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OMS

「白点病」
海水魚を飼育する上で一度は悩まされる病気の一つですよね。
かく言う私も、過去、無脊椎の飼育を諦めた最たる理由が、
白点を抜本的に治療出来る飼育環境を得るためでした。
そして、ネットで白点の治療法を検索してみると、
低比重、銅、換水法、GFG、その他・・・・。
眉唾な物を含めると、数多の方法がヒットしてきますよね。



・・・ですが。



どの方法も、水槽に蝕む白点の抜本治療を願うのであれば、
少なからず魚に負担を強いる方法である事は間違い有りません。
-魚に負担が小さく、白点に有効な方法-
そんな方法を模索し、ネットを彷徨っていたある日の事・・・。


見つけてしまいました。


従来の、魚体に負担を強いる治療方法とは根本的に違って、
この方法では、魚に一切負担がかかりません。
少し前、人間で言われるようになった「予防医学」
すなわち、病気になってから治すのではなく、
病気になりにくい体を作る、という考え方ですよね。

今回私が発見した白点対策も、それと同じ考え方で、
「白点を未然に予防する」という理論に基づいています。
従前から、免役を高める成分を餌に混ぜて与えたり、
粘膜を保護する添加剤を投与したりと、
“予防する”という考え方は普通に存在していました。
今回の方法は、それらの発展系とでも言いましょうか?

今回発見した白点対策、その方法とは・・・。





「OMS法です。」





OMS法、恐らく皆さん、初耳ですよね?
そう思います。
恐らく、専門誌等でも過去、一度も取り上げられた事の無い方法だと思います。
もしかしたら、こうやって個人レベルでネタにするのも、
このblogが最初になるかもしれません。
そのOMS法ですが、あれこれ御託を並べる前に、
まずはネットで見つけた、とある記事をご一読下さい。


▼「サンゴの天敵、魚の味方 オニヒトデに免疫力高める成分か」
海の厄介者が魚を育てる―。
サンゴの天敵、オニヒトデと同じ水槽で育てると、マダイが病気にかかりにくく、成長が早まる効果があることが、愛媛大南予水産研究センター(愛媛県愛南町)の三浦猛教授らの研究で分かった。

オニヒトデの分泌物に、魚の免疫力を高める成分が含まれていると三浦教授はみている。

 オニヒトデは沖縄から関東以南の太平洋沿岸で時折、大発生しサンゴに被害を与えるが、駆除しても焼き捨てるだけで有効な利用法はなかった。三浦教授は「成分をうまく抽出できれば、魚の餌に混ぜるなどして養殖に役立てることができそうだ」と話している。

三浦教授によると、思わぬ効用を発見したのは昨年10月ごろ。学生が釣ったマダイを数個の水槽に分けて育てていたところ、寄生虫感染で表皮が白くなる白点病が流行。オニヒトデを一緒に飼っていた水槽を除き、マダイはほぼ全滅した。

約3週間の飼育実験で、オニヒトデと一緒だと免疫を担う白血球の働きが高まることが判明。餌を食べる量も増え、マダイだけで育てた水槽に比べ、成長速度が2倍になった。 
2009/09/05 16:45 【共同通信】

ソースは→こちら



だそうです。
しかし、免疫を活性化させるなんて、
白点以外にも色んな病気に対して効果が有りそうです。
そう、今回ご紹介する白点予防法「OMS法」とはつまり・・・



O→ONI→鬼
M→MARINE→海
S→STAR→星

鬼海星 



そう「オニヒトデ法」です。

方法は至って簡単!サンプなり濾過槽なりに、
成体のオニヒトデを2、3放り込んでおけばOKです(^^
えっと、数に根拠は有りませんけどねwww

さぁて、自宅の水槽がOF水槽なあなた!
今すぐオニヒトデを2、3匹濾過槽に放り込みましょう!!

え?水槽がOFじゃない場合や、
濾過槽やサンプに余裕が無い場合はどうするんだって?
んなもん簡単簡単!
タンクに直接放り込んでしまえば良いんですよ。
たかだか30~40cm程度のヒトデ数匹じゃないですか(^^

しかし、オニヒトデって普段は何食べてるんでしょう?
ポリプ食べてるって事は、肉食性である事は間違い無さそうですし、
オニヒトデを餌付けるのって、
ポリプ食のチョウを餌付けるのと同じ要領でしょうか?



と、言う事は?



