まったねーーー(´∀`)ノシ


※ハナミノカサゴ飼ってる所までは本当です。



おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

タンクメイト紹介でお茶を濁してみるその1

さて、現在絶賛「再構築中」の水槽ですが、
とりあえず今のタンクメイトの紹介でお茶を濁してみようと思います。

■カゴガキダイ
IMG_51530.jpg

一昨年、娘の発熱で「串本に行きそびれた」なんて事が有りましたが、
実は昨年、blog絶賛放置中に串本へ行ってたんです。
※当時の記事→【シルバーウィーク】
友人家族と遠路遙々和歌山へ乗り込み、
キャンプ場でテントとタープ貼ってBBQに興じつつ、
1年越しの「串本の海」に思いを馳せてたんですよ。
そう、まるで、日ハム拒否ってHONDAへ行った長野の心境です。
※分かる人だけ分かってくれれば結構です。

イメトレは完璧でむしろ、
「チョウ、餌付くかな?」とか「混泳、大丈夫かな?」とか、
「外で飲むビールは美味い」とか
「ビールと第3のビールって飲み比べると違いが分かるな」
とか、斜め上の方向に思いを馳せてたんですよね。

・・・しかし、その夜から天候がみるみる悪化し、
台風ばりの暴風に煽られながら、それはもう不安な夜を明かしたのでした。
でもね、その時の自分はそれでもなお楽観的でした。
「なぁに、明日になればお天道様が味方してくれるさ、なにせ俺は晴れ男」と。


~でもって明けて翌朝~





天候荒れ過ぎワロタ




いやぁもうね、採取なんて絶対に無理な荒れっぷりですよ。
魚採る前に命採られるレベルなわけです。
(↑上手い事言ったつもり)

で、仕方なく串本界隈をウロウロしながら、
雨に打たれつつ、漁港の堤防から眼下を見下ろして「あ、ツノダシだ。」とか、
本来ならキャンプ場併設のオーシャンビューの露天風呂に入ってたはずが、
串本町内の銭湯で風呂上がりにビックル飲んでたりとか、
地味~に串本ライフを楽しんでたんですよね、実に地味にね。

ただし、そんな中でも自分には勝機があったのです。
なにせ、天気予報によると明日は「晴天」の予報。
で、嫁や友人の奥様の配慮で採取時間も十分に確保出来てたんですね。


「終わり良ければ全て良し」


初日と2日目の荒天は、最終日を全力で楽しませるため、
天の邪鬼なマリンアクアの神様が仕組んだイタズラなんだろ?

そう、済んだ事を四の五の悔いても何も産まないし、建設的じゃない。
大切なのは「これからをどう楽しむか」って事だろ?
はは、分かってるよ、気まぐれなアクアの神様?
むしろありがとうだ!

と空想の存在を仕立て上げ「大人の余裕」によってる自分がいました。
(若干キモイ)

そんな「明日への希望」に燃えつつバンガローに帰ったのですが、
(本当は全泊テントの計画だったのですが、天候がそれを許しませんでした。)
夜になって長女が「ヒューヒュー」と呼吸をしてるのです。(嫁が気付いた。)

で、串本病院の夜間救急へ連れて行ったところ「うちでは無理」との事。
そして方々当たって、新宮の小児科に連絡を取って症状を説明したところ、
「診療時間外だけど、病院開けて待ってるから連れておいで」との事。
もうね、最高ですよね「すずきこどもクリニック」さん。

ただ、名古屋方面からアクセス経験の有る方ならご存じかと思いますが、
「串本~新宮」って、軽く1時間半以上かかるんですよね。
でもその時は、ただただチビが心配で、新宮へと車を走らせました。

そして、新宮の小児科に到着してチビを診てもらったのですが、
症状から想像したとおり「小児喘息」という診断を頂きました。
ちなみに我が家のチビ、生まれてこの方その時まで、喘息の気配すら無く、
小児科でも「喘息云々」と言われた事すらありませんでした。

ただし新宮の先生曰く、
「旅行先のハイテンション、慣れない環境、気圧の変化(低気圧)」
などの諸条件が重なると、突然、喘息の発作を催す子供がいるんだそうで、
今回、我が家のチビがそのケースだったわけです。

そして幸い、吸入と投薬で発作は治まったのですが、
先生から「喘息の発作は夕方と朝方に出やすい」とご教示頂き、
出来れば「このまま名古屋に帰った方が良い」とも言われました。
この時点で確か夜の9時過ぎだったでしょうか?
もちろん「名古屋に帰る」1択です。

ですが、一度串本に引き返して、荷物を取って名古屋に帰ると、
往復で4時間ほど時間をロスしてしまいます。
串本のバンガローに残してきた友人にその旨を告げると、
「荷物は届けてあげるからそのまま帰った方が良い」と言ってくれたため、
お言葉に甘え、新宮から名古屋へと帰路についたのでした。

以上、昨年の串本終わり。






・・・・え?


「カゴガキダイ」はどうしたんだって?
それはですね、串本に残った友人が採って来てくれたのです。
実は、ニシキベラも採ってきてくれたのですが、
先日のカタストロフィで落としてしまいまして・・・。

そんなわけで、非常に思い出深いカゴガキダイだったりするわけです。
そして幸いその後、チビは発作を起こす事なく健康です(^^

昨年は串本までは行ったのですが、海水にすら触れてません(T_T)
そう、2回連続で採取を断念せざるを得なかったわけです。
・・・ちなみに、熱心なGファンならお気づきかもしれませんが、

>「そう、まるで、日ハム拒否ってHONDAへ行った長野の心境です。」

の部分ですが、巨人の長野は、
日ハム拒否ってHONDAへ行ったのに、
その後のドラフトで今度はロッテに指名され、再度入団を拒否った経緯があります。

そう、2度の断念を経て巨人へ入団したんですよ、長野は。
でもって私も串本での採取を「2度断念した」から、長野と言ったんですよね。
だって単に「断念」なら菅野の方がタイムリーでしょ?

