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恥ずかしい小話

人間、生まれてから死ぬまで、日々色んな事を感じ、学んでいますよね。
うちのチビも2歳になり、会話が出来るまで成長しました(^^
2年前は、寝っ転がって泣く事しか出来なかったのが、
今や、部屋中走り回って、言葉で意思表示が出来るんです。

でも、歩き始めたばかりの頃には転んだり、
喋り始めた頃には、パパもママも解らなかったり、
今に至るまでの過程では、たくさんのトライ&エラーを重ねてきました。

そう、人間とは、数多の失敗を糧にして成長する生き物であり、
失敗とはつまり、成功を産み出す母なのです!
・・・と、エジソンが言うくらいなので間違いありません。

これは、何も子供の成長に限った事では無く、
人間関係、近所付き合い、仕事、そして、
趣味においても同じ事が言えるんじゃないでしょうか?。


・・・思い返せばアクアを始めたばかりの頃。


日々貪欲に、色んな知識を吸収しようと必死でした。
似たような雑誌を何冊も買いあさってみたり。
知りたい情報をいつまででもネットで検索してみたり。

得られる情報量は膨大でした。
ガセ、ウソ、ホント、都市伝説、エロ・・・。
そこで得た情報の取捨選択も大切なんですけど、
右も左も解らずに、ただただ実践したりとか、
小難しい話をナナメに読んで間違ってたりとか、
こっ恥ずかしくなるような思いこみや失敗も多々有りました。

そこで今回は、そんな「恥ずかしくなるような小話」
をいくつかご紹介したいと思います。

・・・・途中で脱線しそうな臭いがぷんぷんしますけど。





▼ホンソメワケベラ
海水始めて数週間の頃、
ホンソメが白点病を治療してくれるもんだと思ってました(^^;
ホンソメというか、クリーナーラスやエビの類は、
魚に寄生した白点虫をクリーニングしてくれるんだと思ってました。

・・・が、色々解ってくるにつれ思った事は、
もし、ホンソメやエビが白点虫を食べてくれるんだとしたら・・・。

そんな恐ろしいエビや魚は、絶対に混泳させられません。

そして、勘違いしてた頃にショップに行って・・・

トミ「ホンソメ下さい。」
店員「どうしたの?寄生虫?」
トミ「うん、ちょっと白点がね。」
店員「そっかそっかぁ、大変だね。」



騙されたのか!?






▼ミドリイシって?
サンゴに興味を持ち出した頃、
「緑色の石珊瑚」を「ミドリイシ」
って言うんだと思っていました。

そんな勘違いをしてたもんだから・・・。

茶色くなったイシを揶揄して「チャイロイシ」って言いますよね?
あれ、本当に「チャイロイシ」っていうサンゴだと思ってました(^^;





赤いのは「アカイシ」




青いのは「アオイシ」




ピンクいのは「ピンクイシ」


って言うんだろうなぁ・・・って思ってました。
ところで、何で「緑石」なんでしょう??





▼LPS?SPS?
サンゴを飼い始めて少し経った頃
「SPS」「LPS」という単語を知りました。
ネットで調べてみると、それはハードコーラルの分類の事だと解りました。
そして・・・妙に斜め読みしてしまった私は、

SPS→ショート・ポリプド・ストニーコーラル
LPS→ロング・ポリプド・ストニーコーラル


と、間違ってインプットしてしまい、
ハナガササンゴなど、ポリプの長いハードコーラルがLPS
ミドリイシなど、ポリプの短いハードコーラルがSPS

と、思い込む日々を過ごしていました。




・・・・・・ポリプが短いのがSPS。




・・・だから私。




しばらくの間、




キクメイシが「SPS」だと思ってたんです(*/ω\*)



そんなもんだからショップで・・・・。



トミ「最近ね、SPS買ったんですよ。」
店員「へ~、いよいよSPSデビューですか!」
トミ「うん、調子良いよ♪」
店員「すごいっすねぇ、何買ったんですか?」





トミ「キクメイシ。」
店員「はい?」






(*/ω\*)






▼石灰藻と褐虫藻
イソギンチャクが飼えるようになった頃、
自分の中で「石灰藻」と「褐虫藻」の呼び名が逆転してた時期が有りました。

そんな時期、ショップで
「昨日ねぇ、イソギンが石灰藻を吐き出したんですよ」とか、
「うちのライブロック、最近褐虫藻がすごいんですよ」とか、
仰天発言してたのを鮮明に覚えています。

店長は不思議そうな顔して聞いていました。





今なら理由が解ります。





にしても店長・・・。






教えろよ。







▼キャメル違い
これは、私の勘違いでは有りませんが、
数ヶ月前、ショップで「ラクダハコフグ」を物色していた時の事です。
ラクダハコフグが入った販売水槽の前で、
あーだこーだと、店長とひとしきりラクダハコフグの話をして、
「じゃあ、このキャメル下さい」
と、告げ、店内を物色していました。

そして、いざ会計をと、パッキングされたブツを確認した所・・・。








「エビやないか( `皿´)」





キャメルシュリンプって・・・。
今の今までラクダハコフグ見てたでしょ?







▼ハタタテダイ
これもまた、勘違いネタではありませんが、
すこし前、ショップに顔を出した時の出来事です。
5~6cmのハタタテダイがたくさん入荷していました。
そして、値札を見ると「ハタタテダイ」の他に、
「シマハタタテダイ」の札も貼られています。
確かに、水槽を見ると「シマ」っぽいのも数匹混じってて、
状態も良さそうだったので、連れて帰るつもりでした。

そして、店員さんにパッキングをお願いしようとしたのですが・・・

トミ「これ、シマですよね?」
店員「どれです?」
トミ「これこれ、普通のハタタテじゃないやつ
店員「はぁ!?(←ちょっと小バカにした口調)」
トミ「何ですか?」
店員「これ、ハタタテじゃありませんよぉ?(←ちょっと小バカにした口調)」
トミ「どういう事?」
店員「これ、ムレハタですよぉ?(←ちょっと小バカにした口調)」


・・・・あの、ね?


・・・たぶん、多分そうなんでしょうね。
解りますよ?解りますよ??それくらいは?

でもね?今、この状況で

「ムレハタタテダイ」なのか

「ハタタテダイ」なのか







それ、必要あるんか?






多分ムレハタなんでしょうけど、
それじゃあ、あなた、仮にこの「ムレハタ」を欲しい人が居たとして、
「ムレハタタテダイ下さい」って言わないと、売らないんですか?
ってか、値札は「ハタタテダイ」になってますけど?

この件で激しく気分を害したので、
めちゃ欲しかったのに、結局買わずに帰りました。


いえいえ、大人気ない訳じゃ無いんですよ?





ただ・・・ただ・・・・・・・・ね?







自己満店員から買いたくなかったんです!