①オニヒトデの餌付けに挑戦

②ポリプ食チョウの餌付けが上手くなる

③白点出なくなるし、チョウ飼ってみるか?

④なんだ、チョウってオニヒトデと同じ要領で餌付くんじゃん?

⑤空前のチョウブーム到来

⑥ファインディング・ニモ2公開「主演:ハクテンカタギ」

⑦チョウブーム加速

⑧OMS法、更なる大ブーム

⑨魚混泳水槽が大ブームに

⑩オニヒトデの乱獲が社会問題に



何というバタフライ効果!!!
そう、チョウチョウウオだけにね。(←上手い事言ったつもり。)
では、上記のそれぞれの過程において予測される事象を、
時系列順に整理してみたいと思います。

①~②(黎明期)
方々の掲示板で「オニヒトデが餌付きません」というスレッドが立つ。
また、「コブヒトデでもOK」というガセ情報が物議を醸す。

③~⑤(浸透期)
シマ、スミレ、ニシキに代わって、
ハクテンカタギ、ハナグロ、オウギ飼育がブームに。
「ハクテンカタギがハクテン病」というネタが流行る。

⑥~⑦(流行期)
女子高生がハクテンカタギのストラップを付け、
ディズニーストアではオニヒトデのぬいぐるみが販売される。
流行語大賞が「ポリプ食系男児」に。

⑧~⑨(定着期)
「水槽+上部フィルター+オニヒトデ」が、
海水魚のスターターキットとしてホムセンで販売され始める。
うちの水槽が「飼育数控え目のゆったり水槽」と言われるようになる。

⑩~ (熟成期)
オニヒトデ漁を追ったドキュメント映画「ザ・オニヒトデ」が米国で公開され、
各地でオニヒトデの保護運動が活発化、
ブリード物のオニヒトデが流通するようになる。


・・・・以上は、各過程において人々が取り得る行動と、
その結果によって起こり得る事象が社会に与える影響を予測し、
それが最も少なかったケースを想定したシミュレートです。
仮に、予測が少しでも上方に振れた場合、いったいどうなってしまうのか?

もしかしたら私たちは近い将来、
自然下のオニヒトデを観れなくなってしまうかもしれません。


それに、前述の記事にいち早く反応した一部のアクアリストの間において、
OMS法は、既に確立された飼育法になっている可能性も捨て切れません。
また、老舗のアクアショップでコッソリキャビネットを覗いてみたら、
サンプや濾過槽に大量のオニヒトデが放り込まれているかもしれません。

ナチュラルシステムが、SPS飼育における革命だったとするならば、
OMS法は、魚水槽における革命である事は言うに及びません。
いずれにせよ近い将来・・・・



-魚屋の時代がやって来る。-



私にとって、これは喜ばしい事なのかもしれませんが、
それは「オニヒトデという犠牲」に支えられた脆いブームであって、
素直にアドを打つことが出来ないのも率直な感想です。

正直、今回これをblogネタとして取り上げてしまった事。
記事としてアップした今でも迷っています。
近い将来、オニヒトデが自然の海から絶えてしまったとしたら?
その0.000001%だけでも私のblogの責任だとしたら?

そんな事を考えると・・・不安で夜しか熟睡出来ませんし、
正直、食事も3食しか喉を通りません。



これが、2009年10月現在の実態なのです。
・・・・皆さん、ご存じでしたか?






まあ、私は知りませんけど。

しかし、共同通信の記事中にある、
「成分をうまく抽出できれば、魚の餌に混ぜるなどして
 養殖に役立てることができそうだ」

の部分が実現して、趣味の海水魚飼育にも恩恵が有ればなお良いですね(^^
後半の「成長速度が2倍」って部分は、ちょっと余分ですよね。

ちなみにOMS法を我が家の水槽で実践するとどうなるか?
ちょっとイメージしてみました。







09102501.jpg
さあ!あなたもOMS法をお試しあれ!!





