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ゆかいなうみのいきもの

先日、ベビー用品を買いにトイザらスに行った時の事です。
要件を済ませて店内をプラついていると、
子供のおもちゃコーナーで面白い物を見つけました。
大人のおもちゃコーナーじゃありません。
そして、見れば見るほど“その物”の出来映えに心奪われた私は、
ついつい“その物”を購入してしまいました。

“その物”とは・・・
IMG_2224.jpg
これ、子供のための“ゆかいなうみのいきものパズル”なのですが、
これがまた、なかなか秀逸な作りをしているんです。
では、何故にこいつが秀逸なのか?
部分部分を見て、ご紹介させて頂きたいと思います。

まずはパズルの左斜め下辺りですが、
ここは「深海魚・古代魚ゾーン」になっています。
IMG_2206.jpg
シーラカンスとかリュウグウノツカイとか、
名前ぐらいは知ってますが・・・興味有りません。

そして次ですが、海水魚の代名詞とでも言いましょうか?
「海水魚+子供=ニモ」これは鉄板ですよね(^^
IMG_2203.jpg
「最もメジャーな海水魚」と言っても過言では有りません。
やはり、ニモ無くしてマリンアクアは語れません(^^
そして、ニモと来ればその相方、ドリーも外せません。
IMG_2209.jpg
ファインディングセットとして飼われる方も多いはず!
実際、私も踊らされたクチですから(^^
ニモとドリー、非常に絵になる組み合わせですよね。

そして、海水魚と言えば大型ヤッコは外せませんよね。
海水魚飼育に興味の無い人でも、
魅力的なカラーリングや造形に心惹かれる事は間違いありません(^^
ましてこのパズル、子供向きですから、
それ相応にメジャーな魚がエントリーされているはずです。

黄色や青に彩られたあのヤッコ!

マリンアクア界のビッグネーム!

さあ来た!



スッ・・・スクリブルド!?
IMG_2202.jpg
ちなみに、大型ヤッコからのエントリーはスクリブルドのみです。
いえ、悪いとは言いませんが。
その・・・タテジマなんとかって、
もっと有名なのが居たような気もするのですが・・・。

気を取り直して。

マリンアクアでヤッコと並んで人気のある魚と言えば、
やっぱりチョウチョウウオですよね。
水族館でも、チョウが乱舞する水槽なんてのは人気が有りますし、
ヤッコ以上に個性的な種も居て、海水魚界の花と言えるでしょう(^^
そんなチョウチョウウオからのエントリーは、

まずはハタタテダイ
IMG_2204.jpg
来た!これは順当ですよね。THE海水魚って感じです(^^
そしてお次はこれだ!
IMG_2220.jpg
そうそう、こいつもメジャーですよねフエヤッ・・・
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「オオフエヤッコ」の方!?

うーーむ、何故敢えてオオフエヤッコの方なんでしょうか?
そもそも、縮尺なんて概念はハナっから無視してますから、
ここは普通にフエヤッコで良いのでは??
制作者の拘りめいた物を感じずにはいられません。
そう思いつつ、他のチョウチョウウオを物色してみると・・・。

IMG_2208.jpg
オレンジフェイス!

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更にはコラリス!

この他にはセグロがエントリーされていますが、
う~~む、素晴らしい!このチョイスは素晴らし過ぎ!
トゲチョウとかチョウハンとかのメジャー所を差し置いて、
オレンジフェイスとコラリス。
しかもコラリスを「コラーレバタフライ」とする辺り、
やはり、制作者の拘りめいた物を感じずにはいられません。

そして、ここからがこのパズルの真骨頂なのです。

まずはチンアナゴ!
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う~ん、渋いチョイスですチンアナゴ!


そして来た!クギベラ!
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クギベラですよー!クギベラ好きの某さーん!
センスが既にベテランです。


そしてサイケデリックラス
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シュール過ぎます。サイケデリックラス(^^
サイケデリックなラスですよ?陶酔状態のベラ。
子供に意味を問われたら、何と答えれば良いのでしょう?

ちなみに、お忘れかもしれませんが、
このパズルはあくまでも「子供用」ですから。
対象年齢は4歳からとあります。
サイケデリックなんて単語は、出来れば教えたくない年頃です。

やはり、制作者の拘りめいた物を感じずにはいられません。

スクリに始まり、オレンジにコラリス、
果てはサイケデリックラスなど、好みが思いっきり玄人です。
そして、細部に拘りを見せるこのパズルには、
サンゴもエントリーされています。
IMG_2210.jpg
サンゴでは、いったいどんな拘りを見せてくれるのでしょうか!?


