ご無沙汰しておりました!

久方ぶりでございます!
最近、私事でバタバタしてて、ネット上から姿を消しておりました。
なので、せっかく戴いたコメントへの返信も非常に遅くなり、
また、皆様のblogへも顔も出さずに・・・・・ごめんなさい<(_ _)>

今週からまたボチボチネット上に復帰するつもりですので、よろしくお願いします!

さてさて、先日からお伝えしていた「還元濾過の怪」ですが、
無事、収束へと向かっております。
収束とはつまり、

ケイ藻も爆殖し始め・・・・
Image464.jpg


試薬も赤く染まるようになったという事です!
Image466.jpg

(今週いっぱいデジカメが使えないので、携帯カメラのショボ画像・・・・(T-T))

事の真相は相変わらず不明なのですが、私なりに仮設を立ててみようと思います。
そこでまずは状況証拠の洗い出しです。

約3週間ほど前、水槽メンテのために小一時間メインポンプを停止していたので
すが、この時、誤って濾過槽のエアレーションまで止めてしまいました。

そしてこの後、しばらくの間飼育水がうっすらと白濁しました。
これは好気バクテリアがダメージを負って、有機栄養バクテリアが優位になった証拠ですよね?

低比重の影響で、元々少なからずダメージを負っていた好気バクテリアですが、
更に酸欠と、踏んだり蹴ったりの好気バクテリア達・・・・・。

そして、その対処として(アンモニアを吸着させるため)活性炭を大量にウール
ボックスへ放り込みました。(GFGの色抜きの意味も兼ねて。)

硝化ストップ状態を懸念して即日大量換水を実施し、アンモニアの生成を少しで
も抑えるため、3日間絶食の後、一週間後までは通常の1/3程度の給餌量に抑えていました。
この段階でアンモニア&亜硝酸は着色せず。(アンモニア試薬無くなる。)

以上が「還元濾過の怪」勃発の原因になったであろうと思われる所作です。

そしてここからが自分でも自信の無い仮説なのですが・・・。

まずはこの仮説ですが、
「水槽がマクロ的には好気的で有ったとしても、ミクロ的な嫌気域は濾過槽(水
槽)の至る所で存在し、そこで僅かながらも還元濾過が行われている。」

という大前提を事を踏まえている必要が有ります。
(私、本来そうは考えていないのですが・・・。)

・一週間ほど給餌量を激減させていたため、アンモニアの生成が少なかった。

・よって、大量投入された活性炭によってアンモニアは吸着され、魚へのダメー
ジが無かった。

・小一時間酸素の供給が途絶えたため、好気バクテリアは大ダメージを負ったが、
嫌気バクテリアはむしろ活性化した。



そして上記を都合よく租借して解釈すると・・・・

吸着濾過によって濾過が完結していたために硝化がおこらず、結果、硝酸塩が蓄
積されなかった。また、魚への影響も無かった。
そして、元々蓄積されていた硝酸塩は、まず換水によって取り除かれ、後はほん
の僅かながらの嫌気細菌によって還元され、徐々に濃度が下がっていった。


と、こんなん如何でしょう?

そして・・・・・


活性炭撤去と時期を併せて好気バクテリア復活!


それに併せて嫌気バクテリア減退!


ケイ藻爆殖!試薬紙真っ赤!





うん、若干強引ながら合点が行く!



・・・ような


・・・・・気も


・・・・・・・・・しま


・・・・・・・・・・せん?!

数々の偶然が重なって生まれた奇蹟だったんです、きっと!


強制濾過の硝酸塩でお悩みのあなた!
好気バクテリア死滅させて活性炭放り込めばあら不思議!
硝酸塩0水槽の出来上がりです!

どなたか、この仮説を再現してみてください・・・・。

(責任は一切負いませんので悪しからず!)

おしまい

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット