スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たまにはアクアネタ

週末、妻方の祖母の田舎で、20年ぶりくらいにホタルをみました。
あいにく、出現のピークは過ぎてしまっていたのですが、
夜陰に輝く柔らかい光、数匹だけでしたが十分な存在感でした。
蛍の成虫、その寿命は1週間から十日ほどと言います。

1週間という限られた時間の中で、精一杯輝き、朽ちていく・・・。

時に、儚く悲しい物語の主人公にも投影されますが、
彼らは、太古から連綿と続くその営みの中で、
限られた命で精一杯輝く事、それを己のDNAに刻んでいるのです。
一生懸命生きる彼らを、かわいそう等と言うのは人のエゴであり、
むしろ、失礼な事なのではないでしょうか?
そう、精一杯生きる事、それは美しい事なのです。
その時、私の脳裏をこんなセリフがかすめました。

「なんでホタル、すぐに死んでしまうん?」

せ、節子??
そ、それ、ドロップっちがう、
おはじきや、おはじきなんや!!!

せっ、せつこぉぉぉおおおおおお!!!!



・・・・・・。


もしかしたら皆さん、既にお忘れかもしれませんが、
実はこのblog、マリンアクアリウムがテーマだったんです。
え?やっぱり忘れてみえましたか?
ツンデレだとか、オカルトだとか、火垂るの墓とか、
決して、そんなのがメインなblogでは無かったんですよコレが。
なので今日は久しぶりに、
一念発起してアクアリウムネタで記事を書いてみようと思いますので、
どうぞ、最後までお付き合い下さい。


さて、精一杯生きると言えば、我が家の水槽で精一杯生きているのが、
オレンジフェイスBFなんですけど、
実は、少し前からあまり状態が思わしくありませんでした。
と言うのも、タンクメイト達に臆してか?
少し前から、若干引きこもりがちになっていたんです。

飼い込むとダークサイドに堕ちがちと言われるオレンジフェイスですが、
流石に、複数の大型ヤッコを向こうに回してでは分が悪かったみたいで、
このまま行くと、お星様への階段を上るのは必至だと思われました。

餌はまだ良く食べますし、このまま飼い続けようかとも思いましたが、
ここ1~2ヶ月の様子を見るに、ジリ貧なのは見てて分かりました。
水面までダッシュで行く事も無くなりましたし、
引きこもりがちでは、流れてくる餌の種類も限られてしまいます。

・・・ポリプ食性のチョウ、特に偏食は良くないと効きますし、
後ろ髪引かれまくる思い出はありましたが、
以前、ニシキを引き取って貰った友人宅へ里子に出しました。
その後、ニシキはもの凄く元気でやってくれているみたいですし、
今の状態であれば、オレンジもきっと持ち直してくれると思います。

そして、我が家で必死に生きているもう一匹の魚と言えば、
以前紹介させていただいた、オニハタタテダイの亜種、
「オニハタタッテナイダイ」なんてのが居ました。

(オニハタタッテナイダイとは?→コチラ
入海当時はクリーナーでしたが、ホンソメの入海に時を同じくして失職、
挙げ句に、自慢の「ハタ」を無かった事にされるという、
さんざんな辱めを受けたオニハタタッテナダイ。
その後、どうなったかと言うと・・・。
09062301.jpg
ハタ、微妙に再生!!!

水槽で、微妙にオニハタの地位が向上したという事でしょうか?
確かに、入海当時の画像と比較すると、真っ黒だった顔も、
成魚オニハタカラーに向けて変わりつつありますし、
おでこのモッコリ具合も、更に一段とたくましくなりました。
やはり、成長に併せてモッコリとたくましくなって行くんですね。
そうなんです、成長に併せてモッコリとたくましく
そう、成長に併せてモッコリとたくましく。
モッコリとたくましく。
もちろん「何が」かは言わなくても分かりますよね!!





答え:ハタとコブ。

sIMG_3489.jpg
ハタタッテナイダイになってから約4ヶ月が経ちましたが、
その間、体の大きさが劇的に変化した訳ではありません。
ですが、水槽内での順位付けは確実に向上した感が有ります。
こちらはオレンジと違って、タンク内で落ち着いた事によって、
本来の性格が顕在化しつつあるという事でしょうか?

え?「オニハタって凶暴なのか?」ですって??

・・・あ・・・あの、その、・・・そ、そんなん知りませんもん!!
そのまあ、なんだ「オニ」って付いてるじゃない?
だからこう、何か、強そうな気、しますでしょ?
「オニ」ですよ、「オニ」?弱い訳ないですよコレ。
そうそう、そんだけですよ、イメージ先行ですよ。
えっと、その・・・え、おっ、
オニ饅頭って美味しいですよね!!!



閑話休題



・・・・とにかく、雑食性で何でもバクバクと良く食べますし、
MAXサイズは大型ヤッコとタメを張れる程のポテンシャルを秘めているわけで、
オニハタタッテナイダイではなくなりつつある昨今、
今後、どう育ってくれるか楽しみな一匹です(^^


・・・と、如何ですか?
久しぶりにアクアリウムな記事でしたでしょ?ね?ね?
えっと、答えは聞いてません。


今日のベニゴンベ
sIMG_3184.jpg
「オレンジ君、達者でな!!」


おしまい。

スポンサーサイト

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。