スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

滾ってゆらいで

先日の名古屋スイハイツアー以降、久しぶりに滾るアクア熱ですが、
既に過密状態の水槽ですから、生体購入に情熱を注ぐ訳にはいきません。
日々のメンテに情熱を傾けようにも、
水を換えまくるとか、コケを掃除しまくるとか、ちょっと違う気がします。

滾るテンションのアウトプット方法を模索しつつ、
ネットをハシゴしていると・・・。

「これだ!!」
090730010.jpg
LEDライティングシステムBEAM’S60です(^^

以前から、皆様のblogで「これ良いよ!」と使用感が綴られていたり、
先日のスイハイツアー時に実物を見て「やっぱり良い!」と実感したり、
ずっと気になってたアイテムでした。
なので、もうこの際、滾るテンションに任せてポチポチっと、
ブルーとホワイトの2色を購入してみました(^^

古い灯具を撤去して、水槽の手前に青玉、奥に白玉をセットして、
早速、色味の比較をしてみたいと思います。(ノーフラッシュです)

手前(ブルー)のみ点灯
ao0.jpg


奥(ホワイト)のみ点灯
siro0.jpg


両方点灯
aosiro0.jpg

むむ、何だか「白のみ」と「白+青」の差がほとんど無く見えますね。
色温度の関係?やはり、白を点けると青が飛びます(^^;
こんな事なら、青2発とかにしとけば良かった・・・
なぁんて、これっぽっちも考えてませんからね??
だってね?実物見てみると、青も良い仕事しているんですよ?
体色が青っぽい魚は、レスポンス良く色味が反応していますし、
タテキンやクイーン等の、蛍光カラーっぽい縁取り部分も綺麗です。
そして何より、真っ白じゃなくて「うっすらとした青み」
これ、マリンタンクの演出面として重要な要素ですよね(^^

つ・・・強がりじゃないんだからね!!

うち、魚水槽ですし、今までは演出重視の青玉オンリーだったんですが、
今回白玉を導入してみて分かった事は、
当たり前ですが、暖色系の色味が従来よりも映えるという事です。

090730050.jpg
アデヤッコなんて、思ってたより黄色い部分が綺麗でしたし、

090730060.jpg
王子の変体が、意外と色の面でも進んでいる事が分かりました。

090730070.jpg
そして何より、今まで青玉だけで誤魔化して来てたクイーンの黄色さ
これが一番際だっていますよね、あーめでたいめでたい。

ただ、以前から水槽の撮影時はフラッシュ焚いてますし、
今回の撮影もフラッシュ焚いていますから、
写真の色味は、今までとほとんど変わらないんですよね・・・。
「blogの写真と実物との見え方が近くなった」感じがします。
あぁ、メタハラ吊ってた頃が懐かしい・・・(T_T)

そして、LEDの性質に由来して水槽の底に映し出される「ゆらぎ」
メタハラには及びませんが、これも海っぽさを醸す重要な要素ですよね(^^;
長らく蛍光灯生活を送ってきた私にとって「ゆらぎ」のポイントは高いです。
購入に踏み切った理由のひとつが「ゆらぎ」だったんですよね(^^、


ゆらぎだけに心がゆらいだみたいな?

・・・あ、石は投げないで。
※ゆらぎ効果は、白玉の方がより優れている気がします。

これで、今まで使っていた自作のウンコ灯具はお役ご免です(^^
090730080.jpg
灯具を吊っていたアーチも撤去して、これで水槽の上スッキリ!

・・・と、思ってたのですが、

良く考えたら、灯具を吊ってたアーチに、
扇風機を付けていた事をコッテリ忘れてました(T_T)
せっかく灯具を撤去出来たというのに、灯具を吊るためのアーチ。
こいつを撤去出来ないという驚愕の事実に、作業終盤で気づきました。
何というジレンマでしょうorz


・・・いや違う、発想を逆転させるんだ!


灯具を吊るためのアーチに扇風機を付けてたんじゃなくて、
扇風機を付けるためのアーチに灯具を吊ってたんだ!
そう、おまけだった灯具が無くなった今、
ガッツリ空いたスペースを活かせば良いじゃないか!!



な ん て 建 設 的 な 発 想 ! ! 


と、そんな訳で扇風機を2発にしてみました。
090730090.jpg
位置的に、ウンコ灯具の有無は関係ない気もしないでもないですが、
それはきっと気のせいです。
気のせいとしか言いようがありません。

そしてこれで、
・発熱量低減
・消費電力低減
・扇風機増設
・見た目スッキリ


と、水槽は冷えるわ電気代は安くなるわ見栄えは良くなるわ、
これもう良い事ずくめ!
そうですよね、こういうのを予定調和って言うんですよね。

090730100.jpg
あー、扇風機付けるためのアーチが有って
本っ当に良かったなぁ!


皆さんの水槽でも、扇風機を付けるためのアーチに、
メタハラとか吊っちゃってませんか?
さあ、この夏はそんな灯具をとっぱらって、自分らしさを演出しちゃえ♪

今日のベニゴンベ
090730110.jpg
「毎日足し水が半端無いぞ、と。」


おしまい。
スポンサーサイト

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

フライング・ニモ

燃え上がれ×3 ガンダム~♪

という事でこの土曜日、ポートメッセ名古屋で開催されていた
ガンダム祭り」に参戦してきました。
金曜日~日曜日の3日間開催されていたのですが、歯牙無い勤め人の私に、
「金曜日、ガンダム祭りに参加するので休みます。」とは言う勇気はありません。
更には、嫁とチビを2日間振り回す訳にもいきません。

なのでここは、25日土曜日の11:30に予定されている、
「Gacktと富野監督」のトークイベント狙い打ちです。
俗に言う「平成ガンダム」も美味しく頂ける私ですが、
やはり、1st~逆シャアで完結する「富野ガンダム」は別格です。
そんな富野監督のトークを生で拝めるとなれば、
テンションが上がらないはずはありません。

自宅から会場までは40分の道程ですが、
当日は、9:30に自宅を出るという周到さです(^^
会場まであと5km、車の流れは至って順調。
カーナビの渋滞情報をチェックするも、進路オールグリーン!
「早く着きそうだし、先に限定グッズでも買っちゃおっかな♪」
頭の中でタイムテーブルを整理し、揚々とハンドルを駆っていました。

するとどうでしょう?