え?それを「大人げない」って言うんですか?
ああ、そうですか、そう言うんですか・・・。

そして、この一件以来、あのサイズのシマに巡り逢えてません(T_T)







▼「良いお兄さん」
最後に、思いこみでもなんでも有りませんが、
海水の比重「1.023」が

「1」→「いい」

「0」→「お」

「2」→「にい」

「3」→「さん」


つなげると「いいおにいさん」=「良いお兄さん」
と読めてしまうのは私だけでしょうか?
そう思うと、そうとしか読めなくなってしまいます。






今日のベニゴンベ
08073001.jpg
「やっぱり脱線したか。」





おしまい。

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アクアリウム的VOW

私、生まれと育ちは三重の片田舎です。
ガキの頃から2年ほど前までは、熱帯魚(淡水)を飼ってましたが、
実家に住んでた頃は、近所にショップなんて無くて、
魚や器具を買う時は、片道1時間以上も電車に揺られてました。

そして、周りの冷たい目にさらされながら、
20kgの「大磯砂」を抱えて電車に乗った事や、
生体をパッキングした袋がどんどんしぼんで焦ったり、
餌のコオロギが電車の中で数匹逃げだしたり、

そんなのも、今となっては良い思い出です(^^;
でも、人工海水のバケツなんて、絶対に持って帰れません。
もし、その当時海水魚飼ってたら、
「塩のバケツが重たいから」
なんて理由で、飼育を諦めてしまってたかもしれません。

それが今や、日本全国津津浦々、たいていどこに住んでても、
(*´∀`)σポチットやれば、化けネコやら飛脚やらが、
玄関先まで荷物を持ってきてくれる便利な時代になりましたよね(^^

そんな昨今ですが、生体通販もごくごく一般的になりましたよね(^^
私、目の保養がてら色んなショップのHPを日々見てるんですが、
たまにおかしな物を発見してしまう事が有ります。

今日は、そんなアクア的VOWネタでも・・・。


~関東の雄、某-箱さん編~
関東はS玉が誇るメガショップ!
アクアリストなら一度は行ってみたいショップですよね♪
日々更新されるラインナップ、でもたまに・・・。




~その1~ ポッターズ!?

08072802.jpg
これだけ堂々と間違えられると、逆に気持ちいいですね。





~その2~ シマヤッコ!?

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シマヤッコって、もっとこう、
黒と白のシマシマしたやつだと思ってたのですが・・・。





~その3~ シマヤッコ、レモ・・ぇえ!?

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もう、何を信じて生きればいいのか分かりません。




~関西の雄、青い港さん編~

関西で名を馳せるのがこのショップですよね(^^
生体通販のページでは、丁寧に魚の性格や、
個体ごとにコメントが入っていたりするのですが・・・。



~その1~ ベニゴンベ

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忍者のような動き!たしかにそうかも!





ん?





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「ようにな・・・」





~その2~ ドリー

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惜しい・・・。




~その3~ レンテンヤッコ
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固有種じゃ・・・。




~その4~ クラリオンエンゼル
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迷うって・・・。





~番外編~ 
マーシャル産とか、バヌアツ産ってよく聞きますよね?
でも、マーシャルとかバヌアツってどこなのさ?って思ったことありませんか?
そこで、気になったので調べてみたのですが、
バヌアツってこんなところでした(^^
vanuatu.jpg



・・・・・私、驚愕の事実を知ってしまいました。



上の画像の、「バヌアツ」と書いてある右下に有る島・・・・。











080728011.jpg
行ってみて~!!




今日のベニゴンベ
08072601.jpg
「エロマンガ島産シマヤッコ・・・・・。」




おしまい。

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地球温暖化について思う夏

しっかし、梅雨が明けてからというもの、
ホントバカみたいに暑い日々が続いていますね(T_T)
私がミドリイシだったら白化している所でした。

地球温暖化、自分には馴染みの薄いグローバルな話題かと思いきや、
年々暑くなる夏、それで否応無く温暖化を肌で感じていますよね。
そして、私達マリンアクアリストにとって、温暖化に関する話題で、
どうしてもシビアになるのがサンゴの白化じゃないでしょうか?
昨年も石垣島のミドリイシが大量に白化したってニュースが有りました。

そこで今日は「ミドリイシの白化と共生藻との相関性」に関して、
坦々と、時に叙情的に綴ってみたいと思います。















・・・・と言うのはウソです。

でも、この切実な地球温暖化問題に対して、
少しでも貢献出来ないものかと、三日三晩、熟睡しつつ考えました。
ただし、個人の力なんてホント些細なものです。
所詮、名も無い一個人が、あれこれ騒ぎ立てた所で、
社会へのハレーションなど無に等しいでしょう。

だからって耳を塞ぎ、目を閉じてて良いんでしょうか?

「どうせダメだからやらない」
こんな時、最も邪魔になるのは固定観念や思考停止です。
そして、大多数の世間の目も右に習えです。

でも、考えてみて下さい。
どんな大河でも、最初はほんの一滴のしずくから始まっているんです。
それが無数に集まり、いつの間にか大きな流れを形作るんです!

誰かがやらなくては川は出来ません。
流れさえ出来れば世論は自ずとついてきます。
パイオニアというものはいつの時代も孤独なものです。

そして、その「誰か」になるのに、特別な何かは必要ありません。
強いて言うなら「やってやる」という信念、それだけでしょうか?

そして、その「誰か」に私がなってやろうと、こう考えた訳です。

無謀なのは承知です。
ただ、マリンアクアリストとして、この状況をただ看過しているだけ。
それが出来なかっただけなんです!!

地球温暖化問題に対して、
マリンアクアリストとして、何が出来るのか?
そんな事を考えながら水槽を眺めていると・・・。







「これだ!!」







ひらめきました。
そして確信しました。
これは行けると!

地球温暖化抑止のため、私が始めようとしている活動。









それは・・・











「スダレ祭り」です!







・・・・・(`д´)y-~はぁ!?

いえいえ、そうおっしゃらずに聞いて下さい!
そう、今、世間ではクイーン祭り、スミレ祭り、浴衣祭りなど、
色んな祭りが開催されていますが、それに便乗し、
我が家のスダレチョウを紹介するのがスダレ祭りです!

では、何故「スダレ祭り」が地球温暖化防止に寄与するのか?
その活動スキームをご紹介しましょう!

1.スダレ祭り開催。
     ↓
2.それが方々に飛び火。
     ↓
3.日除けに「すだれ」が買いたくなる。
     ↓
4.この夏、空前の「すだれブーム」が訪れる。
     ↓
5.スダレつながりで、インドスダレも人気になる。
     ↓
6.インド人がその噂を聞きつける。
     ↓
7.「すだれ」が海を渡り、インドで大流行する。

     ↓
8.「M・ナイト・シャマラン監督」が映画「SUDARE」を製作、大ヒット!

