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Carry on!!!的魚図鑑~大型ヤッコ編~

Carry on!!!的魚図鑑~大型ヤッコ編~

▼タテジマキンチャクダイ
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海水魚の代表・古典といっても過言では無いポピュラー種であり、
幼魚、成魚、ヘタレ、暴君、と種々流通する。

なお、成魚への変体過程でスレッドエンドが延伸する「太平洋型」が、
好まれる傾向があり、幼魚から育てた場合は、
その採取地を確認しておかないと、長らくヤキモキする事になる。
但し、「やっぱコレ違うんじゃ・・・。」と、うすうす感づいていても、
「もしかしたら・・・ねえ?」と、淡い期待を抱かせる罪な魚でもあり、
一家に一匹、是非とも飼っておきたい種である。

魚でも野球でも「タテジマ」は、コアなファンを有するものである。



▼アズファー
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飼育書等では「やや神経質」と紹介されている事が多いが、
水槽に馴化し、ヒエラルキー上位に位置した場合はその限りではない。
・・・「その限りではない」っていうか、凶暴である。
一般的に、どんな種にでもその傾向は認められるが、
本種においては「ヘタレか暴君」の両極端に落ち着く場合が多い。
「普段大人しいけど、キレたらマジで怖い」という、
友達に居たら一番困るタイプである。



▼アデヤッコ
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基本的にタフで、非常に打たれ強い種である。
ただし、意外とナイーブな一面も持ち合わせており、
水槽導入後しばらくの間は、拒食したり引き籠もったりetc・・・
「こんなはずじゃ・・・」と、キーパーをガッカリさせる種でもある。
「アデヤッコがボスです。」という水槽はあまり聞いた事が無く、
基本的に、長いものに巻かれる日本人タイプ。
飼育下では、背ビレ後端の「パールマーク」は、残念な事になりやすい。



▼クイーンエンゼル
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当種の近縁としてブルーエンゼル、ブルーエンゼルとの交雑種である、
タウンゼントエンゼルがアクアリウムシーンに流通する。
いずれにおいても、成魚は鮮やかな黄色に発色する。
希に、水槽で長期飼育されている「青い」個体を見かけるが、
これらは、ある意味イレギュラー個体であると推測される。

なお、セントポールズロック島には「コイカラー」と呼ばれる、
カラーバリエーション個体が生息するが、入手は非常に困難である。
どうしても飼育したい方は「鯉」を飼ってみる事をお勧めする。



▼マクロスス
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一般的にはあまり知られていないが、本種は俗に言う「出世魚」である。
幼魚時代の俗称を「まくろちゅちゅ」といい、以降成長に併せて
「まくろちゅす」→「まくろすす」→「マーくん」→「マクロスス」
と、その呼び名を変えていく。

本種はブリード個体を中心とした、幼魚が多く流通しており、
キーパーの多くは幼魚から飼育を始めるためか、
タンク内においては「ヘタレ」呼ばわりされる事が多く、気の毒である。
しかし、成長するとかなりのワルである事も有名である。



▼クラリオンエンゼル
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筆者の飼育経験によr(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ
ショップで見た本種は、綺麗なオレンジ色基調をブルーの幼魚ラインが彩り、
非常に美しく、神々しい印象を覚えた。
それはひとえに「お値段補正」がかかって居たのは言うまでもない。
また、その際に給餌をさせていただいたのだが、
それだけで、少し幸せになれた気がした。
尚、本種を気軽に購入できる知人・友人をお持ちの場合、
普段から必要以上に親しくしておくことをお勧めする。



今日のベニゴンベ
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「謝れ!みんなに謝れ!!」



おしまい。
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テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

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