会場まで2キロを切った地点で、突如連なる車、車、車・・・。
その最後尾に付けた時点で時刻は10:10。
「信号何回か替われば捌けるでしょ」と達観していたものの・・・。
・・・さすがにね、20分も動かないと、分かりますよね。


「悲しいけどこれ、渋滞なのよね。」


くっ・・・こ、ここまで来て・・・渋滞だと!?
まさか、会場周辺に散布されたミノフスキー粒子のせいで、
カーナビが渋滞情報を補足できなかったというのか!?


「えぇーーい、やるなブライト!!!」




刻一刻と過ぎる時間。




「オシッコしたい」と言い出す長女。




若干、不機嫌そうな嫁。




色 ん な 意 味 で 迫 る リ ミ ッ ト



焦る私。


動かない車。


「動け!何故動かん!エス・ティマ!!!」


・・・んで結局、会場到着12:30とか何それ。
え?富野監督?Gackt?誰ですかそれは??


(ノД`;)シクシク


で、でも、いつまでもメソメソしてても仕方ないんだからね!
限定グッズだけでも買って帰るんだから!!

「限定グッズ売り場、3時間待ちです!」

もう、本当に有り難うございました。
さすがにシースルーのガンプラに3時間は並べません。
仕方ないので、会場内の展示物をぐるりと見て帰りました。

ザク、ザクザク製造中。
090727010.jpg


アムロとシャア。
090727020.jpg


ザビ家の皆さん。
090727030.jpg


人の背丈ほどのガンダム
090727040.jpg


シャアザクの頭
090727050.jpg


何故かZ
090727060.jpg

えっと、特にオチ的な物はありません。

小一時間会場内を見て回りましたが・・・・
もうね、人、大過ぎ(T_T)
って言うかみんなガンダム好き過ぎ。
長女と次女、合計20kg超をずっと抱っこしてた私。
もうね?私がガンダムなんじゃないかと思いましたよ。
で、結局会場内は混みすぎてて、昼ご飯にすらありつけない始末。
久しぶりに声出して泣こうかと思いました(ノεT)



・・・・さて、すっかり前置きが長くなってしまいましたが、、
今日の記事、実はここからがメインなんです。
「大型ヤッコに魂を奪われた~」とか言ってる手前、
ガンダムネタだけでおわらせる事は出来ませんから!!



・・・あれは、週末の出来事でした。



帰宅し、晩ご飯を食べながら水槽を眺める至福のひととき。
すると、ふと、あの個体が見当たらない事に気付いたんです。

若干、ネタバレ気味の記事タイトルなんですけど、
クマ子(カクレクマノミのおっきい方)が居ないんです。
もちろん、真っ先にウールBOXの中を確認しました。

・・・が、居ません。

そして、恐る恐る、水槽の裏を覗き込んだところ・・・。



居ました。



・・・・いや、有りました。



ニモの干物が(ノεT)
090727070.jpg


2年1ヶ月ではありましたが、
我が家では、クマ雄と並んで最長寿だったクマ子。


・・・・むぅ。


残されたクマ雄、背中がとても寂しそうです。
090727080.jpg

1匹になった途端、フローパイプ裏から出てこなくなってしまいました。
でも、カクレって不思議ですよね?
以前も、ペアっぽい組み合わせの片割れが亡くなった時、
残された片割れが、すごく消極的になっちゃったんです。
やっぱり、魚影が濃い水槽では、
同種で群れていないと、表に出づらいんでしょうか?
なんて日本人的なんでしょうか。




・・・・・あ。




そう言えばですよ?
クマ子捜索時に、もう一つ発見したものが有りましてね?




それは・・・。




飛んでけーーーー!!!
09022605.jpg

ってあれ!?
ごめんねホンソメ。
居ない事にすら気付いていませんでした。
発見した時も「何だこの煮干しは?」
って本気で考える位に、それはもう見事な干からびっぷりでした。
あの干からびっぷりから察するに、
先日、某YKKさんから「もうすぐ半年ですね」
ってコメントいただいた時、多分、既に干物でした。

煮干しを手にして、まずチビのイタズラを疑いつつ、
ふと「ん?もしかして?」と水槽を眺めてみて、
「あれ?ホンソメがいないぞ」と。そんなんです(^^;
しかし、珍味化した魚なんて、いつ以来でしょうか・・・


そして、残されたクマ雄ですが、
090727090.jpg
餌はきちんと食べに出てくるので、問題は無いと思うのですが、
ビジュアル的にちょっと涙を誘います。
何より、私のマリンアクアリウム観の中で、
「カクレは2匹で飼うべし」これは、鉄板なんです。
何故かと理由を問われれば、
「何となく」と答えましょう。

と、そんな訳で、冒頭のガンダム祭りの帰りに、
クマ雄の相方を買って帰りました。
090727100.jpg
サイズにして3.0cm±、セブ産のチビニモです(^^

他にも、石垣産とブリード物が居たのですが、
一番赤身の強かったセブ産のカクレを連れてきました。

クマ雄と釣り合うサイズの個体を連れて来ようかとも思ったのですが、
大きいサイズのカクレって、たいていペアで売っていますよね?
でも、現在欲しているのは一匹だけ。
つまりは、ペアの片割れだけ・・・なんですよ。

ここまで言えば、もう分かりますよね?

そう、ペアの片割れだけを連れて帰るだなんて、
今の私にはとうてい出来ません。
だって・・・・。




お金ありませんもん。

ペアって片割れだけだと、たいてい割高になりますでしょ?
しかも、大きいサイズは元々単価も高いし(^^;
ええ、そうです、そうですとも。
そんな理由ですけど、何か問題でも?
こちとら、
ガンダムの入場料が
財布を直撃してんだよ!!