     ↓
9.「すだれ」がグローバルスタンダードになる。
     ↓
10.世界規模でクーラーの利用を控え、CO2排出大幅削減!




如何ですか?この完璧な計画!



日本には「風が吹くと桶屋が儲かる」ということわざが有ります。
ご存じかと思いますが、これは
「あるささいなきっかけが、全く違ったところに意外な影響を及ぼす」
といった意味のことわざなのですが、
「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる」などとも言い、
これを「バタフライ効果」と呼びます。

そして、今回私が行おうとしているのは、
すだれの普及による地球温暖化の抑止です。

一見、まったく関連の無さそうなすだれと地球温暖化。

すだれによるバタフライ効果・・・。

そして、そのきかっけとなるのがスダレチョウ・・・。




そう、





つまりは・・・・







スダレバタフライ効果!!!






・・・ああ、明日も暑くなりそうだぜε=(-ω-A)

え~っと、そうそう!それでは、スダレ祭りです!

スダレスダレが我が家に来て、一月ちょっと経ちましたが、
2匹とも、いつも一緒に泳いでいます(^^
餌もたくさん食べて、いつも元気です♪

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スダオ「みんなすだれ買ってねー!」
スダコ「買ってねー!」

おわり。

ってそんだけかい!





今日のベニゴンベ
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「ネタが無いならネタ枯れの続きやれよ・・・」




おしまい。

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スミレヤッコな夏

先日、夜の街デビューを果たしたスミレヤッコのその後ですが、
フレーム、ソメワケ、アフリカン相手に頑張ってやっています。
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大型ヤッコとはお互いに無関心なようで、
たまに、虫の居所の悪いアズファーがちょっかい出す程度です。

小型ヤッコ社会では、ある程度のパワーバランスが形成されてきたようで、
フレームとアフリカンは仲が悪く、ソメワケは誰からも無関心。
スミレはフレームを蹴散らすようになりました。

一概に順位は付けられませんが、誰かがやられっぱなしって事は無くて、
懸念だったスミレの引き籠もりも、今の所は大丈夫そうです(^^

そして、水槽放流直後のソワソワした雰囲気は無くなり、
逆さになってデスロックを突つく浮遊感のある泳ぎ方をしたり、
洞窟住みヤッコ特有の動きを見せるようになりました(^^
08072202.jpg

混泳して暫くは、
「スミレちゃん?ご飯ちゃんと食べてる?」とか、
「スミレちゃん?いじめられてない?」とか、
「スミレちゃん?いたいところない?」とか、
「スミレちゃん?ちきんと眠れてる?」とか、
「スミレちゃん?パンとご飯どっちが好き?」とか、
「スミレちゃん?目玉焼きには醤油?ソース?」とか、
「スミレちゃん?マクドナルドはマック?マクド?」とか、

元々片思いだったあの娘。
ちょっと強引なアピールに、根負けみたいな形で、
「もう、仕方ないなぁ」てな具合で、付き合ってくれたものの、
馴れ初めが馴れ初めだけに、相手の気持ちが気になって仕方ない。
「俺の事、どう思ってんだろ・・・」
そう考えると居ても立っても居られないんだけど、
かと言って電話するのも緊張するし・・・。


あぁ、遠い日の青い思い出、青春のバカヤローーー!!

・・・っと、そう、それはもう思春期の片思い位に気を遣って、気を遣って・・・・・。
ご飯は三度しか喉を通らず、夜しか熟睡出来ない日々が続きました。
ちなみにそれは今でも続いてます。

我が家に来た当時から、餌はつついてて動きは良かったものの、
SJS(SIO-JAKE-SUMIRE)でしたし、背肉は薄くって、
内心「大丈夫かコイツ?」と気を病む日々が続いていました。
そんな心労からか?キーパーの体重は、一月で200gも落ちてしまいました。

08072203.jpg
メインタンクに放流してから、かれこれ一月ほど経ちますが、
メインタンク放流直後は、スミレに餌が回るようにと、
夜は少し多めに餌を打ってみたりとか、
フードタイマーに入れる餌は、小粒の物の比率を増やしてみたりとか、
色々やっていました。

でも最近では、放流直後の「鬼気迫る餌食い」ではなくなって、
餌を打った直後、他のタンクメイト達が水面に大挙して押し寄せるのを尻目に、
徐々に沈んでくる餌をゆっくりと啄むようになりました。
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一時「餌食いが悪くなったのか?」と心配して、
ご飯は三度しか喉を通らず、夜しか熟睡出来n(略)

どうやら、水槽に慣れて自分のペースをつかみ始めたみたいです。
バカ食いしていた頃は、若干白っぽい消化不良気味のUKをしていましたが、
今のスタイルになってからは、非常に良いUKをするようになりましたし、
背肉もゆっくりですが、ふっくらしてきました(*´∀`*)

例えるなら、ジャイアント白田みたいな食べ方してたのが、
ギャル曽根になったとでも言いましょうか?



・・・違うな。



「量を食わす」事より「質を食わす」とでも言うんでしょうか?
やっぱり、人も魚も同じなんですね(^^;
バカ食いしても太らない人も居れば、食べたら食べただけ太る人も居ます。

例えるなら、ギャル曽根みたいにバカ食いしても太らない人も居るのに、
食べたら食べただけ肉になる人も居ます。



・・・合ってるな。



・・・・でも、スミレの例え話としては若干ずれてるなぁ(T_T)



今までは「太らすには量を食わす」を金科玉条にしてきた私でしたが、
世の中そればっかじゃないんだって事を思い知らされました。

う~む、奥ゆかしいです、スミレヤッコ(^^





あ・・・。





こいつらは食っただけ太りますけど(^^
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今日のベニゴンベ
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「ギャル曽根と白田に例える意味は有ったのか・・・。」


おしまい。

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横浜遠征vol2

さて、先日の八景島シーパラダイス編に引き続き今日は、
「生麦海水魚センター訪問記」を綴っていきたいと思います(^^

横浜遠征の2日目、7月14日(月)に
「アンパンマンミュージアムの後、時間が有ったら」
と言う条件付で行程に組み込んでもらってた(つもり)の生麦さんでしたが、
訪問前に一抹の不安を抱えていました。


何故なら・・・・。


私、今まで黙ってましたがが、実はすごい能力を持っているんです。
それは「様々な施設を「休業日」にしてしまう」という、恐ろしい能力なんですが、
過去「こんな事が有ったり」とか、兎角初物には弱いんですよ(T_T)


え!?
「下調べせずに行くからいけないんでしょ?」
ですと!?



