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海老づくし

先週末は3連休でしたが、皆さん、如何お過ごしでしたか?
私は、三重の実家に帰省していたのですが、
3日のうち、2日間も海へと繰り出していました。
おかげ様で、肩から腕にかけてカマボコ状態で痛いです(^^;
今日は、そんな週末の出来事をご紹介させて頂きますね。


第壱話
週末、海水浴場から実家へと帰る道すがら、
丁度、道程の半ば付近に有るコンビニに立ち寄った時の事です。
このコンビニ、以前にも何度か立ち寄った事が有るのですが、
その度に疑問に思う事が有りました。
それは。
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「何故こんな片田舎に暴れ馬屋さん??」

何故か同じ敷地内に、某高級外車販売店が併設されているんです。
私の実家、自慢じゃありませんが三重の片田舎ですので、
暴れ馬のエンブレムを冠したスーパーカーなんて走ってませんし、
そもそも、ニーズ自体有るのかも非常に怪しいところです。

そんな事を考えながら、車からディーラーを眺めていたのですが、
これがまた、結構な頻度でお客さんが来るんですよ。
しかも、言っちゃ失礼ですが、どだい、暴れ馬には縁が無いだろうと、
そんなおっちゃん連中が大半なんです。
乗ってるのも、軽トラ、軽自動車、ミニバンなどなど。

「何なんだ、この状況は!?」

暴れ馬屋さんとしては、恐らく異例の客足ではないでしょうか?
そもそも、国産車のカーディーラーでさえ、
ここまで賑わっている店舗はそうそう見かけた事がありません。

信じられない光景を目の当たりにし、
私の脳裏には、ある事例がもたげてきました。

昔、私の実家の町に、コインランドリーを作った人が居ました。
それを提案した時周りからは、
「そんなもんは流行らない。」
「田舎の人間は、そんな物は欲していない。」
「現に、今無いじゃないか?」

などと散々反対され、揶揄されたそうです。
しかし、従前の予想に反して、コインランドリーは大盛況、
今では、近隣の市町村を含め、数店舗を展開するにまでに至っています。
そう、「潜在的なニーズの掘り起こし」に成功したのです。

大切なのは、発想の転換で「無い=チャンス」と捉える。
先駆者とは、いつも後ろ指を指され嘲笑に晒されるものなんです。
いつの世も、流行る前に仕掛ける慧眼の持ち主、
それこそが一握りの成功者になれるんです。

こんな三重の片田舎で暴れ馬を売ろうなんて、誰も考えない。

たいていの方が、同じ感想を抱く事と思います。
が、だからこそ、潜在ニーズの宝庫である可能性も有るのです。
盛況する暴れ馬屋さんを見つつ、そんな事を思いだしていました。
すごいなぁ、その発想は無かっt・・・・・。



「ん?」



・・・・。



私、以前このディーラーを見てからと言うもの、
心の何処かで「些細な心の引っかかり」を覚えたんです。
それは「こんな田舎で暴れ馬ってwww」だと思ってたのですが、
どうやら、そうではなかったようです。





その、ひっかかりとは・・・。





09072302.jpg
ESAKICHI暴れ海老!!

なにこのクオリティの高さ!?
・・・前言撤回、と言いたい所ですが、
撤回どころか私、むしろこのセンスは直球ど真ん中です。
このお店、実は「釣り餌屋」だったのです!!
「暴れ馬と釣り餌の融合」
この発想は無かった!素晴らしいオマージュ!
これを、ネタではなく本気でやってしまうセンスに惚れました。
そして、まさかと思ってググってみたのですが・・・。

もう、男前過ぎて涙が出ました→エサキチHP

オリジナルダンゴで、是非ともチヌを釣ってみたいぞ、と。
そう思わずにはいられません。
そして是非「店舗紹介」を見てみて下さい。
松阪店とか、何なんでしょう、この完成度の高さは!?
暴れ馬乗りさんとか、間違って入ってきそうな勢いです。

素晴らしい!

全国の釣り愛好家の皆様。
三重へご釣行の際は、是非ともESAKICHIへお立ち寄り下さい。
活きの良い暴れ海老がお出迎え致します。




第弐話
さて、そんな暴れ海老がいたかと思ったら、
我が家には、一向に表に出てこない引き籠もり海老がいます。
先日のスイハイツアー時にも、
「そう言えばトミーさんちのスカンク、やっぱり居なかったね」
と、そんな会話を交わしたのは記憶に新しい所です。

そして、半ば諦めつつも、そのうち表に出てくるんだろうか?等と、
いつものヒゲチラリズムを確認するのが日課になっているのですが、
先日、帰宅して水槽を覗き込んでみると・・・。

「あれ?」

いつも、定位置でうごめくスカンクのヒゲチラリズム。
それが、揃いも揃って2匹分、忽然となくなっているんです。
前日までは確かに確認出来ていたのに?
どうしたもんかと、石組みの間をチェックしていったのですが、
どこを探しても確認出来ないんです。



・・・・仕方ないなぁ。



あまり使いたくは有りませんでしたが、こういう場合は、
「水槽管理用ツール」を用いるのが一番手っ取り早いんです。
そう、我が家の水槽、今まで紹介していませんでしたが、
少々ハイテクな管理ツールを導入しているんですね?
実は、水槽とPCとが直結されていて、
水温、Ph、No3、kh、Ca、ORP等の値を、
24時間リアルタイムで、常時モニタリングしているんです。
そして、異常値が検出されると警告メールが発信されるのですが、
先日「ORP値異常」が送信されていたんです。

ただし、そう大きく幅を外した値ではありませんでしたし、
水槽を確認しても、タンクメイトに欠けは無かったので、
センサー異常か何かだろうと、看過していました。

思えば、あの異常値がスカンクの遺言だったのかも・・・。

あまり確認したくはありませんでした。
分かってはいるものの、「何処かに隠れているんじゃ?」
という、淡い期待を抱いてしまうのが人情です。
ですが、事実を事実として受け止めるのもキーパーの責務です。
気は乗りませんでしたが、水槽管理ツールで確認してみる事に。




すると・・・・。




応答なし
認めざるを得ないようです。

この、何かと便利の良い水槽管理ツールですが、
インストールに必要なPCの空き容量は、
マリンアクア用だけに、1メガバイトです!