サイズ的に、とっても心許ないチビカクレですが、
逆に小さ過ぎて、先住魚から相手にされないだろうと踏んでいました。
唯一、クマ雄の出方だけが心配だったのですが、
090727110.jpg
チビカクレを水槽に放ったら、途端にクマ雄の元へ泳いで行き、
クマ雄もあっさり仲間として受け入れたようです。
090727130.jpg
これがクマ雄にとっては良い刺激になった様で、
チョロチョロと動き回るチビカクレを引き連れて、
フローパイプ周りを遊泳するようになりました。

更にクマ雄、チビカクレが入海してから、
縄張り(フローパイプ)に近寄るタンクメイトに、
片っ端からケンカ売りに行くんです。
こういう時のカクレって、見てて冷や冷やするほど無鉄砲ですよね(^^;
ちなみに王子は、カクレに威嚇されて逃げていました(T_T)

まだまだ、入海して3日程度しか経ってませんが、
今のところ、クマ雄はチビカクレを好意的に受け入れているみたいです。
090727140.jpg
しかしこのサイズ差、ペアと言うより親子ですね(^^
元気になったクマ雄とチビカクレ。
この先も、仲良くやって行って欲しいもんです。



今日のベニゴンベ
090727150.jpg
「ホンソメ気付いてやれよ・・・。」



おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

高水温とアミメチョウ

暑かったり、ジメジメしたり、太陽が欠けたりする昨今ですが、
我が家の水槽は、相変わらず水温高止まりです(^^;
扇風機+部屋クーラーのピークカットで凌ぐ昨今です。
かれこれ、この方法で迎える4回目の夏・・・。

「水温の振れ幅さえ少なければ何とかなる」と言い聞かせ、
夏場は、サーモと逆サーモを28.0℃に設定しています。
これだと、27.5℃位まで水温が下がるとヒーターが稼働して、
28.5℃位から扇風機が回り始めます。
すなわち、夏場の水温管理目標は28℃という訳です。

ですが、注意すべきは各々サーモも逆サーモも機械であり、
当然のことながら誤差を内包しているという点です。
サーモも逆サーモも、設定温度±0.5℃位で稼働、停止しますよね?
だから、両方ともぴったり28℃に設定しちゃうとですよ?

28.5℃:扇風機稼働
   ↓
27.5℃:扇風機止まらず。
   ↓
27.4℃:ヒーター稼働するも扇風機止まらず。
   ↓
0.1℃づつ、上がったり下がったり。


・・・という無限ループが待ってます。
ある意味、水温は安定していますけどね(^^;
その悲劇を未然に回避するためのポイントは、

サーモ→気持ち低め
逆サーモ→気持ち高め
に設定する事です。

「設定する事です。」なんて言い切ってはみましたけど、
ええ、分かっていますよ。
大多数の皆さんには必要のないテクだって事くらい・・・。

部屋クーラーで、水槽冷え過ぎた時なんて、
ヒーターが稼働するんですよ?真夏なのに。

真夏に部屋キンキンに冷やして、鍋パやるようなもんですよ?
真冬に部屋ポカポカに暖めて、冷えたビール飲むようなもんですよ?


・・・・それはそれで良いかも。



閑話休題



さて、「それはそれで良い」と言えば、
どこを探しても見つからない「レッドバックバタフライ」の代わりに連れてきた
「オレンジバックバタフライ」ですが、
「それはそれで良い」魚だと思うんですよ。
またの名をアミメチョウとも言うんですか、そうですか。
090724010.jpg

ソメワケとは同期入海で、販売水槽も同じ。
見るからに調子の良さそうな動きに一目惚れし、
気付いたらパッキングされてた個体でした。
ええ、そうですね、良くある事ですよね。

080501amime01.jpg
これ、入海当時の写真ですが、本当にチビでした(^^
その後、大型ヤッコやチョウメイトのプレッシャーの中、
めげず腐らずで今に至っているのですが、なかなか大きくなりません。
入海当時と比較すると、2回り程度は育ってはいるものの、
自分よりチビだったスダレ達にもあっという間に追い越され、
ヤッコ&チョウメイトで、一番のチビ個体です。
成長速度の遅さは、MAXサイズに由来するのでしょうか?

そして、これは仕方のない事だと伺ったのですが、
蛍光オレンジのカラーリングは、悲しい位に褪せてます(^^;
090724020.jpg
ですが、逆にアミメの部分。
ここは、少し深い色になった気がします。

魚の体色って、魚の状態に強く由来する部分と、
水質的な物に強く由来する部分とが有りますよね?
例えば、クイーンの青やアデのパールマークと暖色系、
タテキンのノドブエの黒などは、
どちらかというと水質に由来する部分が多いのかな?
と、勝手に思っているのですが、

アミメチョウは、アミメの部分は魚の状態、オレンジの部分は水質
に強く影響を受ける様な気がします。
もちろん、どんな魚も色揚げの条件は状態と水質、
リャンハン縛りなのはいわずもがなだと思いますけども・・・。

090724030.jpg
そして、性格は至って温厚です。
臆病ではなくて温厚、この表現がしっくりきます(^^
このボディサイズで、暴君化する事は難しいとは思うのですが、
今に至るまで、他のタンクメイトに臆する事も有りませんし、
少なくとも、臆病ではないみたいです。

我が家では、何種類かの人工飼料を混ぜて与えていますが、
選り好みもしていないようですし、海苔も良く食べます。
(海苔は、数種類のサイズに裁断して与えています。)

よく、「チョウミックス数百円」とかで売られているアミメですが、
状態次第では、雑食性で飼いやすいチョウだと思いますし、
飼い込んでみると、以外と趣深い魚だと思います。

・・・と、ここまでつらつらと述べて来ましたが、
要するに何が言いたいかと言うと、



チョウもタイツも、アミメは良いという事です。


お後が宜しいようで。


今日のベニゴンベ
090724040.jpg
「アミチョウってのが居てだな?」



おまけ

red.jpg
レッドバックバタフライ!!


ki.jpg
イエローバックバタフライ!!


mido.jpg
グリーンバックバタフライ!!


ao.jpg
ブルーバックバタフライ!!


pink.jpg
ピンクバックバタフライ!!





五匹そろって!!!