・・・・え?わりとどうでも良い?





ですよねー。


今年は、色々と都合が付かなかったので串本遠征は断念しましたが、
長野は3度目のドラフトで、念願の巨人へと入団し、
新人王を経て首位打者に輝き、今や巨人の主要選手です。


って事はですよ?


次回、私が3度目の串本遠征を決行した暁には、
「新人王級の活躍」が約束されているという事です。



ええ、一応これが今回のオチ的なものですが、何か?


と、いうわけで95%カゴガキダイの紹介になってませんが、
つまるところ今回のエントリーで何が言いたかったかというと、
「旅先に保険証を持って行って良かったなぁ」という事です。



・・・えっと、これ何のblogでしたっけ?

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

超絶ご無沙汰しております。

超絶ご無沙汰です。

いや、本当にお久しぶりです、絶賛放置中の拙blogでしたが、
ボチボチ、不定期で綴っていこうかと思ってますので、
週・・・・・いや、月1くらいでチェックしてやって下さいね。

しかし、絶賛放置中にも沢山の方々がご訪問下さってて、
何というか、本当にありがとうございます<(_ _)>

さて、前回の更新から約一年半ほどの間を補完しておきますと、
基本的に水槽はテンション中庸で首尾良く維持してました、最近までは。
そんな中、どうしてblogを放置する事態になったかと言えば、
強いて言うなら「色んな意味で時代のせい」って事にしておきますね。

いや、しかし本当に久しぶり過ぎて、
どんなテンションで文章綴ってたのかがサッパリ思い出せません(^^;
ですので、とりあえず気ままに、飾らないトミー2.0でやって行こうと思います。
(元々得に飾ってもいませんでしたけど。)

不定期で(←ココ重要)宜しくお願い致します<(_ _)>

さて、8行ほど前意味ありげに「最近までは」などと伏線を貼ってますが、
勿体ぶる気も無いので早速回収する事にしますね。

今を遡る事約1ヶ月ほど前までは、タンクメイトの入れ替えはあったものの、
blog放置前の状態宜しく「過密飼育状態」を楽しんでいたんですね。

ですが、その更に1~2週間前(つまり約2ヶ月前)から、
断続的にデバを大量投入し「やっぱり綺麗だー」と、悦に浸ってたんです。
ですが、給餌量を増やし過ぎた事と、デバの群れが持ち込んだと思われる病気。
ウーディニウムのようなトリコディナのような?
そのせいで相次いで魚が逝きまして・・・。
で、結局、残ったのは、例のオニハタspと、
昨年、友人が捕ってきてくれたカゴガキダイだけというカタストロフィ・・・。


泣いた、全俺が涙した。


でも、今になって原因を四の五の綴った所で後の祭りです。
ただしひとつ言える事は、魚水槽なら治療可能(だった)病気で、
水槽を崩壊させるという、キーパー失格の大失態を犯したという事実です。

無脊椎フリーの魚水槽ですし、それなりの水量と安定した濾過槽があったわけで、
発症から崩壊までは、十分対応出来る速度で進行しました。
もちろんその間も、指をくわえて傍観してたわけじゃありませんが、
ラス2になった時点で、やっとこ抜本的な対策を打ったわけで、
尚かつ、その対応が奏功し、2匹は生きながらえて元気でやってるわけです。
つまり、もうちょい早く手を打てば、恐らく崩壊は免れてたって事。

何を言っても言い訳です。

そんなわけで、水槽崩壊ほやほやのタイミングでのblog再開だったりします。
思えば、このblogを始めたばかりの頃、我が家にも無脊椎がいました。
ですが、どうしても白点治療が上手く行かず、魚水槽に特化して危機を乗り切った。
そのメリットは「病気治療が簡単に出来る事」だったはず。
ですが今回、そのメリットを生かせず、またもやらかしてしまった。


愚かですね。


前回は無知故、今回は確実にキーパーの怠惰です。
(その何れも人災である事は間違ありません。)
今回はさすがに堪えました。家族に「魚が少ない」と言われたのも堪えました。

崩壊と言いつつも濾過槽が死んだわけでもなく、
ラス2以降の対処でリセットせずとも、今は順調に回ってはいます。
それをショップで話した所「それは崩壊って言わないんじゃない?」
と言われましたが、そんなものは言葉の綾でしかありません。

別に私は、濾過バクテリアを飼ってるわけじゃありませんから、
中の魚が激減すれば、それは崩壊って事なのです。



ただし・・・お叱り覚悟で筆を進めますね。


それでも、海水魚飼育を辞めようとは思わなかったのですね。
今まで、淡水から通算すると無駄に年数だけは重ねてて、
「水槽の無い生活」は、ちょっと想像出来ないのですね。

なので、これから水槽の再構築をやって行こうと思ってます。

もちろん、そのコンセプトは相変わらず「魚水槽」なのは変わりません。
で「ごちゃ混ぜ」から「程よくごちゃ混ぜ」にマイチェンしようと思います。
あ、でも「ごちゃ混ぜ」を否定するつもりなど毛頭有りません。


あれは良い物です。とても良い物なのです。


スキルさえあれば、状態良くキープする事は十分可能だと思うんです。
崩壊させといてお前が言うなって話なんですけど、そう思うんだから仕方ない。
ただしそれは、もちろん「テンション的なもの」も含めてです。

飼育スキルや知識は当然ながら、
常に「ィヤッホー!」とハイテンションを保てるわけでもありません。
ただし、テンションが上がったり下がったりはしつつも、
常に水槽を状態良く保てる人こそ、総合的な意味で「上手な人」だと思いますし、
実際に、そういう方々の存在をよく知っています。

で、今回水槽が崩壊して、そんな方々の偉大さを痛感しました。

テンションがオーバーシュートした時だけじゃなく、
中庸な時に、如何に状態良く水槽が保てるかって、とても重要ですよね。



・・・と、そんな反省を踏まえて、当面は分相応に、
「程よくごちゃ混ぜ=控えめな混泳」を楽しんでいこうと思います。
もちろんそれは後ろ向きな意味じゃなく、むしろ発展的な意味で。

そう言えば「再構築」って何だ?って話なんですが、
「再構築」と言いつつ、濾過を含めた設備的なものを変更するつもりはありません。
(基本的にこの1年半、何も変わってません。)
「再構築」とか言いつつ、実は単に「何を飼うか迷ってる」ってだけです。
え?いやほら「再構築」って響きがちょっとカッコイイじゃない?