・・・まあ、そうとも言うかもしれませんね(-ω-:)



と、まずは、生麦さんに向かう前に、
アンパンマンミュージアムで腹ごしらえしたんですが、
08071901.jpg
アンパンマンと言えばやっぱり「パン工場」ですよね♪

昼ご飯は、アンパンマンのキャラクターを模した菓子パンだったんですが、
チョイスしたのはもちろんアンパンマン!

anpan.gif

「どうしたんだい?お腹がすいてるの?
 だったら、ほら!ボクの顔をあげるよ!」

 





08071902.jpg
「目がぁああ、目がぁああああああ!!!」




さて!腹ごしらえも終わったし、
メロンパンナ&ロールパンナの携帯ストラップも買ったし、
いざ、横浜遠征の最終目的地「生麦海水魚センター」へ!



開いてた(*´∀`*)
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「さすが老舗」といった趣の外観です。

RC造のちょっと小洒落た建物を想像していたのですが、
これを「こ汚い」とか「古くさい」などと形容してはいけません。
「古美術」と呼ばれる文化が有ります。
古い物を単に「古い」とだけ感じるか、「おもむき」と感じるか?
それは、人それぞれ捉える側の主観で有って、
新しい物が良くて古い物が悪いという短絡な答えは無く、
ある種ヴィンテージ的な(略)

・・・まあ要するに外観はちょっとボッコイです(^^

実際、店員さんにお話を伺った際にも、
「建物が古くてビックリされたでしょ?」と言われました。
でも、過去にもっと酷いの見てまs(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ
名古屋なんて、もっと酷いのいっぱい有りm(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ
外観なんてどうだっていいんですよ♪問題は中身です(^^
外観ばっかキレイで、中身は(-ω-:)なショップはごまんと有りますから!

そんな老舗名生麦海水魚センターですが、
店舗の規模は、一般的なコンビニよりもやや小さい程度でしょうか?
そこで、7:3~8:2の比率で、
それぞれ海水魚と金魚(らんちうだけ?)を取り扱っていました。
建物西側に月極っぽい駐車場が5~6台分有ったような気がします。

0807194-2.jpg
らんちうコーナーらしき場所から入店したのですが、
それを横目にしつつ、最初に飛び込んできたのはこのディスプレイ水槽!
08071905.jpg
あぁステキ!


昨日衝撃的な水槽を見ているだけに、
ほっとしたと言うか?状態の良いリータンク見ると、サンゴ熱が沸々と・・・。
ココス、アフリカヌスjuv、スミレ、フレームが入ってた気がします。
他にも何か入ってた気がするのですが・・・・・思い出せません。

そして販売水槽の方ですが、
広くはない店内にシステマチックに配置された水槽群。
08071906.jpg
その水槽の殆どに「これでもか」って位に魚が詰め込まれてます(^^

通りに面した水槽には、大型ヤッコメインの混泳水槽が有ったり、
08071907.jpg
う~ん、さすが!素晴らしいストック量です!
「これがHPの在庫リストに載ってたあれかぁ」なんて具合で見てました(^^

「これ良い!」と思ったのは、90cm程度の水槽に、
タテキン&クイーンが混泳している水槽です(^^
08071908.jpg
実はその当時、こういうコンセプトも良いなぁ~って悩んだ事もありました。
90cmでタテキンの単独飼いとか、クイーン&タテキンだけ混泳させるとか、
そういうものに非常に憧れた時期が有ったのですが、
やっぱりこういう飼い方には惹かれる物がありますね(^^



そして、この豊富なストックの中で一際目を引いたのがこいつら。
08071909.jpg
定番のフレームですが、こいつらバカでかいんですよ(^^
尾ビレまで含めたら7~8cmは軽く有ったと思うのですが、
しかもめちゃくちゃ恰幅が良いんです(^^
これは、単なるフレームじゃありません。
「ヤクザフレーム」
見た瞬間から、頭の中をそのフレーズがリフレーンしていました。

写真でもその片鱗は感じ取っていただけるかもしれませんが、
その色味と言い、サイズと言い、
一番最後に水槽に放り込んでも、タンクメイトを全滅させそうな風貌です(^^;
しかも、こんな具合で小分けされてて、
それがまるで牢屋に見えて、
「シャバの空気がい吸いてぇ」などと言っているようでした。

以前、XLサイズの小型ヤッコに目が無かった私です。
食指が動きまくりましたが・・・・諦めました。
下手したら、クイーンやまくろすすまでもが危ないかもしれません。
さすがに、フレームにフルボッコにされるクイーンは見たくありません・・・。
この他、写真を撮り忘れましたが「ヤクザスミレ」も居ました。

実はこの日、嫁からは「魚買っても良いよ」と、
スウィーティーなお言葉を頂いてたんですが、
思いの外、アンパンマンミュージアムでお金を使い過ぎたため、
既にごちゃ混ぜ過密水槽な我が家の水槽に、魚を詰め込む余地は・・・・。
・・・・無くは無いですが、この後名古屋に帰る事を思うと、
じっくり腰を据えて魚を選ぶ時間が有りませんでした。
(ヤクザフレームには、かなり後ろ髪引かれる物が有りました(T_T))

時間にして10分程度だったでしょうか?
短い時間しか店内を物色出来なかったのが心残りでしたが、
近所に有ったら、1日でも居られそうなショップです。
生体の状態に関しては、駆け足の見学だったので如何とも分かりませんが、
ヤクザな魚は小分けしてたり、
流石に魚の取扱い方は丁寧だなぁって印象を持ちました。

そして、生体は購入しませんでしたが、
せっかくだったので、こんな餌を買ってきました。
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スピルリナ、魚油等々配合で、しかもニンニクで嗜好性抜群!だそうです(^^

※決して「今売れています!」に踊らされた訳ではありません。

粒はメガバイトのMよりやや大きい位で、
最初浮いて、ゆっくりと沈むタイプの餌で、なかなかに使い易いです(^^

と、駆け足だった生麦海水魚センター訪問でしたが、
とにかく、生体のストック量は流石!と思わせるものが有りました。
帰り際、店員さんに「魚多いっすねぇ~」と話しかけてみると、






「いやぁ~、今セールで、土・日で随分売れちゃったんですよねぇ。」
そうだったの!?


・・・恐ろしい、恐ろしいよ生麦海水魚センター!
ってか、普段どんだけ魚入ってるんでしょうか!?