ゴレn(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ


おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

海老づくし

先週末は3連休でしたが、皆さん、如何お過ごしでしたか?
私は、三重の実家に帰省していたのですが、
3日のうち、2日間も海へと繰り出していました。
おかげ様で、肩から腕にかけてカマボコ状態で痛いです(^^;
今日は、そんな週末の出来事をご紹介させて頂きますね。


第壱話
週末、海水浴場から実家へと帰る道すがら、
丁度、道程の半ば付近に有るコンビニに立ち寄った時の事です。
このコンビニ、以前にも何度か立ち寄った事が有るのですが、
その度に疑問に思う事が有りました。
それは。
09072301.jpg
「何故こんな片田舎に暴れ馬屋さん??」

何故か同じ敷地内に、某高級外車販売店が併設されているんです。
私の実家、自慢じゃありませんが三重の片田舎ですので、
暴れ馬のエンブレムを冠したスーパーカーなんて走ってませんし、
そもそも、ニーズ自体有るのかも非常に怪しいところです。

そんな事を考えながら、車からディーラーを眺めていたのですが、
これがまた、結構な頻度でお客さんが来るんですよ。
しかも、言っちゃ失礼ですが、どだい、暴れ馬には縁が無いだろうと、
そんなおっちゃん連中が大半なんです。
乗ってるのも、軽トラ、軽自動車、ミニバンなどなど。

「何なんだ、この状況は!?」

暴れ馬屋さんとしては、恐らく異例の客足ではないでしょうか?
そもそも、国産車のカーディーラーでさえ、
ここまで賑わっている店舗はそうそう見かけた事がありません。

信じられない光景を目の当たりにし、
私の脳裏には、ある事例がもたげてきました。

昔、私の実家の町に、コインランドリーを作った人が居ました。
それを提案した時周りからは、
「そんなもんは流行らない。」
「田舎の人間は、そんな物は欲していない。」
「現に、今無いじゃないか?」

などと散々反対され、揶揄されたそうです。
しかし、従前の予想に反して、コインランドリーは大盛況、
今では、近隣の市町村を含め、数店舗を展開するにまでに至っています。
そう、「潜在的なニーズの掘り起こし」に成功したのです。

大切なのは、発想の転換で「無い=チャンス」と捉える。
先駆者とは、いつも後ろ指を指され嘲笑に晒されるものなんです。
いつの世も、流行る前に仕掛ける慧眼の持ち主、
それこそが一握りの成功者になれるんです。

こんな三重の片田舎で暴れ馬を売ろうなんて、誰も考えない。

たいていの方が、同じ感想を抱く事と思います。
が、だからこそ、潜在ニーズの宝庫である可能性も有るのです。
盛況する暴れ馬屋さんを見つつ、そんな事を思いだしていました。
すごいなぁ、その発想は無かっt・・・・・。



「ん?」



・・・・。



私、以前このディーラーを見てからと言うもの、
心の何処かで「些細な心の引っかかり」を覚えたんです。
それは「こんな田舎で暴れ馬ってwww」だと思ってたのですが、
どうやら、そうではなかったようです。





その、ひっかかりとは・・・。





09072302.jpg
ESAKICHI暴れ海老!!

なにこのクオリティの高さ!?
・・・前言撤回、と言いたい所ですが、
撤回どころか私、むしろこのセンスは直球ど真ん中です。
このお店、実は「釣り餌屋」だったのです!!
「暴れ馬と釣り餌の融合」
この発想は無かった!素晴らしいオマージュ!
これを、ネタではなく本気でやってしまうセンスに惚れました。
そして、まさかと思ってググってみたのですが・・・。

もう、男前過ぎて涙が出ました→エサキチHP

オリジナルダンゴで、是非ともチヌを釣ってみたいぞ、と。
そう思わずにはいられません。
そして是非「店舗紹介」を見てみて下さい。
松阪店とか、何なんでしょう、この完成度の高さは!?
暴れ馬乗りさんとか、間違って入ってきそうな勢いです。

素晴らしい!

全国の釣り愛好家の皆様。
三重へご釣行の際は、是非ともESAKICHIへお立ち寄り下さい。
活きの良い暴れ海老がお出迎え致します。




第弐話
さて、そんな暴れ海老がいたかと思ったら、
我が家には、一向に表に出てこない引き籠もり海老がいます。
先日のスイハイツアー時にも、
「そう言えばトミーさんちのスカンク、やっぱり居なかったね」
と、そんな会話を交わしたのは記憶に新しい所です。

そして、半ば諦めつつも、そのうち表に出てくるんだろうか?等と、
いつものヒゲチラリズムを確認するのが日課になっているのですが、
先日、帰宅して水槽を覗き込んでみると・・・。

「あれ?」

いつも、定位置でうごめくスカンクのヒゲチラリズム。
それが、揃いも揃って2匹分、忽然となくなっているんです。
前日までは確かに確認出来ていたのに?
どうしたもんかと、石組みの間をチェックしていったのですが、
どこを探しても確認出来ないんです。



・・・・仕方ないなぁ。



あまり使いたくは有りませんでしたが、こういう場合は、
「水槽管理用ツール」を用いるのが一番手っ取り早いんです。
そう、我が家の水槽、今まで紹介していませんでしたが、
少々ハイテクな管理ツールを導入しているんですね?
実は、水槽とPCとが直結されていて、
水温、Ph、No3、kh、Ca、ORP等の値を、
24時間リアルタイムで、常時モニタリングしているんです。
そして、異常値が検出されると警告メールが発信されるのですが、
先日「ORP値異常」が送信されていたんです。

ただし、そう大きく幅を外した値ではありませんでしたし、
水槽を確認しても、タンクメイトに欠けは無かったので、
センサー異常か何かだろうと、看過していました。

思えば、あの異常値がスカンクの遺言だったのかも・・・。

あまり確認したくはありませんでした。
分かってはいるものの、「何処かに隠れているんじゃ?」
という、淡い期待を抱いてしまうのが人情です。
ですが、事実を事実として受け止めるのもキーパーの責務です。
気は乗りませんでしたが、水槽管理ツールで確認してみる事に。




すると・・・・。




応答なし
認めざるを得ないようです。

この、何かと便利の良い水槽管理ツールですが、
インストールに必要なPCの空き容量は、
マリンアクア用だけに、1メガバイトです!






・・・・。






綾「ごめんなさい。こういうとき、
  どんな顔をすればいいのかわからないの」







碇「笑えばいいと思うよ。」




今日のベニゴンベ
09072303.jpg
「元ネタわかる人、手挙げて!!」



おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

スイハイツアーinNAGOYA!!