それだけです。



ちなみに、既に「再構築」として2匹ほど追加しました。
プラグインのとおり、ナンヨウハギとタテジマさんです(^^

やはり我が家にはタテジマキンチャクダイは必須、これは最低条件!
「ウズマキから大きくしようかな?」とも思ったのですが、
「太平洋型は譲れない」これは必須条件。
ちなみに私の友人に、

「太平洋型って言われてウズマキを買ったんだけど、
 20cm超えた今でも、スレッド伸びる兆候が一切ない。」


という、特殊個体を掴まされた方も居て、ウズから飼うのは少し怖いのです。
(ただし、未だに彼は「これは太平洋型だ」と譲らない。)
そしてやっぱりボスはタテキン、これも譲れない、最低かつ必須条件です。

と、寝食を惜しんで10分ほど熟考を重ねた結果、
「そんなら太平洋型の成魚買えばいいじゃん」という結論に至りました。
IMG_51590.jpg


実に頭が良い。


そんなわけで今、我が家初の太平洋型タテジマさんがスイスイ泳いでます(^^
ナンヨウハギは「綺麗なハギ」という至極単純な発想です。
パウダーも捨て難かったのですが、
チビの友人が遊びに来た時にも「ドリーだ!」と受けが良いだろうと、
そんなミーハーな理由でナンヨウハギになりました。
IMG_51740.jpg


実に頭が悪い。


と、とりあえず4匹と寂しくなった水槽でしたとさ。
IMG_51870.jpg

今後は「空白の一年半」の補完だったり、スカスカな水槽の現状とか、
ボチボチと綴って行けたらなぁ、と思っています。
ただし、ある日突然、日常を綴るだけのほのぼのblogになったり、
政治経済に毒づく時事ネタblogになたり、
仮面ライダーについて熱く語る特撮オタblogになったりしたらごめんなさい。




まあ、それは多分無いんですけどね。

ちなみに最近の事ですが、
水槽崩壊中にやどかり屋さんに入荷したレッドバックを
指咥えて眺めていたのは良い思い出。

※当面は「独り言形式」で細々と綴って行こうと思いますので、
大変恐縮なのですが、コメント覧は閉じさせて頂きますね<(_ _)>


IMG_51810.jpg
IMG_51530.jpg
↑我が家では古株になった2匹です。

ではではノシ

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

もうすぐクリスマス

早いもので、今年もあと2週間ちょっとで終わっちゃいますね。
いよいよ今週末、名古屋でも初雪が降りそうな予報です。
そして年末と言えば・・・そう、クリスマスですよね(^^
そして、今年のクリスマスはステキなプレゼントが届きました。

onaoshi.jpg


そう、北海道にある「アクアプロショップいてB♂」から


syuuseiver.jpg


真心と、銅のこもった発泡スチロールが届きました(^^

実は私、未だ生体通販は未経験なのですが、
今回、いてB♂店長から「本日発送しました」という連絡を頂き、
クロネコさんがピンポンするまでのワクワク感を味わってみて・・・。





こ れ は ヤ バ イ 。





何なんでしょう、あの異常なワクワク感は?
クロネコさんがチャイムピンポンした時なんて、
思わず「ぇひょっっ!」的な、文字にならない変な声が出ました。
そう、このドキドキワクワク感と言ったら、
まるで、小学生の頃近所の本屋に設置されていた自販機で、
夜陰に紛れて初めてエロ本を購n(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ




すみません、例えを間違えました。



えっと・・・そう!
このドキドキワクワク感と言ったら、
まるで、中学生の頃友人から借りたアダルt(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ




すみません、また間違えました(^^;



えっと・・・そう!
このドキドキワクワク感と言ったら、
まるで、修学旅行前日のあの異常なワクワク感!
あれと同じ感覚でしたよ(^^
そして、修学旅行の何がワクワクしたかって、
友人達と申し合わせて隠し持って行ったエr(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ





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・・・・通販で塩買っただけでワクワクする私ですから、
生体通販とかもう、興奮し過ぎて死んでしまうかもしれません。
しかし、今回のいてB♂店長の計らいで、味をしめてしまいましたし、
来年辺り、いよいよ生体通販バージンを失ってしまうかも!?


さて。


話題がおかしな方向へ逸れてしまいましたが、
肝心の、発泡スチロールの中身は、
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マダラハナダイでした(^^

いてB♂さんのお宅で、長らく飼われていた個体でしたが、
今回、水槽を統合されるにあたって里親を募集してらっしゃいました。
そこへ私が「北海道在住だったら、立候補してましたよ(^^」
などと、お気軽なコメントをしたしまったのですが、
なんと、それにお応え頂いて、名古屋まで送って下さったんです。
(しかも「北海道で手渡し出来る方へ」という条件だったのに。)
更には「クリスマスプレゼント」という、粋な計らいで(T_T)

「ぁあ?お代なんて要らないぜ坊や?
 浮いた金で、子供に七面鳥でも食わせてやんな」


と、もの凄く男前なコメントまで頂いてしまいました。
もうね、絶対イケメンですよ、いてB♂さん!
※こんなぶっきらぼうな表現では無かった気もします。

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しかし、丸々と肥えた個体で、状態はすこぶる良好です。
メタリックに輝いた目玉に、長く伸びたスレッドがとても優雅です(^^
我が家では「遅かれ早かれ無くなる宿命」にあるスレッドですが、
マダラのスレッドの運命や如何に!?

