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傘が無い・・・・・。

記事タイトルと内容は全く関係有りません。
ただ、今日の帰り道、傘が無かった・・・・・ただ、それだけの事です。

さて、魚をきちんとトリートメントしてから販売するショップで、
「こいつホント調子良さそうですねぇ」なんて言うと、
「こいつは手間かけて仕上げたからねぇ」なんて聞く事があります。

以前は、特に何も考えずにスルーしていたフレーズなのですが、
魚水槽に突っ走ってからは、「魚を仕上げる」って何よ!?と、
非常に気になり始めました。

そして、「仕上げる」というフレーズを用いる時、
たいてい枕に付いて回るのが「淡水浴」という言葉なんです(^^

「こいつ、20回は淡水浴やって仕上げたよ」とか、
「こいつ、あと2回くらい淡水浴やって仕上げるから」とか。

淡水浴で仕上げる??┐(`Д´)┌ハァ??

聞けば聞くほど意味不明なフレーズでした。
いえ、厳密に言うと、未だに理論立てて説明は出来ません(-ω-:)

ハダムシを落とすためにやるのが淡水浴ですが、
どうも、ショップで話を伺ってると、それだけじゃないみたいです。
「どんなタイミングでやればいいんですか?」と問うても、
第一声はたいてい「う~ん、難しいなぁ~」です。

よくよく聞いてみると、出し惜しみしている訳ではなくて、
魚の状態を見て「少しでもおかしい」と思った時がタイミングだそうで、
それこそ、感覚的な物でしかないそうです。
だからシステマチックな回答などあり得ないという訳なんですが・・・。

私は、偏屈な人間です。
なので、ソースの怪しい情報は信用しないんですね(^^;
だから、以前は淡水浴に対しては懐疑的でした。
「何で魚真水に漬けたら元気になんの?」

でもある時、信用してるショップの店長さんに、
どうしても状態が良くない魚の事を相談した所、
「1回淡水浴してごらん」と、ご指南いただきました。
そして、「ホントかよ?」と、たいして期待せずに(失礼な・・・)
5分間の淡水浴を実施し、水槽に放ってみたところ・・・。

翌日、すっかり症状が改善されてしまいました(^^

その時改善されたのは「拒食」で、被験者はタテジマさんでした。
そして、店長さんに教わった通り、数日後に再度の淡水浴を実施した所、
・・・明らかに絶好調になったタテジマさん(*´∀`*)

淡水浴前のタテジマさんなんですが、
水槽内を縦横無尽に泳ぎ回って、そりゃもう元気いっぱいだったんです。
でも、何故か餌を食べない(-ω-:)ナゼニ・・・。

う~む・・・何故?と頭をかしげていたのですが、
淡水浴実施後は、餌も良く食べるようになって、縦横無尽な泳ぎは収まり、
非常にゆっ~くりと泳ぐようになりました(^^

それを見た私は、確信しました。淡水浴は有りだと。

淡水浴実施後のタテキンですが、
そりゃあもうゆったりと、貫禄たっぷりに泳ぐんですよ(^^
思えば、「元気いっぱい」だと思ってたのは、
泳ぎが落ち着かず、イライラしてただけだったんじゃなかろうか・・・。
(白点で落ち着きが無いのとはまた別の泳ぎ方なんです)

この一連の経験で、「淡水浴で魚を仕上げる」とはこういう事か!
と、感覚的につかめた気がしました。

ネットで拾ってきた話ですが、
浅場の魚などは、虫が付いたりすると、
自ら河口へ行って、淡水浴をして虫落としする習性が有るんだとか?

勝手な推論ですが、海水由来の細菌などが原因で、
調子を崩してしまった魚は、淡水浴をやる事によって、
これらの細菌などが落ちて、元気になったりするのかな・・・と。

以来、私も水槽を見て「ん?」と思った魚は、
ことごとく淡水へと放り込んできました。
そして、水槽入海前にもことごとく淡水へと放り込んでいます。

そして、淡水浴をするか否かの判断を行う際に、
一番分かりやすいのが給餌時です。

餌を食べる時、どこかが悪い個体は、どこか動きが悪いです。
・・・悪い・・・・気がします(^^;
・・・・・悪い・・・・様な気がします(^^;
・・・・・・・悪い・・・・様な気がするだk(略)

そして、私の場合は「疑わしきは真水」を金科玉条として、
とっつかまえては真水に沈め、とっつかまえては真水に沈め・・・。
タテジマさんなどは、それこそ通算10回以上は沈めてたり・・・。

今日はたいした画像も無いので、
タテジマさんの淡水浴ギャラリーでお楽しみ下さい!
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余裕です。

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まだ、余裕です。

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気もち、しんどいです。

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※生きてます。

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※たぶん、生きています。
(過去の淡水浴時の写真です)

「疑わしきは真水」はまずくない?
と思われるかもしれませんが、仮に容疑魚が「シロ」だった場合、
3~5分程度の淡水浴だったら、問題なく耐えちゃいます。
逆に言うと、目に見えて「もうダメ・・・」となってる個体は、
淡水浴によってトドメを刺す事に成りかねません。

だからこそ、「早めのケアが必要」な訳で、
「少しでもおかしい」と思った時がタイミングな訳です。

ただ、淡水浴に関しては賛否諸説有りますし、
魚にダメージを与える事は間違いありません。
だからこそ、実際に自分が飼育してる魚で実践される時は、
魚の状態を見つつ、十分に注意してやる必要が有ると思いますし、
その結果、症状が改善されるとは限りませんし、
☆にする可能性も往々にしてありますしね。


今日のベニゴンベ
08070306.jpg
「今日、しんどいでもう寝るわ。」


おしまい。

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テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

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