以前、道頓堀に行った時、あまりの人の多さに
「今日、何かの祭りですか?」って聞いたら、
「ふつうやで、兄ちゃん」
って言われた事がありましたが、ふと、それを思い出しました。

是非とも、フルに魚入ってる時に行ってみたいもんです(^^



今日のベニゴンベ
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「田舎モンめ!」


おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

横浜遠征記vol1

土曜日の深夜~月曜日の夜にかけて、横浜へ遠征していました。
目的地は、八景島シーパラダイスとアンパンマンミュージアムです。
そしてそして、嫁の大恩情措置で、
無事「生麦海水魚センター」訪問も果たす事が出来ました♪

そんな訳で、
「マリンアクアリスト目線での横浜の旅」を駆け足で綴りたいと思います。

その1「八景島シーパラダイス」

この旅で、最初の目的地は八景島シーパラダイスです(^^
08071601.jpg


まずは入館してすぐに11:00から始まるイルカショーを見学。
08071602.jpg



う~む・・・・。



う~む・・・・・・。




私、ウソはつけない性格なので敢えて言いますが、
イルカショーは名古屋港水族館の圧勝かもしれません。
注:ご当地だからってひいき目で見てる訳じゃありませんよ!
  私、どっちかって言うと、身内には厳しい方ですから。


ただ、アシカとかセイウチとか、イルカの他に海獣も出てくるので、
その辺りを総合的に見ると、結構楽しめるショータイムでした(^^

そして、イルカショーを見た後は、いよいよ水族館です♪




入館していきなり度肝を抜かれたのがこの・・・
キイロハギ水槽。
08071603.jpg
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル



恐ろしい・・・恐ろし過ぎます。



親子連れでごった返す水槽の前では異口同音に
「カワイイねぇ~」「ニモにも出てたねぇ~」「お家で飼おうか?」
という談笑が聞こえてきました。

この水槽に影響され、立ちつくすアクアリストが何人生まれるのか?

今日一日この水槽の前に立ち「騙されちゃいけない!」
と、真実を説いて回るべきか否か・・・悩みました。
でも・・・大きな力の前には私の力などチリと同じです。

「俺が無力なばかりに・・・・ごめんな、ちびっこ・・・。」

後ろ髪を引かれつつも、悪の水槽を後にしました。

その後、シロクマとかペンギンとか、海獣系のコーナーを抜け、
近海物が泳ぐシブイ水槽を横目に見つつ、
数千匹の鰯とサメが共生(?)する水槽を眺めて歩きました。
ここまでは、マリンアクアリスト目線では・・・です。
(注:あくまでも「マリンアクアリスト目線」)
XLサイズのイトヒキアジが、琴線に触れかけた程度でしょうか?
シブイ・・・シブ過ぎるよ八景島シーパラダイス!

その後、トンネル状になった水槽の下をエスカレーターに乗って通過します。
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これ、デッカイエイとか入ってて、中々に迫力の有る水槽なのですが、
惜しい!実に惜しい!魚が全体的に地味(T_T)
(注:あくまでも「マリンアクアリスト目線」)
名古屋港水族館にも似たような水槽が有りますが、
ここには一応、チョウやスズメが乱舞してて、一般種ばかりですが、
それなりに楽しめます。
注:ご当地だからってひいき目で見てる訳じゃありませんよ!
  私、どっちかって言うと、身内には厳しい方ですから。


この水槽を抜けた先には、
いよいよマリンアクアリストがハァハァする水槽が並んでいるのですが

おっ!まずはシライトイソギンチャク!
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共生するのはおきまりの・・・・












ウツボ?
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・・・ウツボを入れる場所、間違ってる気がするのは私だけでしょうか?

でも、安心してください!他にはこんなのも。

ちゃんとクマノミとイソギンが共生してる水槽とか。
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陰日サンゴとハナダイの水槽とか。
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ハタタテハゼとチンアナゴが共生する水槽とか。
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XLサイズのカエルアンコウが泳いでる水槽とか。
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ダイバーが泳いでる水槽とか。
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こんな具合で、それなりに面白い水槽も有ります(^^

・・・と、あくまでも「マリンアクアリスト目線」からの
八景島シーパラダイスレポートでしたが、
この他にも、イルカに触れられるコーナーが有ったり、
磯を模して水遊びが出来るコーナーが有ったり、
利用はしてませんが、買い物が出来たり、遊園地が有ったり、
普通に楽しい施設で有る事は間違いありません!

「チョウがどうのこうの」とか
「ヤッコがどうのこうの」とか
「LPSがどうのこうの」とか
「無脊椎がどうのこうの」とか

そんな事言いながら水槽を眺めるのは、
ほんの一握りの人種である事は言うまでもありませんし、
端からそんなマニアックな人間は対象外であることも言うまでもありません!



そして、こんな物を買ってきました。
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カクレにフレームにクイーンの置物♪



だと思ったんですけど、



よく見たら、カラーリング的にスパイン・・・でしょうか?
そして、フレームじゃなくてダイダイヤッコ?
更には、クイーンじゃなくてブルー?・・・いや、タウンゼント?

いやいや!そんな事言っちゃいけません。
製作サイドの意図を汲むなら、
これはきっとカクレ&フレーム&クイーンのはず!

ファインディングニモを見て
「グレートバリアリーフにカクレは居ない!あれはペルクラだ!」
なんて無粋な事言うのと同じです。

でも、カクレ&フレーム&クイーンをチョイスする辺り、
企画した人間にマリンアクアリストな香りを感じました(^^



・・・いや、待てよ?



企画したのがマリンアクアリストだったとしたら・・・・。
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やっぱりスパイン、ダイダイ、タウンゼント?




シブイ・・・。




今日のベニゴンベ
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「ダイダイヤッコ・・・。」



つづく。

※八景島シーパラダイスネタが思いのほかくなったので、
 肝心の生麦レポート(とアンパンマンミュージアムレポ)は、
 また後日という事で・・・。

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クイーン祭2008inサマー

skyさんご提案の「クイーン祭り2008inサマー」に便乗して、
今回はクイーンネタで行ってみようと思います(^^

クイーンをネタにしようと過去記事をふり返って分かったのですが、
クイーンネタはかれこれ今回で二度目だと言う事に気付きました(^^;
ちなみに、一回目は入海時です・・・(-ω-:)

思えば、還元ろ過ボックスの効果に浮かれ過ぎた事と、
丁度GWセールに重なって30%オフだった事が重なって、
連れてきてしまったクイーンでしたが、2ヶ月半が経過しました(^^
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水槽内ヒエラルキーでは現在、No.4に位置しています。

1位ジェントルタテジマ
 0.5ゲーム
2位アズファー
 4ゲーム
3位アデヤッコ
 4ゲーム
4位クイーン&まくろすす


と言った所でしょうか?
現在我が家の水槽で、最も波風立っているのはこの4位争いです(^^;
セ・リーグで言うところの巨人と中日の2位争いみたいなもんでしょうか?
私、名古屋ドームまで車で15分の距離に住んでいますが、熱烈なG党です。
私の希望としては、坂本はこのまま一年を通じて使い続けるて欲しいですし、
現在怪我で離脱中の矢野も、レギュラーで使って欲しい所ですし、
西村については、先発復帰の声も有りますが、このままセットアッパーを専業にs・・・




(;’□’)!!ハッ!!