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そして、飼ってみて思ったのですが、マダラって口でかいですね。
今は、このでっかい口で一生懸命ちっさい餌食べてますが、
口のサイズから察するに、自然下では、
小魚や小型の甲殻類等を食べているのでしょうか?
確かに、本気出したらベニゴン位なら行けそうな気がしますし・・・。



・・・・・。



細かい事は気にしない事にします(^^;

事前にいてB♂さんが、白点治療をして下さっていましたが、
「念のため、到着後にも様子を見て下さい」との事でしたので、
しばらくトリートメントタン・・・バケツで様子を見ていましたが、
幸い2匹とも何事もなく、無事メインタンクに合流させました(^^





そう・・・・2匹。





先日のバーゲスに引き続いて・・・。





また2匹(^^
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でも今回、1匹は既に他の里親が決まっていて、
私経由で友人宅へと貰われて行く事になっています(^^
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ですが、この独特の深場っぽい雰囲気(深海魚テイストじゃないですか?)
今まで、うちに居た事がないタイプの格好良さですし、
このまま2匹とも飼ってしまいたい衝動に・・・。






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無理だなこりゃ(-ω-:)





え?





「今更1匹でも2匹でも同じ事じゃないのか?」
ですって??




あーーーー、聞こえない聞こえない・・・・。



いてB♂さん、今回は素晴らしいクリスマスプレゼントを、
本当に有り難うございました(^^
長く飼われて、愛着の有る個体だったと思いますし、
我が家でも長生きしてくれるよう、精進したいと思います!

そして、「生体通販の悦び」に目覚めさせて下さって、
本当に有り難うございました(^^
これから、ショップのHPを物色する目が変わりそうです(笑)



今日のベニゴンベ
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「居なくなったら食われたと思って下さい。」



おしまい。

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まごころを君に

7年ぶり21度目の日本一!!!
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ありがとうございます!!!
おめでとうございます!!!

日ハム強かった!素晴らしい試合ばかりでした!!

「随所にファイターズらしさが出たが、
 巨人が一枚上手だった。
 悔しいけど、内容としてはいい日本シリーズだった」


梨田監督、素晴らしいコメントですよね。
某監督とはエライ違いです。
「みくびるな!」とか、もうね・・・。

今だから敢えて言わせて頂きましょう!





み く び る わwwww

そんな、我が読売巨人軍の日本1を見届けた土曜日の夜、
目が冴えてなかなか寝付けませんでした。
眠れない夜、まぶたを閉じると些細な考えが頭を巡ります。
仕事の事、家族の事、友達の事、趣味の事、昔の事、将来の事。
すると、ふと子供の頃の事を思い出したのですが・・・。

小学生低学年の頃だったと思います。
仲の良かった友人のA君が
「鏡でまばたきを見るのが面白い」
と言っていました。
鏡に映った自分を見ながら、まばたきをすると、
鏡に映った自分も、その都度まばたきをして、
「まぶたを閉じた自分の顔が面白かった」と笑っていました。
当時は「そんなの当たり前じゃん、何が面白いの?」
と言いつつ、帰宅してから挑戦してみたのですが、
何度やっても上手く行きませんでした。
そんな事をふと思い出したのですが・・・・・。






今になってよく考えたら・・・・。
ちょっと寒気のする話ですよね??



さて、今になってよく考えたら、ちゃんと個体選びが出来てればな・・・
というのが、我が家のフレームエンゼルです。
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逝ってしまいました(T_T)
メインタンク放流後も餌を良く食べ、動きも機敏だったのですが、
一向に太らず、最終的にピンヘッドになって☆です。
入海時、多少背肉が落ちてはいたものの、
食も太いし、すぐに戻るだろうと踏んでいたのですが(T_T)
爆食いで元気なのに痩せる・・・内臓でしょうね。
他の症状的に、虫ではないと思います。
・・・これはもう、お手上げです。

しかし、我が家では悲しい位にフレームが長く生かせません。
これでまた、小型ヤッコが居なくなってしまいました。






さぁて、何入れy(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ





そして、悪い事は続きます。





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ハワイ本店からやって来た支店長も☆に(T_T)
フレームの場合は、ロウソクの炎が費えるように痩せ細り、
余命幾ばくなのが見て取れたのですが、シテンチョウの場合、

出勤前、変わらず元気に餌を食べていた(^^

帰ってきたらパワーヘッドの給水口に貼り付いてた(T_T)


と、原因不明のポックリ系です・・・。
餌も良く食べてて動きも問題無く、外傷も有りませんでしたし、
発色や呼吸も特に違和感無かったんですが・・・。
見えない所でダメージを負ってたんでしょうか?
・・・・残念です(T_T)

しかし、こうも短期間に、同郷の個体を失ってしまうとは・・・。
私、よっぽどハワイに縁が無いみたいです(T_T)





・・・・・。





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そして、更に悪い事は続きます。





マー君が・・・・。









また引き籠もってます(T_T)
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原因は・・・・。





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またもやコイツ。

何故かこの季節になると暴れたくなるみたいです。
昨年の今頃は、タテキンにちょっかいを出して謹慎中でしたが、
最近、またおイタが過ぎるようで・・・。
周りの連中も心身共に成長し、それなりに打たれ強くなったので、
1人負け状態の個体は居なかったんですが、
ここ最近、矛先がマー君だけに集中し始めました(T_T)

昨年の隔離以来、上手く混泳出来ていたのですが、
1年経って、なまじサイズが近くなったのが原因でしょうか?
とにかく、マー君の事が気に入らないみたいです。
散々追い回されたマー君、挙げ句、石組みに引き籠もり、
とうとう餌を打っても出てこなくなりました。
一過性のものかな?と思って、3日ほど様子を見てみたのですが、
餌に興味は示すものの、ガクブルで石組みから出ようとしません。
しかも、アズファーが常にプレッシャーをかけるので、
石組みから出ようにも出られないんですよね(^^;