マリンアクアリウムを始めてから約3年5ヶ月が過ぎましたが、
その間「スイハイ」と言うものを経験した事がありませんでした。
そんな私のアクアライフにこの夏、転機が訪れました。

2009年7月11日
始まりは、ある暑い夏の日でした。

我が家に初めて「スイハイ」目的のお客さんがやって来たんです。
その顔ぶれは・・・。

雪風さん
かっしぃ。さん
マーシャさん
azuさん
ゆっきっきさん
あやのさん


私、緊張のあまりオシッコ・・・
いや、正直言うとウ○コちびっちゃいました。

この7月11日~12日にかけて、名古屋スイハイツアーが開催され、
恥ずかしながら私も、その末席を汚させて頂いたのですが、
運命の悪戯か?そのスイハイトップバッターがなんと我が家(^^;

最初は、「マジですか?最初ですか?」と、うろたえるばかりだったのですが、
2日間のスイハイを終えてみて思った事。
・・・・それは。

一番最初で、本当に良かった。


という事です。

最後までお付き合い頂ければ、その意味は分かって頂けると思いますが、
本当に・・・・本っ当に最初で良かったです(^^
・・・と、相変わらず前振りが長くなってしまいましたが、
2日間の名古屋スイハイツアーをご紹介させて頂きますね。

名古屋スイハイツアー09’inサマー
「見せて貰おうか!
 名古屋の水槽の実力とやらを!!」


・・・・そんなサブタイトルはついて無かった気もしますが、
まあ、その・・・ね?細かい事は気にしない方向でね、夏ですし(^^
そして、スイハイ先のサブタイも気にしない方向で・・・。


▼スイハイ1件目「トミーさん宅」
「めぐりあい名古屋」

さて、記念すべき名古屋スイハイ一件目はいきなり我が家!
このスイハイツアーが決定してから、充分時間が有ったのですが、
私、何でもギリギリにならないと着手出来ないダメな性分で、
前日23時、キャビ内は塩垂れだらけ、水槽はコケまみれという惨状(^^;
とても人様に見せられる状況では無かったため、
スイハイ前夜、深夜2時までかかって色々と片付けたのですが・・・。

・・・・小手先では誤魔化しが効かない事が分かってしまいました。

思案の末・・・・・。

09071601.jpg

09071602.jpg

後悔はしていない。



・・・・そして当日。
09071603.jpg
雑然とするキャビネット内部をご覧になる皆さん。

方々で炊かれるフラッシュ。

鳴りやまないシャッター音。

あ・・・ぁあああ!見られる快感n(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ

いつも通り、始終ニヤニヤしてはいたものの、
内心は、緊張と感激のあまり、
ウンコ漏らしそうになっていました(^^;
・・・いや、ちょっと漏れました。

そして、タンクメイトの状態やシステムの事など、
1通り目を通して頂いて、貴重なアドバイスを賜りました。
ありがたや~ありがたや~(T_T)

生体で評価して頂けたのが、
アズファー、パウダーブルー、スダレスダレです(^^
ですので、今後うちのblogではこの3種4匹を、
全面に押し出して行こうと思っています。

・・・・え?タテジマさん?


それって何でしたっけ??


え?もちろんウソですってば、もぅ~!
我が家はこれからもタテキン一番でやっていきますからね!
多分。

そして、我が家で、最も高い評価を頂いたのがコイツです!
IMG_2224.jpg
「ゆかいなうみのいきもの」
魚じゃないところがミソです。
ネットで紹介しきれなかった部分に関しても、
実はクマノミがインド洋型だったり、
ミノカサゴが「ネッタイミノカサゴ」だったりと、
見る人が見ると、更に奥深いパズルだった事が判明しました。
しかもこのパズル、実は続編(前編?)が存在するそうです!
是非、探し出して入手したいと思います。

と、そんなこんなで有意義な時間はあっという間に過ぎ、
次に向かったのは、名古屋が誇る女流アクアリストゆっきっきさん宅です。


▼スイハ2件目「ゆっきっきさん宅」
「うーちゃん!私を導いてくれ!」

長らく、私のblogにコメントを下さってみえたゆっきっきさん。
同じ名古屋在住ながら、お会いするのは初めてでした(^^
私と同じく、タテキン絶対主義者を標榜するゆっきっきさん。
愛ウズに「うーちゃん」と名付け、心の底から愛でてらっしゃいます(^^

そんなタテキニストの水槽の全景がコレだ!
s09071604.jpg
ステキ!ライブロックの組み方がとってもステキ!!
その昔、私もサンゴを飼ってた頃がありました。
その時、通水性がどうとか、水流がどうとか言いながら、
一生懸命、日々レイアウトを考えたりしたもんでした。

が、やっぱりこういうのってセンスですよね、そうですよね(^^
何というか、立体感?
上手い具合にダイナミックなトンネルを作ってみえたり、
それでいて細部には心憎い作り込みがされてたり、
「ああ、そうか、当時の私はこういうのがやりたかったんだ!」
って、思いました(^^

そして当然、ロックオンしたのはこの個体!
s09071605.jpg
うーーーちゃぁーーーん!!!
って、言うか、うーちゃん、デカ!!

あれですよ、うちのタテジマさんよりデカいんですが・・・。
もうね、このサイズで「ちゃん」って呼んでちゃダメ!

友人のやすし君は、母親から「やっちゃん」って呼ばれてました。
それが、高校生になったある日の事、突然母親に対して、
「いい加減“ちゃん”はやめろや!」って切れてました。
私はその時、「だよねぇ?高校生になって“ちゃん”はねぇ?」
って言いながら、内心「どっちでも良いわ」って思ってました。

そう、何というか・・・つまりそうですよ。
明日から「うーさん」って呼んで下さい!
分かりましたか?ね?ね?

そして、皆さん異口同音に「将来が楽しみ」と評価してみえたこの個体。
s09071606.jpg
アズファーです。

このアズファー、何が将来楽しみかって、
体が全体的に体色が黄色がかっているんですよ!

・・・いや、黄色いのが楽しみって言うんじゃなくて、ですよ?
おなじみのアズファークレセントのちょい後方に、
更にもう一個、左右対になったに黄色っぽい模様が有るんです(^^
これが、成長してもし「ダブルクレセントアズファー」って、
超絶レアフィッシュだった場合、我が家に来る事になっています。


え?なってない?そうでしたっけ?