IMG_2211.jpg
大雑把。

“オオフエヤッコ”とか“コラーレバタフライ”とか、
やけに細かい所に拘ってみたと思ったら、
サンゴに関してはいきなり十把一絡げになってしまいました。
せめて「ミドリイシ」くらいは書いて欲しかった!

・・・うん、でもまあ子供向けのパズルですし、
“ミドリイシ”なんて書かれても解りませんよね(^^
この場合は「サンゴ」で正解だと思います。うん、間違いない。
と、良心的に解釈する事にしました。大人ですから。

私、冒頭でこのパズルを“作りが秀逸”と言いました。
そう、“作りが秀逸”だと、そう言いました。
大事な所なので二度言いました。

その“秀逸”たる所以を、ここで紹介させて頂きましょう。

先程、大雑把だと言ったサンゴ。
しかし、この中に群れる魚達の中に・・・。
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こ、このカラーリングは!?


IMG_1691.jpg
ベッ・・・ベニゴンだと言うのか!?

しかも、頭隠して尻隠さず、見えそで見えない所が、
激しく男心をくすぐります。
しかしこの魚の選び方、最後の最後まで色んな意味で、
制作者の拘りを感じずにはいられません。

そんな、あまり愉快じゃない「ゆかいなうみのいきものパズル」は、
全国のトイザらスで、好評発売中です(^^


今日のベニゴンベ
IMG_2219.jpg
「499円だよーー!」



おしまい。

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テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

大人の対応

先日、近所のショッピングモールに出かけた時の事です。
次女を抱っこして、エスカレータに乗っていた所、
背中越しにただならぬ気配を感じました。
何事かと思って、ふと視線だけで背後を探ってみたところ、
私の肩越しに見える次女に向かって、
100%、全力の笑顔で微笑みかける知らないおばちゃん。


・・・・正直、気持ち悪かったです。


おばちゃんはきっと悪い人じゃ無いと思うんです。
むしろ、子供好きでいい人なんじゃないかな?と思うんです。
でも背後には、満面の笑みを湛えた知らないおばちゃん。
・・・気にならない訳がありません。
「恐い物見たさ」とは言い得て妙。
でも、見たら負けです。
リアクションの取り方が解りません。

・・・だから私は、努めて「気付かないふり」を演じました。
今、自分の背後には誰も居ない、いや、居るはずが無いと。
するとどうでしょう?私の思考は無我の境地へと達し、
見知らぬおばちゃんの存在など、空気と化したのです。

自分にも、おばちゃんにも、強いてはみんなに優しかった。

我ながら、「大人の対応」が出来たなと。
そう思いました。


さて、「美しい物ほどトゲが有る」なんてよく言いますよね?
例えば薔薇とか?
他には、えっと・・・・・。
薔薇とか・・・薔薇とか・・・ん~っと・・・・。
あっ!そうそう、サボテン!・・・・サボテン・・・ねぇ。

えっと、あ、あの、その・・・・・
みっ、みんなが幸せでありますように!!

・・・っと、そんな訳で、ハギなんですけどね?
そう!マリンアクア界でトゲ有って美しいと言えばハギですよ!
私、黙って・・・はいませんが、実はハギが好きなんです。
過去をふり返ると、キイロハギ、ナンヨウハギ、コーレタン、
そしてパウダーブルーと、4種のハギを飼ってきました。

各々の末路と言えば・・・

◆キイロハギ
何も知らずに手を出した、私のデビューハギ。
1年を過ぎ、丸々と肥えた暁に暴徒化し、
破壊と殺戮の限りを尽くして、ショップに引き取られる。
・・・が、風の便りで次のキーパー宅で☆ったと知る。

◆ナンヨウハギ
ニモで、室井滋に騙されたクチ。
500円玉サイズで購入、愛らしい仕草に癒される。
・・・も、成長するにつれ、段々長細く、可愛くなく成長。
成長に伴い狂気に目覚め、敢えなく里子へ。

◆コーレタン
60cm→90cm引っ越し時に購入、
キイロいのとドリいやつのユニゾンでコテンパンにやられる。
当時は、ハギがこんなに凶暴だなんて知りませんでした。
ちなみに、1週間で☆・・・。
「申し訳なかった」としか言いようがありません。

と、若干の誇張を含んではいますが、こんな塩梅で過去、
キイロいのとドリィのと、ハギにはやられっぱなしでした。
そして現在は入海約6ヶ月のパウダーが居ます。

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ハギが好っきーーー!!