なので、とりあえず石組みを改良して、
餌場と居住スペースを兼ねた、都会の中の隠れ処的空間、
「マー君シェルター」を作ってみました。
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プリズムからの排水に餌を流してやるか、
沈降性の強い餌(ニュートリションの粒)で狙い打ちするか。
何れかの方法で「餌場」に餌を流してやると、
やっとこ、マー君も餌を食べてくれました(^^
なので当面、アズファーは隔離せずにこのまま様子を見てみます。

しかし、引き籠もりながら人知れず飯が食えるだなんて、
人間だったら、ニートとか呼ばれそうですが・・・。


・・・・とそんな冴えない昨今でした。


今日のベニゴンベ
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「前半、何blogだよwww」



おしまい。

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支店長

先日、名古屋駅のホームで新幹線を待っていると、
大きなカバンを背負った白人さんが、私に近寄って来ました。

-嫌な予感はしていました-

自慢じゃありませんが私、英語が人一倍出来ません。
仕事でメールのやりとりをしていても、
“スキーム”“リマインド”“リバイス”“オーソライズ”とか、
やたらとヨコモジ書いてくる人が多いんですが、
さっぱり意味が分かりません。
その度、Yahoo!辞書とかで意味を検索するのが手間なんですけども。

そして、事も有ろうに、そんな自分に道を尋ねる白人さん。
いや、正確に言うなら「道を尋ねているであろう」白人さん。
だってね?何言ってんのかサッパリ分かりませんからね?
喋ってるのは恐らく英語。それ位は分かりました。

白人さんの質問がひとしきり済んだ(であろう)ところで、
中学生レベルの発音かつ、それはもう自信無さげな声で

「あ・・・あい、きゃんと、すぴーく、いんぐりっしゅ・・・。」

と、伝えました。
するとその白人さん、駄目だこりゃ的な表情でこんなポーズ→┐(´ー`)┌

正直ちょっとイラっと来ましたが、
まあ外人だし、リアクション大きいだけでそう悪気も無いんだろうと、
そんな鷹揚な考えで、黙殺する事にしました。

・・・が、その白人さん、駄目だこりゃと分かったくせに、
その後も、身振り手振りを交えつつ執拗に話しかけてくるんです。
単語の一つでも聞き取ってやろうと、一生懸命耳を傾けてはいたものの、
ことさら「オ~~ウ」とか「ア~~」とか、
会話の端々に「コイツ駄目だ的なリアクション」を交えて、
延々と自分のペースで話し続けるので、
外人相手にビビってた私も、さすがに大和魂がたぎって・・・。


ヘイユー! 


ゴウニイレバ 


ゴウニシタガエ




オーケー!?



そう言い放つ私。
怪訝な表情を浮かべ、ブツブツ言いながら去っていく白人さん。
きっと彼は、平成ジャパンにSAMURAIを見たはず。





・・・・・な訳ないか。

さて、外人と言えばこの秋、私の会社に、
ハワイから遠路遙々、新しい仲間が転勤してきました。
元々、多国籍な我が社ではありますが、
ハワイ出身者は珍しく、私も日々新鮮な気分です。
ただ、仲間と言っても今回我が社にやって来たのは支店長なので、
ぺーぺーの私にとっては、少し遠い存在ではあるんですけど(^^;
そんな支店長から先日、転勤の挨拶が有りました。






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「初めまして、ハワイ本店からこちらに異動になった、
 支店長のシテンチョウです、今後とも宜しく。
 まず、名古屋支店の印象ですが、
 世の流れとは180度真逆の方向を向く、
 非常に雑多で、前世代的な職場だと感じました。
 ですが、それが悪いとは言いません。
 やりたい事を、やりたい方法でやる。
 これはとても大切な事だと思います。」
 
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新しく名古屋支店にやって来た支店長のシテンチョウですが、
体長にして約4.5cmほどの子供支店長です。
私がショップで見た時は、入荷後の水合わせが終わって、
販売水槽に入った直後だったそうですが、
非常に仕事が出来そうな雰囲気を漂わせていたので、
思わずヘッドハンティングしてしまいました(^^;

私、転勤直後は、机の周りやPCの環境を自分好みに設定して、
なんだかんだ1週間程は仕事を振るなオーラを漂わせますが、
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出来る男ってのは違います。
転勤翌日には出勤し、職場のメンツと直ぐに馴染んで、
バリバリ仕事をこなしてしまします。
あたかも、数年来そこに居たかのような振る舞いです。

同郷の2匹も暖かく支店長を迎え入れたみたいです。
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・・・・・。








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さて、そんなシテンチョウと時を同じくして、
もう一匹我が社にやって来た仲間がいます。
実は、転勤が決まってからというもの、
社内はその仲間の話題でもちきりになっていました。

管「知ってる?今度うちに来る子の噂!?」
ズ「あ、聞いてるっスよ、でもどうせエビなんでしょ?」
管「そう思てたやろ?でもね、どうやら魚らしいで?
ズ「え!?マジっすか!?でも、苗字が確か・・・。」
管「そう、ペパーミントはんって聞いてるわ。」
ズ「そ、そっすよね!?でも魚でペパミっつったら!?




と、そんな噂のペパーミントですが・・・。





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ペパーミントラスでした(^^
私のマリンアクア史において、
・クリーナーとしてのホンソメ
・ヒラムシ対策としてニセモチノウオ、
と、2種類のベラを飼った事が有りますが、
純粋に観賞を主目的としてベラを飼うのは始めてです(^^
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しかし彼も、その名前故に、あのスターフィッシュと勘違いされ、
辛い事も経験してきたに違い有りません。
ですが、そんな事を微塵も感じさせず、
黙々と仕事に打ち込むその姿は、尊敬に値します。
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ヤッコのペパーミントはもの凄く綺麗ですけど、
ベラのペパーミントもとても綺麗です(^^
それに、チョウやヤッコには無い、
クネクネしたトリッキーな動きが良いですね(^^
・・・しかし、ショップで購入時に受けたアドバイスが