ちなみに、我が家でもクイーンとかすごく黄色いんですけど、
どうやらそれは、何の自慢にもならないそうです。

おまけショット。
s09071607.jpg
こういうの、キュンキュンしますね(^^

そして、7月11日のスイハイはここまで!
この後、コメダ珈琲店にて名古屋名物「シロノワール」に舌鼓を打ち、
アクエリア→マリンテクニックさんとショップをハシゴ。
そして、今回のスイハイツアーの真のメインイベントである、
「世界のやまちゃんでの懇親会」が催されていたのですが、
私、諸事情により、泣く泣くドタキャンする事に(T_T)

この様子は、他の皆様のblogで・・・。


7月11日(日)
さて、名古屋スイハイツアーの2日目です。
今日スイハイさせて頂く、浦々さん、Sさん、warioさん、
そして関西からは狩人さん、我が家からは嫁とチビ2人が合流し、
総勢14人の大所帯と相成りました!
AM9:00Remix港店に集合し、スイハイツアー2日目スタート!

今日も暑い1日になりそうな予感!


▼スイハイ3件目「浦々さん宅」
「カメラの性能の違いが、
 写真の出来映えの差でないということを教えてやる!」


スイハイ2日目のトップバッターは浦々さん宅です(^^
浦々さんと言えば、あのお魚のキーパーとして有名なお方です。
世界中のアクアリウムシーンにおいて唯一無二の存在。
個人で飼育されているのは浦々さんだけだと、そう伺っています。

そう、あの魚・・・。

生息深度に由来して、照明の類は一切設置されていません。
併設されたリーフタンクの光からも遮られた水槽。
その徹底された拘りに抱かれたあの魚。


では、ご紹介させて頂きます!


あの魚とは・・・。


そう!パパーミン・・・すみません、噛みました。



そう!あの魚とは!!!!



ペパーミン・・・
090716080.jpg
「あれ!?」


ペパーミ・・・
090716090.jpg
「あれ!?」


ペパー・・・。
090716100.jpg
(ノεT)シクシク

この時ほど、自分のカメラテクを呪った瞬間はありません。
え?フラッシュ?
んなもん、炊けますまい!
ペパ美ちゃんがビックリしちゃったらどうするんですか!!
私、自慢じゃありませんけど、責任なんてとれませんからね?

夢の魚を目の前にして、やっと撮れた、渾身の一枚がこれ!
090716110.jpg
ちっさいの・・・(ノεT)


でも良いんです。


何故って?
心のカメラで撮ったペパ美ちゃんは、僕の記憶の中で
いつまでも色褪せる事はないから。(上手い事言ったつもり)


そして、ペパ美ちゃん水槽の隣には、素晴らしいリーフタンク(^^
090716120.jpg
こちらの水槽にも、ココス、キャンディ、ポッターなど、
アクアリスト垂涎のお魚達が、非常に状態良く飼われていました(^^
ペパ美タンクと言い、リーフタンクと言い、
浦々さんの拘りが随所に輝く、素晴らしい水槽でした!

ペパ美ちゃん達に後ろ髪をひかれながら浦々さん宅を後にして、
Remix港店経由で向かったスイハイ先はSさん宅です。


▼スイハイ4件目「Sさん宅」
「え~い、名古屋の水槽は化け物か!」

私、初めてのマリンタンクのサイズは30×30×40(h)でした。
それから程なくし、60×30×45(h)へとステップアップし、
1昨年のGW、念願叶って90cmOF水槽を購入し、
「おいコレ、メガタンクキーパーの仲間入りか?」
などと、一人で調子に乗ったり、悦に入ったりしていたものでした。
ある種、達成感に似た思いを抱いてたのも事実です。
90cm水槽で、です。



・・・が。



Sさんの水槽を目の当たりにし、
そんなちっぽけな達成感は、瞬時に瓦解しました。
「上には上が居る」とは良く言いますよね?
もちろん、そんな事は自覚していては居たんです



・・・が。



Sさんの水槽と我が家の水槽を比較するとですよ?
「上には、上の上の上の上の上の上の上の
 上の上野上の上の上の上の上の上が居る」
と、これくらい言っても過言ではありません、いやホントに。

もの凄く希望を抱いてしまいました!
こんなの有りなんですね!って!!





だって・・・。





さっ、3m水槽ですって奥さん!!!
090716130.jpg
タンクサイズが、3m×1.2m×0.8mですって!
私、タンクサイズを“m”で表現したのは初めてです。
そして、中身がこれまた圧巻!!
090716140.jpg

090716150.jpg
サンゴが超マッシブ!!すんごいコレ!!
うん、えっと、これ、何処かで見た事有る風景ですよ?
えっと・・・あっ!そうそう!これ、海ですよ海!
水槽っていうかこれ、海です!
よく、「海を切り取ってきた風景」なんて言いますけど、
これこそ真の海を切り取ってきた風景です(^^

横から見た、奥行き3mの世界(^^
090716160.jpg
これ、酔って帰って来た日にゃあ、
風呂と間違えて入っちゃいますって!

え?「お前んちの風呂3mも無いだろ」ですって??
・・・・え、ええ、まあ、そ、その・・・。
いや、水槽があんまり大きいんでね?
風呂と間違えてみたら面白いかなってね?

ええ。

念のために断っておきますが、笑う所ですからね?

・・・しかし、サンゴの一つ一つがめちゃくちゃダイナミックです。
シコロ、ウミバラ、実は私も凄く好きなサンゴなんです。
コバルトなんて4百匹くらい入っているそうですが、
メタハラに照らされたコバルトの群れ、これがめちゃくちゃ綺麗!
しかも、これだけのメガタンクであるにもかかわらず、
微に入り細に入り管理が行き届いている印象を持ちました(^^

前日、深夜まで必死で片付けたにもかかわらず、
最終的にガンダムでお茶を濁した私とはえらい違いです。


090716170.jpg
こんな水槽が自宅に置けたなら・・・・夢は広がるばかりです♪
Sさん有り難うございます、何だかやる気出てきました!



▼スイハイ5件目「WARIOさん宅」
「まだだ!まだ終わらんよ!!」

Sさん宅を後にして、名古屋スイハイツアーのトリを飾るのは、
あのwarioさん宅のSPSタンクです!