・・・・。






綾「ごめんなさい。こういうとき、
  どんな顔をすればいいのかわからないの」







碇「笑えばいいと思うよ。」




今日のベニゴンベ
09072303.jpg
「元ネタわかる人、手挙げて!!」



おしまい。
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スカンクその後

GWの終わりごろ、紆余曲折を経て我が家にやってきたスカンク達ですが、
あれから二十日ほど経過してどうなったかと言うと・・・。
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唯一、このヒゲチラリズムだけが、存在の証明です。
相変わらず、2匹仲良く引き籠もったまま生活しています(^^;

この場所、関サバ水流(OFからのリターン)と、
水中ポンプの水流が衝突して、渦を巻く場所なのですが、
各々の水流に乗って、餌やUKが流れ着く場所でもあります。
0906030211.jpg
なので、石組みの内っかわに居ても、おこぼれには与れるらしく、
何とか食うには困っていないみたいで、
餌を打った時は、ヒゲチラリズムの動きが活発になります。
こんな状態が入海以来ずっと続いている訳で、
「お腹空いたら表出てくるのでは?」
という、キーパーの淡い期待は、海の藻屑と消えたのでした。
そう、マリンアクアだけに。(←ここ、笑うところ。)

と言うかコイツら、餌が流れてくるのを分かってて、
あえてこの位置で引き籠もってるんでしょうか?
キーパーの思慮深い兵糧攻め作戦を、あざとくもかいくぐるとは、
なっ・・・なかなか賢いじゃないか!
エビのくせに、生意気な!


さて、しかし、毎日決まった時間になると勝手に餌が流れてきて、
とりあえず、働かなくても食うには困らない・・・・。
これ、どっかで聞いた事有りますよね(^^;
あれですよ、ニートですよコレ。

なまじっか「ニート」なんてカテゴライズをしちゃうから、
ある種、社会的に認知されてしまってる気がしてならないのですが、
プータローと何か違うんでしょうか?
プータローを細分化しただけな気がしなくもないです。
あ、でも、「ニートやってるのにも、それなりの理由がある」
なんて、言いますよね?
確かに、一方的な決めつけ、コレは良くないと思います。
人間誰しも、生まれながらにニートだった訳じゃなくて、
結果というものは、それに至る過程の集大成にしか過ぎません。
ですから、それ相応、汲むべき理由があるのかもしれませんよね。
そう、だからこそ、この若いニートエビ達の声にも、
耳を傾けてみる事が大切だと、そう考えたんです。

スカンク初号機談
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「って言うかぁ、ここの水槽、マジやばくないっすか?
 なんつうかぁ、いきなり超ビッグなヤッコとかぁ、
 クリーニングしろっつってきてもぉ、
 マジパネェ怖さっすよ、コレ。
 あんなの平気でクリーニングしてるソメさんとか、
 ガチでリスペクトっすよねぇ。
 ロックっすよねぇ。」


スカンク弐号機談
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「つーかぁ、水合わせ中に一匹死んじゃったんすよ。
 あんなのマジ洒落んなんないっすよ、パネェっすよ。
 一匹だけ、落ちるとか、目立ちすぎっすよ。
 色んな意味でスターっすよねぇ。
 あれ?俺、何か上手い事言っちゃいました?
 でも、大型ヤッコとか超怖すぎっすよねぇ。
 大型ヤッコだけにぃ・・・・・・。
 いや、オチとか無いんすけど。」
 

・・・と、まあ要約すると、とにかく大型ヤッコ達が怖くて、
とても表にでられたもんじゃないと、そんな所でしょうか?
要するに「社会の荒波に揉まれるのが怖くて表に出られない」と、
そう言っている訳ですよ、このDAIG・・・もとい、エビ達は!!

甘い!!!甘すぎるよ君たちは!!

この世の中、困難を伴わない成長なんてあり得ません!
自分に自信が持てないって?そんな事は当たり前ですってば!
初めから自信に満ちあふれた人間なんて、
一握りの天才か、それともその真逆か、それだけだから!
全く、怖い怖いって、最近の若いもんは甘い事ばっかり言っ・・・

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09060304.jpg

これは怖いわ。

タンクメイト達も、スカンクが引き籠もっている事を知っているみたいで、
しきりに、クリーニングを要求しにやって来ます。
そしてスカンク達と言えば、怯えるばかりで全く仕事をしません(T_T)
でも、これだけ大きな魚がガンガン来たら、
それはやっぱり怖いですよ。仕方ないわコレ。

でも、先日ショップに行った時に、
大型ヤッコやらチョウやらがごっちゃごちゃに泳いでた水槽で、
平気な顔して歩いてたんですけどね、スカンク。


・・・・あ。


そう言えば、一つ思いだした事が有りました。
先日見た、そのスカンクの販売水槽なんですけど、
確かに、魚がうじゃうじゃ泳いでたんです。
そして、その中を平然と闊歩切って歩いてたスカンク達・・・。

そう、スカンク

魚、確かにいっぱいいました。
でも、それ以上にスカンクもうじゃうじゃ居たんですよね。


・・・・増やせという事か。


今日のベニゴンベ
09060306.jpg
「ウィッシュ♪」



おしまい

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