「飛ばさないでね。」


飛ばすつもりは無いんです、勝手に飛んでいくんです。
でも、本気で対策を考え始めた昨今です(^^;
あ、いや、で、でもね!?
決してホンソメが安かったから未対策だったとか、
そんな理由じゃ無く・・・・もないですけど・・・。

しかし、先日の新入り4匹と言い、その後に更に2匹追加と言い・・・・
「パルス逆流、信号拒絶…駄目です!制御できません!!」
「まさか…暴走!?」


今日のベニゴンベ
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「シンクロ率400%!!」



おしまい。

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新入りその後

この夏~秋にかけて、何匹かの新魚が我が家にやって来ました。
このごちゃ混ぜ水槽なので、入海時、特に気を遣いますが、
1~2ヶ月近く経過して、それぞれに落ち着いてきたので、
新魚達のその後を綴っておきたいと思います。



▼チビニモ
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先代♂ニモが干物になってしまい、その代わりにやって来たチビニモ。
クマノミの図太い性格と、先住♀カクレの母性(?)に守られ、
ごくごくスムーズに入海する事が出来ました。
このサイズで既にメガバイトのMを普通に食ってます。
カクレって口が大きいから、餌に関しては気を遣いませんね(^^
定位置は相変わらずフローパイプ裏で、2匹仲良くクネクネしてます。
しかし、入海後約2ヶ月ちょっとが経過したのですが・・・。
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既に、汚くなり始めているのは気のせいでしょうか?
魚水槽だと、どの魚も褪せていく宿命に有るのかもしれませんが、
カクレって、特にこ汚くなってしまいますよね(^^;



▼ロイヤルダムセル
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ジャイアントが欲しくて火が付いたスズメ熱。
でも、その性格故に諦め、次に狙ったのがネオンダムセルでした。
ですが、結局ネオンも居なくて、
連れてきたのがロイヤルダムセルでした。
でもどうやら、ネオンもとっても凶暴になるそうで、
ショップに居てくれなくて、本当に有り難うございました。

入海時の懸念は、カクレ2匹の出方でしたが、
縄張りが違う事も有り、上手く棲み分けができてるみたいです。
餌は、もう少しでメガバイトのMが一口で食べられそうかな?
粒径の大きな餌にもアグレッシブに仕掛けて行きます(^^
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良く肥えて、メタボリックブルーの体色が映えます(^^
もう一匹入れちゃおうかしら?・・・やっぱり喧嘩するかな?



▼ハワイアン・スポッテッド・トビー
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B箱さんまで遠征して、遠路遙々連れてきた個体です(^^
まあ、その前にハワイから遠路遙々来日している訳ですけど。
とりあえず、タンク内にライバル不在なので、
混泳の面では問題無いと思っていましたが、
心配してたのが、餌取りの緩慢さです。
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ヤッコやチョウの機敏で直線的な動きと比べて、
まあ、このキンチャクフグの優雅なこと・・・。

最初は、ヤッコやチョウを浮遊性の餌で寄せておいて、
その隙に、フグが好んで食べるグラニュールとメガバイトグリーンを、
スポイトで目の前に注入・・・とやっていましたが、
徐々に、デスロックのトンネルに餌が流れ着く事を覚え、
しっかりとそこを「餌場」と認識したみたいです(^^
今では、ベニゴンとカエルウオと3匹でゆっくり餌食ってます。
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しかし、このアホ顔にはとても惹かれます。



▼フレームエンゼル
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入海時、人工飼料への反応が心許なかったので、
隔離ケースで餌付けていました。
最初、沈む途中の餌(動きのある餌)しか食べませんでしたが、
浮いている餌→底に沈んだ餌と食べるようになったので、
約2週間ほどの隔離ケース生活を経て放流しました。
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餌付け中、1週間ほど経った頃にヒレが僅かに白濁し、
餌食いも落ちたので、淡水浴を行いました。
すると、食欲が復活しヒレの濁りも取れたので、恐らくハダムシですね。
でも、容器内に虫が落ちた様には見えなかったのですが、
視認出来ない位に微細な虫でも、魚にとっては相当しんどいんでしょうか?
1週間後、念のために再度淡水浴を行ってタンク内へ。
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ある程度まで餌を食べるようになれば、
あとはタンク内の連中に釣られて餌付いてくれます(^^

タンク放流初日だけベニゴンとロイヤルダムセルに追われていましたが、
翌日にはそれも収まり、今は悠々自適にやっています。
しかしやっぱり、赤いヤッコは映えますね(^^



▼ホンソメワケベラ
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まだ飛んでません。




・・・・と、夏から秋にかけて、5匹も追加してしまいましたが、

カクレ→干物になったのの代わり
フレーム→ソメワケの代わり
ホンソメ→6代目襲名


ですし、夏前にはオレンジFを里子に出してますから、
今年に入っての純増は1匹だけという事でね(^^
更には、納戸で眠ってたプリズムが復活して稼働中な訳で・・・。







まだ入りそうじゃなi(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ




今日のベニゴンベ
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「言い訳の回でした。」



おしまい。

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フライング・ニモ

燃え上がれ×3 ガンダム~♪

という事でこの土曜日、ポートメッセ名古屋で開催されていた
ガンダム祭り」に参戦してきました。
金曜日~日曜日の3日間開催されていたのですが、歯牙無い勤め人の私に、
「金曜日、ガンダム祭りに参加するので休みます。」とは言う勇気はありません。
更には、嫁とチビを2日間振り回す訳にもいきません。

なのでここは、25日土曜日の11:30に予定されている、
「Gacktと富野監督」のトークイベント狙い打ちです。
俗に言う「平成ガンダム」も美味しく頂ける私ですが、
やはり、1st~逆シャアで完結する「富野ガンダム」は別格です。
そんな富野監督のトークを生で拝めるとなれば、
テンションが上がらないはずはありません。

自宅から会場までは40分の道程ですが、
当日は、9:30に自宅を出るという周到さです(^^
会場まであと5km、車の流れは至って順調。
カーナビの渋滞情報をチェックするも、進路オールグリーン!
「早く着きそうだし、先に限定グッズでも買っちゃおっかな♪」
頭の中でタイムテーブルを整理し、揚々とハンドルを駆っていました。

するとどうでしょう?