名古屋にお住まいだという事は事前に知ってたんです。
Sさん宅からwarioさん宅に向かう際、ナビに入力するために、
住所を伺ったのですが・・・

「えぇ!?近っ!?」

warioさんの車に先導される間、
車窓を移りゆく町並みは、どんどん自分が知っている景色に(^^
そして、到着してみて更にビックリ!!
だってwarioさんのお宅、うちから車で10分かかるかかからないか?
長女のお友達の、みいちゃんちのすごく近所なんですもん!

「灯台もと暗し」

そんな諺が脳裏を過ぎりました。
PCのディスプレイ越しに見てたあの水槽が、
まさかこんなご近所に設置されていたとは!!
PC起動して、お気に入りからblog開いてる間に着いちゃいますよ!
・・・ごめんなさい、ちょっと言い過ぎました(^^;

あ、そうそうこの場合の「灯台元暗し」ですが、
きらきら輝く灯台部分がwarioさん宅で、
根元の暗がりぃ部分が我が家である事は言うまでもありません。

さて、そんな実はご近所様だったwarioさん宅の水槽ですが
090716180.jpg
やっぱりすごいミドリイシの発色!!
blogでは何度も拝見させて頂いた水槽でしたが、
やはり、実物を見るとすんごいですこの水槽(^^


・・・えっと、私の乏し過ぎるサンゴ飼育の知識では、
あれがどうなって、これがどうなって、
それがあーでこれがあーで・・・と、
詳しい事が、悲しい位に説明出来ません(T_T)

090716190.jpg
噂には伺っていた、砂の入っていないSPSタンク。
これは、SPS飼育=砂で還元濾過という私の概念が吹っ飛びました。
その他、水面付近に非常に強い水流が渦巻いていたりだとか、
魚がいっぱい入っているのに、ぴっかぴかなサンゴだとか、
これも、warioさんの弛まぬ研究心の賜なんだと。
090716200.jpg
そして「サンゴも最高の状態なんだろうなぁ」と、感心しきって拝見していたのですが、
狩人さんとwarioさんの会話に聞き耳を立てていた所・・・。




warioさん「調子悪くてねぇ」




ぇえ!?そうなの!?


ビックリして、ちょっとチビってしまいました。
過去、我が家でサンゴ飼ってた頃に、
「絶好調!!」って思ってた時と比較しても、
100倍くらい調子良さそうに見えるんですけども・・・・。
ちなみに私、SPSの飼育経験はありませんけど。



そして、warioさんのお宅を後にし、
マリンメイトさんで、今回の名古屋スイハイツアー〆と相成りました。

・・・と、我が家のあとに見た水槽、どれも素晴らしい水槽ばかりで、
仮に我が家の水槽が、一番最後だったとしたらですよ?

考えるだけでも恐ろしい・・・。

そう考えると、本っ当に、心の底から思いました。
あぁ、トップバッターで良かったな、と。
ツアコンさん、天才!!いや、鬼才!!

梅雨まだ明けやらぬ名古屋でしたが、
2日間とも天気に恵まれ、特に2日目なんて暑すぎる程の晴天でした。
アクアな諸先輩方と、同じ空間を共有出来た事。
これは私のアクアライフに資する非常に貴重な経験となりました。

今回、遠路から名古屋まで足を運んで下さった皆様。
スイハイさせて下さった皆様。
本当に有り難うございました。
本来でしたら、皆様一人一人に、感謝の気持ちを込めて、
菓子折にメタハラの交換球でも添えてお渡ししたい気分なのですが、
残念な事に、皆様のご住所をお伺いするのを忘れてしまい、
それが出来ません、ああ残念!!


・・・・。


と、今回のスイハイツアー記事ですが、
相変わらず、脱線気味な展開になってしまい、申し訳ありませんでした(^^;
でも、きっとマリンアクアリストな皆様であれば、ご容赦いただけると、
勝手に、そう思っています。

何故なら?

マリンアクアリストだけに、海容みたいな?


・・・・。


オチ的にいまいちですか?



あ!そうそう!そして、今回のスイハイで頂いたBIGなおみやげ!
それは・・・。

09071622.jpg
赤い彗星さん!
ココ←に出てたあの赤い彗星さんです!
我が家の家宝です。

そうそう!Sさん宅の3m水槽の前での記念撮影を載せておきますね(^^
09071623.jpg



今日のベニゴンベ
09071624.jpg
「また来てね!!」




おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

磯と情操教育

先月末、三重の実家に帰省していました。(6月27~28日)
しかし、6月とはいえ、日中降り注ぐ日差しは夏のそれです。
そんな暑さに誘われて、実家から小一時間の海水浴場へ行ってきました。

まだ夏休み前ですし、海開きにはちょっと早いこの時期、
土曜日の真昼にもかかわらず、浜辺はガラガラでした(^^
09070601.jpg
(写真右奥の方には、きちんとした砂浜があるんです。)

今回は、チビの水遊びがメインだったのですが、
マリンアクアリストたるもの、やっぱり防波堤の向こう側、
“磯っぽいところ”に心引かれるのが真理というものです。
「タモ、プラケ、酸素がでる石」最低限の採取グッズは揃ってます。

「生き物とふれあう事」

これ、子供の情操教育のためにはとても良い事だそうです。
なにも、ワンニャンだけに限った事ではなくて、
例えば・・・そう、魚介類であっても問題無いわけです。

だから私・・・子供のために、そう、あくまでも子供のために、
危険に満ちあふれた“磯っぽいところ”へ繰り出したのです。
サンダルなんて、おしゃれ着用のしか無かったので、素足ですよ、素足!
貝殻とか、もの凄く鋭利ですし、海藻で滑りやすいし・・・。
でもまあ、これも全部、子供のためですからね、
「それは仕方ないわ。」と、納得せざるを得ませんよね!
自分の趣味のためだなんて、微塵も思っていませんからね?ね?