今日のベニゴンベ
09102502.jpg
「反省はするけど、後悔はしていない。」




※ネタ元の記事は本物です。




おしまい。
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支店長

先日、名古屋駅のホームで新幹線を待っていると、
大きなカバンを背負った白人さんが、私に近寄って来ました。

-嫌な予感はしていました-

自慢じゃありませんが私、英語が人一倍出来ません。
仕事でメールのやりとりをしていても、
“スキーム”“リマインド”“リバイス”“オーソライズ”とか、
やたらとヨコモジ書いてくる人が多いんですが、
さっぱり意味が分かりません。
その度、Yahoo!辞書とかで意味を検索するのが手間なんですけども。

そして、事も有ろうに、そんな自分に道を尋ねる白人さん。
いや、正確に言うなら「道を尋ねているであろう」白人さん。
だってね?何言ってんのかサッパリ分かりませんからね?
喋ってるのは恐らく英語。それ位は分かりました。

白人さんの質問がひとしきり済んだ(であろう)ところで、
中学生レベルの発音かつ、それはもう自信無さげな声で

「あ・・・あい、きゃんと、すぴーく、いんぐりっしゅ・・・。」

と、伝えました。
するとその白人さん、駄目だこりゃ的な表情でこんなポーズ→┐(´ー`)┌

正直ちょっとイラっと来ましたが、
まあ外人だし、リアクション大きいだけでそう悪気も無いんだろうと、
そんな鷹揚な考えで、黙殺する事にしました。

・・・が、その白人さん、駄目だこりゃと分かったくせに、
その後も、身振り手振りを交えつつ執拗に話しかけてくるんです。
単語の一つでも聞き取ってやろうと、一生懸命耳を傾けてはいたものの、
ことさら「オ~~ウ」とか「ア~~」とか、
会話の端々に「コイツ駄目だ的なリアクション」を交えて、
延々と自分のペースで話し続けるので、
外人相手にビビってた私も、さすがに大和魂がたぎって・・・。


ヘイユー! 


ゴウニイレバ 


ゴウニシタガエ




オーケー!?



そう言い放つ私。
怪訝な表情を浮かべ、ブツブツ言いながら去っていく白人さん。
きっと彼は、平成ジャパンにSAMURAIを見たはず。





・・・・・な訳ないか。

さて、外人と言えばこの秋、私の会社に、
ハワイから遠路遙々、新しい仲間が転勤してきました。
元々、多国籍な我が社ではありますが、
ハワイ出身者は珍しく、私も日々新鮮な気分です。
ただ、仲間と言っても今回我が社にやって来たのは支店長なので、
ぺーぺーの私にとっては、少し遠い存在ではあるんですけど(^^;
そんな支店長から先日、転勤の挨拶が有りました。






09102101.jpg
「初めまして、ハワイ本店からこちらに異動になった、
 支店長のシテンチョウです、今後とも宜しく。
 まず、名古屋支店の印象ですが、
 世の流れとは180度真逆の方向を向く、
 非常に雑多で、前世代的な職場だと感じました。
 ですが、それが悪いとは言いません。
 やりたい事を、やりたい方法でやる。
 これはとても大切な事だと思います。」
 
09102102.jpg
新しく名古屋支店にやって来た支店長のシテンチョウですが、
体長にして約4.5cmほどの子供支店長です。
私がショップで見た時は、入荷後の水合わせが終わって、
販売水槽に入った直後だったそうですが、
非常に仕事が出来そうな雰囲気を漂わせていたので、
思わずヘッドハンティングしてしまいました(^^;

私、転勤直後は、机の周りやPCの環境を自分好みに設定して、
なんだかんだ1週間程は仕事を振るなオーラを漂わせますが、
09102103.jpg
出来る男ってのは違います。
転勤翌日には出勤し、職場のメンツと直ぐに馴染んで、
バリバリ仕事をこなしてしまします。
あたかも、数年来そこに居たかのような振る舞いです。

同郷の2匹も暖かく支店長を迎え入れたみたいです。
09102105.jpg
09102104.jpg









・・・・・。








09102110.jpg

さて、そんなシテンチョウと時を同じくして、
もう一匹我が社にやって来た仲間がいます。
実は、転勤が決まってからというもの、
社内はその仲間の話題でもちきりになっていました。

管「知ってる?今度うちに来る子の噂!?」
ズ「あ、聞いてるっスよ、でもどうせエビなんでしょ?」
管「そう思てたやろ?でもね、どうやら魚らしいで?
ズ「え!?マジっすか!?でも、苗字が確か・・・。」
管「そう、ペパーミントはんって聞いてるわ。」
ズ「そ、そっすよね!?でも魚でペパミっつったら!?