いけないいけない!
ここは海水魚blogだった事をすっかり忘れていました。
Gに関しての熱い想いは、また後日ネタにする事にします。(しません。)


閑話休題


体のサイズではクイーンの方が大きいのですが、
まくろすすには先住者としてのアドバンテージが有るようで、
その辺りの微妙な駆け引きが有って、いつもちちくりあっています。
もとい、つばぜりあっています。
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そんな女王様の名を冠するキンチャクダイの1日ですが・・・。

朝、比較的遅くまでお決まりの寝床に隠れています。
昼前には寝床から抜け出して、まくろすすとにらみ合いながら、
石組みの間を縫って、機敏に泳いでいます。


そして、餌を打ったらタテキン&アズファーの様子を見ながら、
食っては離れの一撃離脱を繰り返します(^^


まれに、ムシの居所の悪いアデヤッコに追っ払らわれ、
アズファーからも追っ払らわれ・・・・。
その憂さ晴らしに、ソメワケやフレームを追っかけるも、
石組みの中に逃げ込まれて切なげです。
それはさながら某アニメで、ネズミを捕まえ損ねた青いネコの様です。


消灯前の寝床競争では、アズ&タテキン&アデには邪険にされ、
夜な夜なまくろすすと寝床争いを繰り広げています。
そして、その寝床争いに負けた方は、
カクレクマノミペア(かどうかは分かりませんが)の愛の巣、
「HOTEL FLOW☆PIPE」の裏で、
長い夜を明かす事となるのです(-ω-:)セツネェ・・・。



と、こんなすばらしい日々を送っているクイーンでした。




いやぁ~やっぱりクイーンって優雅!
・・・・じゃない(-_-;)

まくろすすのせいで、常にスレッドの先が微妙に欠けてますし。
(まくろすすもですが)
優雅というか・・・・・必死?
そう、毎日を必死に生きています。かいがいし過ぎて泣けてきます。
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そうそう!
蛇足ですが、クイーンの成魚って「鳥っぽい」顔してると思いません?
え?思わない?はぁ、そうですか、私だけですか。
いやいや、そう言わずに、飼ってる人は自宅で、
飼ってない人はショップで、クイーン成魚の顔見て下さい。
「鳥っぽい」顔してますから。
いや、そう思って見ると、もう鳥にしか見えません。
ましてや、それが鳥も扱ってる総合ペットショップだったとしたら、
「あれ?なんで水槽の中に鳥g略)

うちの個体も、徐々に鳥っぽい顔になって来ましたし、
入海当時と比較すると、随分恰幅良くなってきました(^^



・・・が



それは他のメンツにも同じ事が言える訳であって、
特にまくろすすとの体格差は徐々に詰まってきてる感さえあります。
このまま行くと、クイーンがNo.5、つまりは、
大型ヤッコの中で一番のヘタレに成り下がる可能性も否めません。

それとも、その名のとおり、
いつの日か、女王様として君臨する日が来るのでしょうか?

と、「クイーン祭り」に便乗したクイーン記事でしたが、
あんな人や、こんな人や、こっちの人の記事と比べると、
唯一湿っぽい内容になるであろう事は想像に難くありません。

でも、クイーンだからこそこの環境下でもやって行けてるのかも?
頑張れクイーン!




今日のベニゴンベ
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「鳥っぽいかも・・・。」



~追伸~

本日夜から月曜日にかけて、横浜に行きます!
行き先はもちろん生麦海水魚センター






・・・・ではなくて




あんぱんまんミュージアムです(^^
別に、私がメロンパンナちゃんの事をカワイイと思っているとか、
そういう事が理由ではありません。
(家族旅行なもので・・・。)
でも、時間が有ったら虎視眈々と狙う生麦生米生卵。

そもそも、生麦とアンパンマンミュージアムが、
近いのか遠いのかすら知らないのですが・・・・・(-ω-:)
(そんな訳で、3日ほどネット上から姿を消します。(^^;)





おしまい。

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ネタ枯れ劇場2ndシーズン「母の記憶」

ここ最近、ネタが微妙に枯渇気味です。
さて、そんな時は・・・・怪談シリーズ!?
・・・いえ、あれはきっと気の迷いだったんですよ、あれは(^^;
じゃなくて、こんな時はネタ枯れ劇場です!
第1シリーズでは、カクレクマノミペア(かどうかは分かりませんが)
にスポットを当ててみましたが、今回の主役はベニゴンベです(^^
そして、ネタ枯れの間を縫うようにして、
不定期に連載したりしなかったり

それではそれでは、ネタ枯れ劇場はじまりはじまり~。

ネタ枯れ劇場 第3話「母の記憶」

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ここは過密水槽デスロック通り3丁目
いつもの様に、フローパイプを眺めながら佇むベニゴンベ。



ヤ「どうしたんだいベニやん?元気無さげだね?」
べ「あ、おはよギンポっち」
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声の主は、ヤエヤマギンポのギンポっちだった。
ベニゴンベより長くこの水槽に住み、
後から引っ越してきたベニゴンベとは、同じ底物同士仲良くやっている。


ギ「どうしたの?難しい顔して?」
べ「いや・・・時々思い出すんだけどね・・・。」


昔々、まだベニゴンベが海に住んでいた頃。
遠い日の記憶の中で、かすかに残る母の記憶。
母の後を追って、岩の上、砂の上、一生懸命ついて回った。
そんな時、ふと見上げた視線の先には・・・。


陽の光に照らされて、キラキラと輝く魚たち。

ひらひら自在に形を変える小魚の群れ。

ゆらゆらうねに逆らったり、身を委ねたりする魚たち。

ふわふわホバリングして獲物を探す魚たち。

いそいそ緩急を付けてリズムカルに動く魚たち。



いつもと変わらず、穏やかな景色がそこに有って、

いつもと変わらず、海の底からそれを見上げるベニゴンベ。


べ「かあさん?どうしてボクは泳げないの?」
母「何言ってるの(笑)泳げるじゃないの?」
べ「違うって!そうじゃなくて・・・ほら、みんなみたいに・・・。」
母「みんなみたいに泳ぎたい?」
べ「え・・・うん、ちょっとだけね。」
母「泳げるようになれるわよ」
べ「え!ホントに!?」
母「ええ、ベニちゃんが頑張りやさんならね。」


でも、大きくなってから知ったんだ。
僕たちゴンベには「浮き袋」ってのが無くて、
みんなみたいに、自由には泳ぎ回れないってこと。
そして、ある時かあさんにそれを問うた事があった。


べ「かあさん、僕らには「浮き袋」ってのが無いんでしょ?」
母「ええ、そうよ。」
ベ「でも、かあさん、頑張ればみんなみたいに泳げるって言ったよね?」
母「そうよ、いつでも頑張ればね。」
べ「頑張ったって、出来ない事だって有るじゃないか!」
母「考えなさい。」
べ「えっ?」
母「考えるの、そして頑張りなさい」
べ「何言ってんのさ!?」
母「それだけはいつも忘れちゃだめよ?」
べ「答えになってないってば!」