・・・そして、タモと大儀を掲げ、“採取”へと繰り出したのでした。

ところで皆さん?ひとえに“採取”と言っても、
「とってはいけないもの」「とると危険な物」が有るのをご存じですか?
採取時の不文律として、最低限知っておかないと、
後々、大変なトラブルに発展しかねない事も多々有りますので、
今回は、その代表事例をいくつかご紹介させて頂きます。
皆さんも、採取に行く際には、頭の片隅に入れておいて下さい。
何かの参考になればな、と思います。

A群:絶対とってはいけないもの
・水着のおねいちゃん
・水着のおねいちゃんの水着


B群:必要以上にとってはいけないもの
・水着のおねいちゃんの写真
・幼児の写真


C群:コミュニケーションをとってはいけないもの
・刺青が入ったひと
・アルコールが入ったひと


A群はいわずもがなですが、知らずに採取すると、
確実に今後の人生に支障をきたします。
今回の採取では、A群に該当するような生き物は発見されれませんでした。
ええ、もちろん居なくて良かったな、と。心底思っています。

B群に関しては、数枚であれば“風景を撮っていた”
と、言い訳も通用するかもしれませんが、
たいていの場合、そんな言い訳は通用しません。
厳重注意だけで帰してもらえれば良い方だと思いましょう。
特に、ショタやロリはいけませんよ?

そして、有る意味一番危険なのがC群かもしれません。
必要以上に注視しなければ、そう問題は有りませんが、
「刺青」については危険度がピンキリなので、特に注意が必要です。
相手が俗に言う「本職」だった場合、
そのまま簀巻き等にされ、磯に沈められる恐れが有ります。
「お父さん、帰ってこないねぇ?」みたいな(^^;
判別のポイントとして、昇り龍、般若、鯉など、
「和風な物ほど危険度が高い」と覚えておけば間違い無いでしょう。
そして「C群の合わせ技」は非常に危険です。
もし、追いかけられた場合は、謝りながら逃げる事をお勧めします。
捕まったら最後です、全力で振り切りましょう。


以上、十分に注意して下さい。


ちなみに、私の採取歴ですが
「海水浴やBBQの片手間にヤドカリを採取した程度」
で す が ?


・・・さて!今回繰り出した海水浴場ですが、
レジャー目的に作られた人造浜なので「タイドプール祭り」は期待出来ません。
ですが、時間の経過と共に、それなりに生物相は形成されるもので、
採取ビギナーな私は、それでも十分楽しむ事が出来ました。

ヤドカリとシッタカタイプの貝は、何処見てもうじゃうじゃ居ました。
もちろんヤドカリは、ホンヤドカリですけどね。
あと、ハゼやギンポ系の魚もうじゃうじゃ。
スズメダイっぽい魚や、正体不明の真っ黒い魚とかも居ました(^^

そんな中、ちょっと感動してしまったのがコレ
09070602.jpg
何の事やら分からないかもしれませんがコレ、ケヤリなんです。
写真の、丁度真ん中あたりに、見えませんか?
ライブロックに咲くような小さいやつじゃなくて、
直径10cm程度は有ったでしょうか?
しかも、これがまた赤々してて・・・・は言い過ぎですけど、
ほんのりピンク色して・・・・もいませんが、
うん、まあ、あれですよ、茶色ですよコレ。
全く、何の変哲もないケヤリなんでしょうけど、
自然下で初めて見たケヤリ、それだけで大興奮でした(^^
タモ近づけると、鰓管とか引っ込めるんですよ?
え?そんなの当たり前だって??
いやいやいやいやいや!!!!



・・・・ま、当たり前なんですけど。

ショップで買える茶色いケヤリって、インドケヤリですよね?
でも、ここは日本、さすがにインドではない気がします。
ならこれは・・・・・ジャパンケヤリ???

他には・・・・。
09070603.jpg
ゴンズイ玉、全確保。

こいつら、試しに掬ってみたら、あっさり掬えてしまいました。
何というか、逃げる気ゼロ??
何度か、掬って→逃がして→掬って→逃がして・・・ってやってみたのですが、
何回やってもあっさり全確保できちゃうんですよ(^^;
群れで大型魚に擬態(?)しているとは言え、これはあんまりです。
危機感なさ過ぎ(^^;
このサイズでもしっかり毒持ってるんでしょうか?

あっ、ゴンズイってのは、とっても危険な生き物なんだ!
良いコはマネしちゃダメだぞ!

そして、水遊びしながら小一時間タモでバシャバシャやった成果がこれ。
09070604.jpg
ヤドカリとかちっこいハゼとか貝は、捕ろうと思えばいくらでも捕れそうです。
あと、何だかよく分かりませんが、透き通ったエビも居ました(^^
スズメダイっぽい形した魚はお手上げです。

そんな中、特筆したいのがコイツ!
09070605.jpg
#%&$@*ハゼ!
ギンポっぽくも見えたのですが、これ、多分ハゼですよね?
サイズにして5cm±ってところでしょうか?
09070606.jpg
しかしこいつ、見れば見るほど・・・・・和む
何の変哲もないハゼでなんでしょうけど、
もの凄く持って帰りたい衝動に駆られるんです。
よく見れば、ヤエヤマギンポっぽく見えなくもありません。ハゼなのに。
最初は、全部逃がしてやろうと思ってたんです。
でも、「こいつ、水槽に居たら愛着湧くよな~」



よな~



よな~



よな~



よな~



09070607.jpg
みたいな(^^;

と言うわけで、結局コイツだけ連れて帰ってきました。
自分で採取した海水魚を飼うのは初体験です(^^
水槽投入直後、ベニゴンが微妙にちょっかいを出していましたが、
当のハゼ君は、そう気にかける様子もなく、
入海は、比較的スムーズに出来ました(^^



・・・・そう、入海は・・・・ね。



入海翌日、水槽を見たら・・・そこには変わり果てたハゼ君の姿が(T_T)
採取したのが土曜日の昼、名古屋に持ち帰ったのが日曜日の夜。
その間、ずっとエアレーションをかけてはいたものの、
多少・・・元気が無くなっていたような・・・気もしていました。

09070608.jpg
在りし日のハゼ。
なんて名前のハゼか、調べようと思った矢先に・・・・。



名前すら知らない君

ひと夏の思い出

君はソーダ水の気泡

きらきら輝いて

それでいて儚く消えていく

君と僕が出会ったこと

それは間違いだったのかな?

君はきっとこう言うだろう














「間違いなく間違いですわ。」
                     by名もなきハゼ

無理矢理、綺麗に締めようと思いましたが、
締まりませんでした!
・・・っていうか、ごめんよハゼ(T_T)



今日のベニゴンベ
09070609.jpg
「情操教育の件はどなった?」

ちなみに、今回繰り出しのは→ココ


おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。