成長速度は前出2匹(除:コーレタン(T_T))の比では無く、
入海時が5cm→約6ヶ月経過→現在10cmと、
既に我が家のハギ歴では最大サイズですし、
成長が早いと言われるマクロススと比べても、明らかに早いです(^^;

性格は、穏やかではないものの、凶暴すぎもしません。
他魚に悪させず、されず、独自のポジションを確立していますが、
これは、他魚とのパワーバランスに由来するんだと思います。

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この、青、黄、白、黒のカラーリングは芸術的ですらあります(^^
パウダーブルーというと、青の発色に目が行きがちですが、
実は、喉の辺りから尻尾にかけた白の発色がめちゃくちゃ綺麗なんです。
粉をまぶしたような白、と言いましょうか?
まるでキーパーのイメージカラーみたいな純白(*´∀`*)
あ、ココ、笑う所じゃありませんからね。

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そして、ブルーに染め上げられた肌はきめ細かくて、
見てると何かこう・・・・・萌えます。
「ハギの体表萌え」新境地を開拓してしまいました。
ちょっとした変態とか思われるかもしれませんが、
いつの時代もパイオニアは、後ろ指を指されるものですから。
09031004.jpg
そんな萌え萌えパウダー氏ですが、
最近、何故か突然コケ掃除に目覚めたみたいで、
熱心にデスロックやフローパイプに付着する珪藻を啄んでいます(^^

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他魚に悪させず、独自のスタンスを築きあげ、
黙々と自分の仕事(コケ掃除)に打ち込む姿は、
「大人の対応」と言えるのでは無いでしょうか?


今日のベニゴンベ
09031006.jpg
「上手い事締めたと思っているらしいよ。」


おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

物憂げな季節

世の中の全てが疎ましい。

陽の光が大地に温もり与える季節。
冬は、春に主役の座を委ねたようだ。

-動き出す時間-

-萌える命-


でも、私はひどく憂鬱な気分だ。
強いアルコールで酩酊したような感覚。

草木みたいな無邪気さで、
太陽の恵みを享受する事が出来たなら?
その温もりを、無垢に受け止められたなら?

-今の私には、それが出来ない-

いっそ、消えてしまった方が良いんじゃないか?
そんな考えすらもたげ始める。
もはや、刹那的な衝動では片付けられない。
悠久とも思える流れに抗い、
無明の苦しみの中、もがき、溺れている。

-苦しみは長く、楽しみは短く-

人は一見、同じ時間を過ごしているようで、
時間は万人に対して平等では無い。
いくつもの季節を流れるように過ごす人もいれば、
ただ1つの夜を、千秋の思いで過ごす人もいる。


消えてしまえ!


消えてしまえ!


消えてしまえ!



杉。

もうね、日本中の杉の木切り倒してくれませんか?
頭は思いわ、目は痒いわ、鼻はズルズルだわ、喉も痒いわ、
年度末進行でオフがそこはかとなく多忙な中、
本当にもう、私が使い物になりません(T_T)
スペア鼻とか売り出せれませんかね?

と、そんな花粉症ですが、シーズン前から薬を飲み始めたりとか、
日々のケアによって症状が軽減されるって言いますよね(^^
ちなみに私は毎年、全くのノープランでこの時期を迎えますけども。

そしてマリンアクアにおいても日々のケアは非常に重要ですよね(^^
以前、一度ご紹介させていただいたのですが、
我が家では、濾過槽からのリターンと水中ポンプによる水流で、
UKや残餌など、底に溜まるゴミをフローパイプめがけてぶっ飛ばし、
OFさせてウールマットで濾し取り、水槽外に持ち出しています。
ちなみに、この水流を関サバ水流と・・・勝手に呼んでいます。

詳しくは当時の記事で→ココ

そして、ウールマットを1~3日に1回取りだして、
水道水で揉み洗いしているのですが・・・。
↓コレ。
09030401.jpg
2リットルのプラビーカーに水を汲んで、
ウールマットを数回、ギュッギュと揉み洗いした後の排水です。
(向かって左側は、色比較用の水道水です。)
これ、洗浄して再設置してから、
たった1日経過しただけのウールなんですよね(^^;
それでいて、こんな排水が数回は絞れるんです。
↓上から。
09030402.jpg