その後ボクは、もう少し大きくなってから親離れをして、

しばらく海の中を見て回って、そして、この水槽に越してきた。



「考えて、頑張れ」・・・・・か。



・・・・・。



ギ「ベニやんのお母さんがそう言ったの?」
べ「そうなんだ。まだ小さかったから、他の事はよく覚えてないんだけど、
  母さんが言ったその言葉だけははっきり覚えてるんだ。」

ギ「忘れちゃだめだって?」
べ「うん、そう言った。」
べ「でね、最近よく考えるんだ。あれはどういう意味だったのかな?って」

ギ「適当に言ったんじゃないの?(笑)」
べ「いや、母さん、冗談言う人じゃなかったんだよ。」
ギ「そうなんだ。」

その時、にわかに回りが慌ただしくなり始めた。
そう、ご飯の時間だ。

ベ「ギンポっち、行かないの?」
ギ「ああ、いいよいいよ、たっぷりあるし、ここまで流れてくるっしょ?」
ベ「悪いね。」
ギ「全然。」

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ギンポっちには、こう見えても浮き袋がきちんと有って、
あんまり上手じゃないけど、水面まで餌を食べに行く事だって出来る。
でも、僕と居る時は、気を遣ってくれてるのかな?
餌の時も、流れて来る餌しか食べないんだ。
ギ「水面まで行くの、めんどいじゃない?」
って、言ってるけど、案外優しいヤツだと思う。


でも、やっぱり思い出す。
あの時母さんが言った言葉・・・・・・・。



「考えるの、そして頑張りなさい」




(不定期で)つづく。


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修行・修行・修行・・・。

笹の葉さらさら♪軒端に揺れる~♪
と、全国的に七夕な本日ですが、
皆さまにおかれましては如何お過ごしでしょうか?

年に一度しか逢えないあの人には、逢う事は出来ましたか?
逢えなくても、電話口で、夜空に浮かぶ天の川を眺めて、
「ほら、天の川、見えてるだろ?」なんて囁きましたか?

さて、そんな私ですが、この週末は非常に過酷な日々を送っていました。

土曜日~日曜日にかけてはいよいよ帰宅出来ませんでした(T_T)
というのも・・・。

素肌を紫外線に晒して負荷をかける修行。
焼けた砂の上を素足で歩いて堪え忍ぶ修行。
海水に体を浸し、擦り傷が浸みるのに耐える修行。
寸前まで活きていた魚介類を胃に収め、良心の呵責に堪え忍ぶ修行。


しかも、これだけでは収まりませんでした。
その後は、山籠もりして、更なる精神鍛錬を行いました。

川の流れに身を投じ、自ら淡水浴をする修行。
水際ではしゃぐ我が子を見ながら、微笑ましい気分に浸る修行。
炙った牛、豚、鳥などを胃袋に収めて負担をかける修行
アルコールを含んだ液体を摂取し、更に胃袋に負担をかける修行。
冷たい風が吹き出る機械完備の山小屋で夜を明かす修行。


(昨年もこんな事言っていたような覚えが・・・)
と、こんな過酷な修行三昧な週末を過ごしていたからです!
そして今日はその中からひとつ、「磯修行レポート」の様子をお届けします(^^

過酷な修行の一環として訪れたのは、三重県は「三野瀬海岸」です。
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海水浴場として興されるこの海岸ですが、
海岸の西外れには、タイドプール(のような場所)も有りました。
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(ガキの頃は良く遊びに行ったもんでした(^^)

ただ、日差しは既に成夏のそれとは言え、
未だ梅雨明けやらぬ7月の上旬、海に足を入れると未だ
「ちべたい(*´∀`*)」と感じる水温(^^

これではもちろん、死滅回遊魚達には出会えないでしょう。
ただ、そもそもシーズン中でも、
三野瀬海岸で死滅回遊魚が見られるのか否かは不明ですが・・・。

とりあえず、死滅回遊魚の有無は別としても、海とか磯とか、
そんな物に心ときめくのはマリンアクアリストの性というもの。

「ホンヤドカリくらい居るのでは?」と淡い期待を込めて、
タイドプール(のような場所)へと歩を進めたのでした。

しかし、タイドプール(のような場所)までの道すがら、
歩きながら波打ち際を眺めるも、生物層は極めて薄いです。
たぶん、まだ水温が低いからだと思うのですが、
そんな事からも、さして期待もしていなかったのですが・・・。






「な、何だこれは!?」






一瞬、自分の目を疑いました。
確かに、車で数時間走れば本州サンゴの聖地「串本」です。
が、「その数時間」とは劇的な差で有って、
三重の、しかも私の実家から小一時間のところにこんな!?






何と、ミドリイシの群生を発見したのです!!






タイドプール(のような場所)へ向かう浅瀬が、
潮の加減で一部水上に顔を覗かせていました。
そして、我が目を疑いましたが・・・・。






やっぱりあれはどう見てもミドリイシ!






逸る気持ちを落ち着かせながら、それに歩み寄る私。
まさか!?こんな三重県の海水浴場にミドリイシが!?
色は全然綺麗じゃないけど、そんな事はどうでも良いんです!
初めて見る自然下で自生するミドリイシ。
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それがまさか、こんな身近に存在していたとは!
一歩一歩、砂の上を歩を進め、手が触れられる距離にまで近づいて・・・。






そして、至近距離にて捕らえたそれは!!







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カラスガイの群生でした(*´∀`*)

もぉ~~~、そりゃあ・・・ねぇ?
こんな所にミドリイシの群生なんて有るわけ無いっちゅーの!
ねぇ?
こんな所に群生してる位なら、もっと手軽に飼えるっちゅーもんですよ!

と、決して周囲の誰にも悟られていない胸の内だとわかりつつも、
何故か無性に恥ずかしい気分に駆られた土曜の午後でした。
あぁ、注ぐ太陽がまぶしいったらありゃしねぇぜ!

さて!そんなカラスイシの事はもう無かった事にして、
見据える先はタイドプール(のような場所)一点に!

そうそう、イシなんてね、居てもどうせ採れないし飼えないし、
私はそもそも、魚屋ですからね、魚屋!
別に、綺麗な魚が居なくても、
ギンポ系の、味の有る魚が居るかもしれませんよね♪
自分で採取した魚なら、地味な魚でも愛着が沸くってモンですよ(^^




が・・・。




近づいみて判ったのですが、カラスイシが群生していた浅瀬から
地続きだと思ってたタイドプール(のような場所)。
実は、幅、数メートルの深みをを隔てて位置しているではありませんか!


う~む・・・。


ただし、水深は1~2m程度。
そして、ほど良いピッチで海面から岩が頭を覗かせています。
岩の頭を踏みつつ、慎重に行けば十分渡りきれるレベルです。
(泳ぐつもり無かったので、海パンじゃなかった。)
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「行くべきか否か・・・。」

考える事数十秒。

プランA
石組みの上ピョンピョン!