会場まで2キロを切った地点で、突如連なる車、車、車・・・。
その最後尾に付けた時点で時刻は10:10。
「信号何回か替われば捌けるでしょ」と達観していたものの・・・。
・・・さすがにね、20分も動かないと、分かりますよね。


「悲しいけどこれ、渋滞なのよね。」


くっ・・・こ、ここまで来て・・・渋滞だと!?
まさか、会場周辺に散布されたミノフスキー粒子のせいで、
カーナビが渋滞情報を補足できなかったというのか!?


「えぇーーい、やるなブライト!!!」




刻一刻と過ぎる時間。




「オシッコしたい」と言い出す長女。




若干、不機嫌そうな嫁。




色 ん な 意 味 で 迫 る リ ミ ッ ト



焦る私。


動かない車。


「動け!何故動かん!エス・ティマ!!!」


・・・んで結局、会場到着12:30とか何それ。
え?富野監督?Gackt?誰ですかそれは??


(ノД`;)シクシク


で、でも、いつまでもメソメソしてても仕方ないんだからね!
限定グッズだけでも買って帰るんだから!!

「限定グッズ売り場、3時間待ちです!」

もう、本当に有り難うございました。
さすがにシースルーのガンプラに3時間は並べません。
仕方ないので、会場内の展示物をぐるりと見て帰りました。

ザク、ザクザク製造中。
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アムロとシャア。
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ザビ家の皆さん。
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人の背丈ほどのガンダム
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シャアザクの頭
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何故かZ
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えっと、特にオチ的な物はありません。

小一時間会場内を見て回りましたが・・・・
もうね、人、大過ぎ(T_T)
って言うかみんなガンダム好き過ぎ。
長女と次女、合計20kg超をずっと抱っこしてた私。
もうね?私がガンダムなんじゃないかと思いましたよ。
で、結局会場内は混みすぎてて、昼ご飯にすらありつけない始末。
久しぶりに声出して泣こうかと思いました(ノεT)



・・・・さて、すっかり前置きが長くなってしまいましたが、、
今日の記事、実はここからがメインなんです。
「大型ヤッコに魂を奪われた~」とか言ってる手前、
ガンダムネタだけでおわらせる事は出来ませんから!!



・・・あれは、週末の出来事でした。



帰宅し、晩ご飯を食べながら水槽を眺める至福のひととき。
すると、ふと、あの個体が見当たらない事に気付いたんです。

若干、ネタバレ気味の記事タイトルなんですけど、
クマ子(カクレクマノミのおっきい方)が居ないんです。
もちろん、真っ先にウールBOXの中を確認しました。

・・・が、居ません。

そして、恐る恐る、水槽の裏を覗き込んだところ・・・。



居ました。



・・・・いや、有りました。



ニモの干物が(ノεT)
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2年1ヶ月ではありましたが、
我が家では、クマ雄と並んで最長寿だったクマ子。


・・・・むぅ。


残されたクマ雄、背中がとても寂しそうです。
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1匹になった途端、フローパイプ裏から出てこなくなってしまいました。
でも、カクレって不思議ですよね?
以前も、ペアっぽい組み合わせの片割れが亡くなった時、
残された片割れが、すごく消極的になっちゃったんです。
やっぱり、魚影が濃い水槽では、
同種で群れていないと、表に出づらいんでしょうか?
なんて日本人的なんでしょうか。




・・・・・あ。




そう言えばですよ?
クマ子捜索時に、もう一つ発見したものが有りましてね?




それは・・・。




飛んでけーーーー!!!
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ってあれ!?
ごめんねホンソメ。
居ない事にすら気付いていませんでした。
発見した時も「何だこの煮干しは?」
って本気で考える位に、それはもう見事な干からびっぷりでした。
あの干からびっぷりから察するに、
先日、某YKKさんから「もうすぐ半年ですね」
ってコメントいただいた時、多分、既に干物でした。

煮干しを手にして、まずチビのイタズラを疑いつつ、
ふと「ん?もしかして?」と水槽を眺めてみて、
「あれ?ホンソメがいないぞ」と。そんなんです(^^;
しかし、珍味化した魚なんて、いつ以来でしょうか・・・


そして、残されたクマ雄ですが、
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餌はきちんと食べに出てくるので、問題は無いと思うのですが、
ビジュアル的にちょっと涙を誘います。
何より、私のマリンアクアリウム観の中で、
「カクレは2匹で飼うべし」これは、鉄板なんです。
何故かと理由を問われれば、
「何となく」と答えましょう。

と、そんな訳で、冒頭のガンダム祭りの帰りに、
クマ雄の相方を買って帰りました。
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サイズにして3.0cm±、セブ産のチビニモです(^^

他にも、石垣産とブリード物が居たのですが、
一番赤身の強かったセブ産のカクレを連れてきました。

クマ雄と釣り合うサイズの個体を連れて来ようかとも思ったのですが、
大きいサイズのカクレって、たいていペアで売っていますよね?
でも、現在欲しているのは一匹だけ。
つまりは、ペアの片割れだけ・・・なんですよ。

ここまで言えば、もう分かりますよね?

そう、ペアの片割れだけを連れて帰るだなんて、
今の私にはとうてい出来ません。
だって・・・・。




お金ありませんもん。

ペアって片割れだけだと、たいてい割高になりますでしょ?
しかも、大きいサイズは元々単価も高いし(^^;
ええ、そうです、そうですとも。
そんな理由ですけど、何か問題でも?
こちとら、
ガンダムの入場料が
財布を直撃してんだよ!!