たった1日経っただけでこれですから、
3日とか経ったウールなんて、ビジュアル的にちょっと悲惨です(^^;

でも、それもそのはずなんです。
関サバ水流に乗ってフローパイプを落下して来た、
残餌、UK、クマノミ(→ココ)なんかは、
全てウールボックスに集められ、マットで濾し取られています。
この過密飼育下における物理濾過の全てを担ってますから、
ホント、とてつもなく汚れるんですよ(^^;

私という人間は、生来の面倒臭がりなものですから、
昔からこういう「継続は力なり」的な所作が、大の苦手なんです。
でもさすがに、1日でこれだけ汚れている事実を知ってしまうと、
3日以上メンテしないでいるのは、精神衛生上良くありません(^^;

過去のほろ苦い経験を踏まえて、(→ココ
マットが目詰まりした時の回避経路は設けていますが、
(単に、マットを前の方に寄せてるだけですけど・・・。)
“水が回避経路を経る”という事は、
全ての汚れが、ダイレクトで濾過槽に流入する事になりますよね。
この汚れが全て濾過槽に流れ込んだとしたら、
濾過槽の目詰まりなんて、あっという間だと思います(-ω-:)

それに、ちょっと忙しかったりしてウールの洗浄を怠ると、
あきらかに水槽がダメな感じになってくるのが分かります。
具体的には魚の状態、主に体色なのですが、
我が家のゴールデンクイーンなどは特に顕著で、
ウールの洗浄を怠ると、実に鮮やかな金色に発色します。
↓鮮やかな金色。
09030403.jpg
そして、こまめに洗浄出来ている時は、比較的、・・・・。
・・・とは言いませんけど、
ちょっと、グレーっぽくくすんだ金色に発色します(^^
「このグレーの部分が元々青かったトコかぁ」みたいな?

・・・ま、どっちにしても汚いですけど。

そしてもうひとつ、硝酸塩濃度ですが、
こまめにウールをメンテしている時とそうでない時とでは、
赤の鮮やかさが違ってきます。
比色表から読むと、概ね5ppm未満の値なので、
状況によってなんぼでも変動しそうな気もしますが、
経験上、やはりメンテを怠った時は高い数値が出ます。

これは、生物濾過が行われる前の段階で、
有機物を物理的に取り除いているからだと思います(^^
硝酸塩の元を断っている、とでも言いましょうか?

そう言えば、最近の水槽ですが、
何故か硝酸塩濃度が10ppm程度@テトラ試薬紙で落ち着いています。
09030404.jpg
2~3ヶ月くらい前までは、20ppm程度有ったんですけど??
この間、特に変わった事は何もやってなくて、
水を換え、餌を打ち、1回GFGで白点治療を行った程度です。
GFG治療に関してはむしろマイナスの方向に作用するでしょうし、
換水なんて、むしろサボり気味ですし・・・。
考えられるとしたら、in濾過槽の5丁豆腐が、
投入1年以上を経て、いよいよ本領発揮し始めた?という事です。
還元濾過ボックスってそんなもんなんでしょうか??
ベアタンク&デスロック&過密飼育で、デスロックには強い水流、
豆腐以外、還元出来そうな要素が見当たりません(^^;

それと時期を同じくして、タンク内のデスロックに、
珪藻が付着しなくなり、ピンク色の何かが覆い始めました。
09030405.jpg
石灰藻!?
・・・とも思いましたが、いくら硝酸塩の濃度が薄くても、
それだけで石灰藻が育つとは思えませんし、
石灰藻といいうよりは、もっとこう、浸みるような、
ベタっとしたような、そんな感じの“何か”なんです(^^;
シアノかとも思いましたが、そうでも無いし、
デスロックの裏側には付着してない所を見ると、
光合成が必要な“何か”である事は確かです。

・・・単に、ピンクっぽい藻なだけの気もしますけど(-ω-:)
そういう藻って有るんでしょうか?

いずれにしても、珪藻でまっちゃっちゃだったり、真っ白で味気なかったりするより、
何気に海っぽさを醸してて、気にいっています(^^


今日のベニゴンベ
09030406.jpg
「キーパーがピンクいからじゃない?」



おしまい。

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