と、そんな噂のペパーミントですが・・・。





09102106.jpg
ペパーミントラスでした(^^
私のマリンアクア史において、
・クリーナーとしてのホンソメ
・ヒラムシ対策としてニセモチノウオ、
と、2種類のベラを飼った事が有りますが、
純粋に観賞を主目的としてベラを飼うのは始めてです(^^
09102107.jpg
しかし彼も、その名前故に、あのスターフィッシュと勘違いされ、
辛い事も経験してきたに違い有りません。
ですが、そんな事を微塵も感じさせず、
黙々と仕事に打ち込むその姿は、尊敬に値します。
09102108.jpg
ヤッコのペパーミントはもの凄く綺麗ですけど、
ベラのペパーミントもとても綺麗です(^^
それに、チョウやヤッコには無い、
クネクネしたトリッキーな動きが良いですね(^^
・・・しかし、ショップで購入時に受けたアドバイスが




「飛ばさないでね。」


飛ばすつもりは無いんです、勝手に飛んでいくんです。
でも、本気で対策を考え始めた昨今です(^^;
あ、いや、で、でもね!?
決してホンソメが安かったから未対策だったとか、
そんな理由じゃ無く・・・・もないですけど・・・。

しかし、先日の新入り4匹と言い、その後に更に2匹追加と言い・・・・
「パルス逆流、信号拒絶…駄目です!制御できません!!」
「まさか…暴走!?」


今日のベニゴンベ
09102109.jpg
「シンクロ率400%!!」



おしまい。

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新入りその後

この夏~秋にかけて、何匹かの新魚が我が家にやって来ました。
このごちゃ混ぜ水槽なので、入海時、特に気を遣いますが、
1~2ヶ月近く経過して、それぞれに落ち着いてきたので、
新魚達のその後を綴っておきたいと思います。



▼チビニモ
091018010.jpg
先代♂ニモが干物になってしまい、その代わりにやって来たチビニモ。
クマノミの図太い性格と、先住♀カクレの母性(?)に守られ、
ごくごくスムーズに入海する事が出来ました。
このサイズで既にメガバイトのMを普通に食ってます。
カクレって口が大きいから、餌に関しては気を遣いませんね(^^
定位置は相変わらずフローパイプ裏で、2匹仲良くクネクネしてます。
しかし、入海後約2ヶ月ちょっとが経過したのですが・・・。
091018020.jpg
既に、汚くなり始めているのは気のせいでしょうか?
魚水槽だと、どの魚も褪せていく宿命に有るのかもしれませんが、
カクレって、特にこ汚くなってしまいますよね(^^;



▼ロイヤルダムセル
091018030.jpg
ジャイアントが欲しくて火が付いたスズメ熱。
でも、その性格故に諦め、次に狙ったのがネオンダムセルでした。
ですが、結局ネオンも居なくて、
連れてきたのがロイヤルダムセルでした。
でもどうやら、ネオンもとっても凶暴になるそうで、
ショップに居てくれなくて、本当に有り難うございました。

入海時の懸念は、カクレ2匹の出方でしたが、
縄張りが違う事も有り、上手く棲み分けができてるみたいです。
餌は、もう少しでメガバイトのMが一口で食べられそうかな?
粒径の大きな餌にもアグレッシブに仕掛けて行きます(^^
091018040.jpg
良く肥えて、メタボリックブルーの体色が映えます(^^
もう一匹入れちゃおうかしら?・・・やっぱり喧嘩するかな?



▼ハワイアン・スポッテッド・トビー
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B箱さんまで遠征して、遠路遙々連れてきた個体です(^^
まあ、その前にハワイから遠路遙々来日している訳ですけど。
とりあえず、タンク内にライバル不在なので、
混泳の面では問題無いと思っていましたが、
心配してたのが、餌取りの緩慢さです。
091018060.jpg
ヤッコやチョウの機敏で直線的な動きと比べて、
まあ、このキンチャクフグの優雅なこと・・・。

最初は、ヤッコやチョウを浮遊性の餌で寄せておいて、
その隙に、フグが好んで食べるグラニュールとメガバイトグリーンを、
スポイトで目の前に注入・・・とやっていましたが、
徐々に、デスロックのトンネルに餌が流れ着く事を覚え、
しっかりとそこを「餌場」と認識したみたいです(^^
今では、ベニゴンとカエルウオと3匹でゆっくり餌食ってます。
091018070.jpg
しかし、このアホ顔にはとても惹かれます。