サイズ的に、とっても心許ないチビカクレですが、
逆に小さ過ぎて、先住魚から相手にされないだろうと踏んでいました。
唯一、クマ雄の出方だけが心配だったのですが、
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チビカクレを水槽に放ったら、途端にクマ雄の元へ泳いで行き、
クマ雄もあっさり仲間として受け入れたようです。
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これがクマ雄にとっては良い刺激になった様で、
チョロチョロと動き回るチビカクレを引き連れて、
フローパイプ周りを遊泳するようになりました。

更にクマ雄、チビカクレが入海してから、
縄張り(フローパイプ)に近寄るタンクメイトに、
片っ端からケンカ売りに行くんです。
こういう時のカクレって、見てて冷や冷やするほど無鉄砲ですよね(^^;
ちなみに王子は、カクレに威嚇されて逃げていました(T_T)

まだまだ、入海して3日程度しか経ってませんが、
今のところ、クマ雄はチビカクレを好意的に受け入れているみたいです。
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しかしこのサイズ差、ペアと言うより親子ですね(^^
元気になったクマ雄とチビカクレ。
この先も、仲良くやって行って欲しいもんです。



今日のベニゴンベ
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「ホンソメ気付いてやれよ・・・。」



おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

ニモニモニモニモ二毛

そうそう!お伝えしていませんでしたけど、
実は、先週の金曜日からつい先日まで、沖縄に行ってたんですよ!









友人が。

さて、ここ最近は、花粉でミューカス垂れ流しの私ですが、
去る2月25日、マリンアクア4年生に進級しました(^^
長くて短いこの3年間、欠かした事の無い魚が居るんです。
いや、正確に言うと立ち上げ1週間くらいは欠かしてましたけど。
この際、細かい事は気にしない方向でお願いします。
あんまり細かい事気にし過ぎると、大きい人間になれませんしね。

・・・と、いう事で、そいつはカクレクマノミです(^^
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約3年前、マリンアクア開始に際して、嫁が提示した条件は、
「ニモなら飼って良い」でした。
それだけ、マリンアクアじゃない人からも認知されているニモ。
私も、飼いたくて飼いたくて仕方ありませんでした。

とは言いつつもわたくし、マリンアクア始めた当時、
まだ、「ニモ」観た事がなかったんですよね(^^;
それでいて、ニモとドリーの事は知ってたんです。

とにかく、ディズニーの力は偉大だという事です。
いっそのこと「ファインディング・タテジマ」
とか、作ってくれませんかね?
最低3回は見に行きますし、DVDも絶対買いますから!
・・・あ、タテジマヤッコじゃないですよ?

えっと、そんな我が家のニモですが、現在は4代目なんです。
そのペアの歴史を紐解いてみると・・・。

●初代ペア(っぽかった。)
水槽立ち上げと同時に入海し、水槽引っ越しに伴う白点祭りで☆

●2代目ペア(になるには幼過ぎた。)
サブタンで飼ってたブリードチビニモ。(約2cm)
水槽引っ越しに伴って、初代ペアと混泳させられ・・・☆

●3代目ペア(になる暇も無かった・・・。)
初代ペアが落ちた翌日、「ニモは必須」という大本営発表を受け購入、
・・・も、白点祭りの余波に飲まれ、一週間で☆

●4代目ペア(だと思います、きっと。)
3代目ペアが落ちた翌日、「ニモは必s(略)
白点祭りを生き抜いて今に至る。

・・・と、現在不吉な4代目ですが、歴代ペアで一番の長寿です。
過去、ハナガサ、ウミキノコ、ナガレハナ、ハタゴと、
サンゴやイソギンを住み繋いできた彼らですが、
現在はフローパイプの裏っかわが縄張りのようです(^^
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ところで、カクレの“ペア”って定義的な物は有るんでしょうか?
私は、「いつも仲良さそうにしてたらペア」
と、勝手に、安直に考えています(^^;
この安直な定義によると、それなりに生きた初代と4代目、
こいつらは元々ペアでもなんでもなくて、単に
「元気良さそうで、大きめのと小さめの」
という理由だけで連れてきた個体で、
それでいて、時間の経過と共にペア化して行きました。

やはり、人も魚も長く居ると情が湧くってもんですよね(^^
中高生の頃、バスケ部やサッカー部や野球部のキャプテンが、
やたらマネージャーと付き合ってた率が高かったっていうのと、
理論的には同じ事でしょうか?
え?そんな事は無かったですか?あれ、そうですか?
ん~~~、そう言われれば違うような気もしてきました。
えっと、うんまあ、いずれにしても私、中学生の頃は美術部で、
高校生の頃はKITAKU部でしたから、
マネージャーなんてのは居ませんでしたから!!

と、この4代目ペアなんですが、
1つだけ悩みが有って、何というか・・・こ汚いんです(T_T)
09022603.jpg

4代目の入海が、水槽引っ越しを契機に初代~3代目までを、
立て続けに落としてた頃だったので、
「色なんて二の次でとにかく元気そうなやつ!」を選んできたのですが、
その後の照明による色焼けなんかも手伝って、
とにかくまあ、汚らしいカラーリングになってしまいました(T_T)
09022604.jpg
写真では、イマイチその汚らしさが伝わらずに残念なのですが、
オレンジ色の部分が日焼けて・・・焦げ茶色?なんです。
色褪せたブラックオセラリスみたいな・・・。
何て言うか、“日サロクマノミ”になってます(T_T)
飼い始めて数ヶ月くらいは、ORAや国産の真っ赤な個体を見ては、
買い換えたい衝動に激しく駆られていました。

普段は、2匹ともフローパイプ周辺でクネクネ泳いでいますが、
気まぐれに遠出したり、追いかけっこしたり、マイペースな存在です(^^

そんな訳で、長く飼ってれば飼ってるほど、情も湧くってなもんで、
こ汚いニモではありますが、今となっては居なくてはならない存在です(^^
クマノミとクマノミ、キャプテンとマネージャー、
クマノミとキーパー、付き合いながけりゃ全て良し、という事ですね(^^
・・・・と、イマイチなオチでしたが(-ω-:)



今日のホンソメ
09022605.jpg
「俺らもきちんと「代」覚えとけや。」




おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

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