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怪談シリーズ第3夜 「顛末」

怪談シリーズですが、少しは涼んで頂けたでしょうか?
ウソみたいなホントの話です。
私自身、後にも先にもあんな怖い思いしたのはあの時っきりですし、もう勘弁です。

そして今夜は怪談シリーズ最終話です。
では、顛末をどうぞ・・・

第3夜 「顛末」

その後、陽が昇るのを待って町へ下りました。
陽の光をこれほど待ちわびた事が有ったでしょうか?

しかし、車内では誰1人として口を開こうとはしません。
何故か、音楽で気を紛らわせる事さえ気が引け、ただただ無言のまま・・・。

そして、私の寮で雑魚寝して、夕方解散しました。

数日後、A君から連絡がありました。

例の焼却炉ですが、その昔・・・・と言ってもほんの数年前の事らしいのですが、
病気を苦にした女性が灯油を被り、自らに火を放って・・・・
という悲しい出来事が有ったそうです。
焼却炉が不自然に焼け焦げていたのはそのせいでは無いか?との事でした。

A君は地元の人間で、D君はその友達なのですが、
どうやらそのD君、「よく見ちゃうタイプの人間」なんだそうで・・・・。
実はダムサイトに着いてからずっと嫌~な感じがしてたんだそうです。

D君曰く、「もっと怖い経験した事も有る」そうで・・・・。

それにしても・・・・・


焼け焦げた焼却炉


黒鯉の群れ


D君が見たずぶ濡れの女性


こじ開けられたサンルーフ


ずぶ濡れの助手席



過去の事件と、あの晩起きた出来事が符合していると言うつもりはありませんが、
そう、思うと変に話が繋がる・・・・ような・・・・・、おーこわっ・・・
鯉の群れ見たのは自分だけだし・・・・。

あ、ちなみにサンルーフこじ開けられーの、助手席ずぶ濡れーの、のA君ですが、
「サンルーフは閉まったし、助手席は乾いた」とか言って、
その後も普通に車に乗ってましたよ。

その後、私が転勤して寮を出た事もあって、このメンツとは疎遠になってしまいましたが、
未だに思い出すと背筋が寒くなる一晩でした。

あ、そうそう!
このブログは本来「マリンアクアリウム関連のブログ」
だったという事をお忘れにならないようにお願いしますね(^^;

あ~ほら、ヤッコがどうのこうのとか、サンゴがどうのこうのって言ってましたよね?
来週からまた、アクアネタやりますので・・・・。

「こっちの方が面白い」なんて言わないで。

では、皆さん。

サンルーフの付いた車に乗る時は、
くれぐれも気を付けて下さいね。




                   -完-

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テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

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