無事、タイドプール(のような場所)到着!

おお!あんな魚やこんな魚が!

浜で待つ家族・友人内でヒーローに!


プランB
石組みの上ピョンピョン!

足滑らしてツル、ドボン、バキ!

おお!あんな所打撲したり、こんな所骨折したり!

浜で待つ家族・友人内から大ひんしゅく!


プランC
時には勇気ある撤退も必要です。



う~む・・・・迷った。


ただ、一つだけ確実に言える事。
それは、プランBだけは絶対に避けねばならない。という事実です。

この日始まった「紀伊半島修行ツアー」
最初の目的地が、ここ三野瀬海岸だった訳で、
ここでプランBな展開になってしまうと、
今後に控える厳しい修行の全てが水泡に帰する事となるのです。







そして、傍らに目を配せば。
08070706.jpg
プランC決定!

と、結局、ホンヤドカリの一匹すら確認出来ず、
成果は「ぬか喜び」だけだった三野瀬海岸磯修行レポートでした。




今日のベニゴンベ
08070707.jpg
「ネットアクア史上、最低の磯レポートだな・・・。」


おしまい。

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傘が無い・・・・・。

記事タイトルと内容は全く関係有りません。
ただ、今日の帰り道、傘が無かった・・・・・ただ、それだけの事です。

さて、魚をきちんとトリートメントしてから販売するショップで、
「こいつホント調子良さそうですねぇ」なんて言うと、
「こいつは手間かけて仕上げたからねぇ」なんて聞く事があります。

以前は、特に何も考えずにスルーしていたフレーズなのですが、
魚水槽に突っ走ってからは、「魚を仕上げる」って何よ!?と、
非常に気になり始めました。

そして、「仕上げる」というフレーズを用いる時、
たいてい枕に付いて回るのが「淡水浴」という言葉なんです(^^

「こいつ、20回は淡水浴やって仕上げたよ」とか、
「こいつ、あと2回くらい淡水浴やって仕上げるから」とか。

淡水浴で仕上げる??┐(`Д´)┌ハァ??

聞けば聞くほど意味不明なフレーズでした。
いえ、厳密に言うと、未だに理論立てて説明は出来ません(-ω-:)

ハダムシを落とすためにやるのが淡水浴ですが、
どうも、ショップで話を伺ってると、それだけじゃないみたいです。
「どんなタイミングでやればいいんですか?」と問うても、
第一声はたいてい「う~ん、難しいなぁ~」です。

よくよく聞いてみると、出し惜しみしている訳ではなくて、
魚の状態を見て「少しでもおかしい」と思った時がタイミングだそうで、
それこそ、感覚的な物でしかないそうです。
だからシステマチックな回答などあり得ないという訳なんですが・・・。

私は、偏屈な人間です。
なので、ソースの怪しい情報は信用しないんですね(^^;
だから、以前は淡水浴に対しては懐疑的でした。
「何で魚真水に漬けたら元気になんの?」

でもある時、信用してるショップの店長さんに、
どうしても状態が良くない魚の事を相談した所、
「1回淡水浴してごらん」と、ご指南いただきました。
そして、「ホントかよ?」と、たいして期待せずに(失礼な・・・)
5分間の淡水浴を実施し、水槽に放ってみたところ・・・。

翌日、すっかり症状が改善されてしまいました(^^

その時改善されたのは「拒食」で、被験者はタテジマさんでした。
そして、店長さんに教わった通り、数日後に再度の淡水浴を実施した所、
・・・明らかに絶好調になったタテジマさん(*´∀`*)

淡水浴前のタテジマさんなんですが、
水槽内を縦横無尽に泳ぎ回って、そりゃもう元気いっぱいだったんです。
でも、何故か餌を食べない(-ω-:)ナゼニ・・・。

う~む・・・何故?と頭をかしげていたのですが、
淡水浴実施後は、餌も良く食べるようになって、縦横無尽な泳ぎは収まり、
非常にゆっ~くりと泳ぐようになりました(^^

それを見た私は、確信しました。淡水浴は有りだと。

淡水浴実施後のタテキンですが、
そりゃあもうゆったりと、貫禄たっぷりに泳ぐんですよ(^^
思えば、「元気いっぱい」だと思ってたのは、
泳ぎが落ち着かず、イライラしてただけだったんじゃなかろうか・・・。
(白点で落ち着きが無いのとはまた別の泳ぎ方なんです)

この一連の経験で、「淡水浴で魚を仕上げる」とはこういう事か!
と、感覚的につかめた気がしました。

ネットで拾ってきた話ですが、
浅場の魚などは、虫が付いたりすると、
自ら河口へ行って、淡水浴をして虫落としする習性が有るんだとか?

勝手な推論ですが、海水由来の細菌などが原因で、
調子を崩してしまった魚は、淡水浴をやる事によって、
これらの細菌などが落ちて、元気になったりするのかな・・・と。

以来、私も水槽を見て「ん?」と思った魚は、
ことごとく淡水へと放り込んできました。
そして、水槽入海前にもことごとく淡水へと放り込んでいます。

そして、淡水浴をするか否かの判断を行う際に、
一番分かりやすいのが給餌時です。

餌を食べる時、どこかが悪い個体は、どこか動きが悪いです。
・・・悪い・・・・気がします(^^;
・・・・・悪い・・・・様な気がします(^^;
・・・・・・・悪い・・・・様な気がするだk(略)

そして、私の場合は「疑わしきは真水」を金科玉条として、
とっつかまえては真水に沈め、とっつかまえては真水に沈め・・・。
タテジマさんなどは、それこそ通算10回以上は沈めてたり・・・。

今日はたいした画像も無いので、
タテジマさんの淡水浴ギャラリーでお楽しみ下さい!
08070301.jpg
余裕です。

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まだ、余裕です。

08070305.jpg
気もち、しんどいです。

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※生きてます。

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※たぶん、生きています。
(過去の淡水浴時の写真です)

「疑わしきは真水」はまずくない?
と思われるかもしれませんが、仮に容疑魚が「シロ」だった場合、
3~5分程度の淡水浴だったら、問題なく耐えちゃいます。
逆に言うと、目に見えて「もうダメ・・・」となってる個体は、
淡水浴によってトドメを刺す事に成りかねません。

だからこそ、「早めのケアが必要」な訳で、
「少しでもおかしい」と思った時がタイミングな訳です。

ただ、淡水浴に関しては賛否諸説有りますし、
魚にダメージを与える事は間違いありません。
だからこそ、実際に自分が飼育してる魚で実践される時は、
魚の状態を見つつ、十分に注意してやる必要が有ると思いますし、
その結果、症状が改善されるとは限りませんし、
☆にする可能性も往々にしてありますしね。


今日のベニゴンベ
08070306.jpg
「今日、しんどいでもう寝るわ。」


おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

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