▼フレームエンゼル
091018080.jpg
入海時、人工飼料への反応が心許なかったので、
隔離ケースで餌付けていました。
最初、沈む途中の餌(動きのある餌)しか食べませんでしたが、
浮いている餌→底に沈んだ餌と食べるようになったので、
約2週間ほどの隔離ケース生活を経て放流しました。
091018090.jpg
餌付け中、1週間ほど経った頃にヒレが僅かに白濁し、
餌食いも落ちたので、淡水浴を行いました。
すると、食欲が復活しヒレの濁りも取れたので、恐らくハダムシですね。
でも、容器内に虫が落ちた様には見えなかったのですが、
視認出来ない位に微細な虫でも、魚にとっては相当しんどいんでしょうか?
1週間後、念のために再度淡水浴を行ってタンク内へ。
091018100.jpg
ある程度まで餌を食べるようになれば、
あとはタンク内の連中に釣られて餌付いてくれます(^^

タンク放流初日だけベニゴンとロイヤルダムセルに追われていましたが、
翌日にはそれも収まり、今は悠々自適にやっています。
しかしやっぱり、赤いヤッコは映えますね(^^



▼ホンソメワケベラ
091018110.jpg
まだ飛んでません。




・・・・と、夏から秋にかけて、5匹も追加してしまいましたが、

カクレ→干物になったのの代わり
フレーム→ソメワケの代わり
ホンソメ→6代目襲名


ですし、夏前にはオレンジFを里子に出してますから、
今年に入っての純増は1匹だけという事でね(^^
更には、納戸で眠ってたプリズムが復活して稼働中な訳で・・・。







まだ入りそうじゃなi(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ




今日のベニゴンベ
091018120.jpg
「言い訳の回でした。」



おしまい。

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おととカウンターver1.0

少し前の事ですが、FC2カウンターに、
オリジナルカウンターが作れる機能が追加になっていました。
0~9に対応した画像を作ってアップロードして行くんですが、
今回、マリンアクアなカウンターを作ってみました(^^

しかし、作ってみて分かったのですが、
画像サイズがちっさいのなんの(^^;
最初は、blogヘッダーのタテキンばりに明暗を塗り分けて、
ディティールまで書き込んでみたんですが、
それをカウンターサイズの画像まで縮小してみると・・・。
細かい作業はやっても無駄だと言う事が分かりました(T_T)
むしろ、色の塗り分けはちょっと大げさな位が良いみたいです。

要するに、大雑把にやれるという事が分かりました(^^
こうなると、俄然、制作意欲が湧いてくるというものです。

そんなこんなで、完成したカウンター第1弾は・・・。

「おととカウンターVer1.0」

です。
それでは、各々の数値事に紹介させて頂きますね。
ちなみに、番号別貼ってある画像は、
左がデフォルトサイズで、右がカウンター用に縮小した物です。
縮小前提で作ったので、デフォルトサイズでは多少粗が目立ちますが、
そこは見て見ない方向でお願いします(^^;

1:タテジマキンチャクダイ
tate_03.gif  01tatekin.gif
1と来たらもちろん、言わずもがなでタテキンですよね(^^
海水魚界のエースタテジマキンチャクダイ!!
異論は一切認めません。



2:アズファー
azu_03.gif  02asfur.gif
タンク内では一位のアズファーですが、
カウンターではタテキンに次ぐ2です。
しかし・・・スレッド無いと何だか地味ですね(^^;



3:マクロスス
maculosus_03.gif  03maculosus.gif
アズファーベースにバンド部分を手直ししました。
おでこの鱗でマクロススらしさを表現してみましたが、
「3」に隠れてあまり見えてませんが・・・。



4:アデヤッコ
ade_03.gif  04blueface.gif
本当は、顔面のマスクメロン模様も書き込むつもりが、
試作版で思いの外目立たなかったのでやめました(^^;
アデヤッコ、微妙でしたが・・・見慣れました。



5:フレンチ
furenchi_03.gif  05french.gif
飼った事が無いので、微妙な色味とか分かりません(T_T)
何だか、とっても黒鯉みたになってしまいました(^^;
言われれば「ああ・・・フ、フレンチ・・・ね」みたいな?



6:クイーン
queen_03.gif  06queen.gif
最初は、我が家の水槽で泳いでる黄色・・・
もとい、金色のヤツを参考に着色しましたが、
切なくなってきたので、ちょっと青っぽくしてみました。



7:パッサー
king_03.gif  07king.gif

ここまで来て、胸ビレを端折った事を後悔する事に。
雄のパッサーを表現するのに、白い胸ビレは必須だった・・・。
しかしこれ、何だか微妙ですね(^^;



8:イナヅマ
inazuma_03.gif  08inazuma.gif
イナヅマとか、分かりやすいカラーリングの魚は良いです(^^
過去、一度だけ飼育経験が有りますが、
とにかく臆病で神経質な魚だった印象が有ります。



9:ブラバン
bandit_03.gif  09bandit.gif
とりあえず、〆はブラバン!という事でブラバンです(^^
何だか一匹だけ浮いている気がしないでもないですが、
とりあえず、ブラバンは良いんですよ!



0:スクリブルド
sukuri_03.gif  0sukuri_03.gif
ウソみたいな本当の話で、9まで作って画像アップ中に、
「そう言えば、0が要るじゃないか」
と、急遽ラインナップに加わったのスクリでした(^^;



・・・と、以上「おととカウンターver1.0大型ヤッコ編」でした。
このほか、ワヌケとコンスピも作ってみたのですが、
それぞれ、

ワwwwヌwwwケwww
コwwwンwwwスwwwピwww


ってな具合のクオリティだったので・・・orz
並べてみるとこんな感じです。


デフォルトサイズver
tate_03.gifazu_03.gifmaculosus_03.gifade_03.gif
furenchi_03.gifqueen_03.gifking_03.gifinazuma_03.gif
bandit_03.gifsukuri_03.gif


小型(カウンター)サイズver
01tatekin.gif02asfur.gif03maculosus.gif04blueface.gif05french.gif06queen.gif07king.gif08inazuma.gif09bandit.gif0sukuri_03.gif

このカウンター、FC2カウンターの「生き物」ジャンルへ、
共有カウンターとして登録されていますので、
良かったら、使ってやって下さい(^^;

それと、表示スペースにもよりますが、
画像がでかいので6桁表示がギリだと思います(^^;
10万桁までは表示されるのでよっぽど問題ないとは思いますが、
6桁目に、長らくスクリブルドが表示される事になります(^^;


今日のベニゴンべ
091013010.jpg
「小型ヤッコverとチョウverも作る予定です。」



おしまい。

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稲沢サンドフェスタ2009

週末、木曽三川公園で開催されていた、
「稲沢サンドフェスタ2009」に参加してきました。
木曽川沿いに形成されている「祖父江砂丘」を利用して、
様々なイベントが開催されているそうです。
愛知県に砂丘が有ったなんて、私、初めて知りました。

その「サンドフェスタ」のイベントハイライトと言えば、
砂を用いた芸術作品「砂像」ではないでしょうか?
そして、砂像と言えばいわずもがなのワッキーさん(^^
ご自身のblogでも紹介されていますが、
各地で砂像を造ってらっしゃるサンドアーティストです!
今回は、会場で砂像について色々と教えて下さいました(^^

私生まれて初めて砂像を生で見たのですが、
091004010.jpg
「これが砂で出来ちゃうの!?」
と、ビックリするほどの精巧さです(^^
091004020.jpg
しかも、制作時間が満足に取れてなかったそうで、
それでいてこのクオリティ・・・プロフェッショナルです。

これがワッキーさんの作品です(^^
091004030.jpg
う~む、これはすごいです(^^
やはり「素晴らしい物には人が寄る」これ真理!
当日もワッキーさんの砂像の周りが一番人が多かったです。

そして、ワッキーさんのご厚意で、
砂像制作を経験させて頂く事が出来きました(^^
(本来なら、事前に申し込みが必要なんです。)
ワッキーさんに貸して頂いた器具を用いて、
あれやこれやと苦戦しながら、作り上げた砂像は・・・。







何この顔www
091004050.jpg
しかし、いざ自分で砂像を造ってみると、
これがまた面白いんですよね♪まあ、出来映えは別として。
水締めした砂って、思ったより削り甲斐が有って、
創作へのイマジネーションが掻き立てられました(^^
あ、いやだから、出来映えは別としてですよ?
このイベント、毎年開催されているみたいですから、
調子に乗って来年は、砂像体験に応募しちゃうおうかしら♪
だから、出来映えは別としてでだn(略

ちなみに私の砂像ですが、場を後にした直後、
近所に居たガキんちょ達に見事に破壊されていました(T_T)
子供にとっちゃ良いおもちゃですよね。

ワッキーさん、当日はお忙しい中、お手数おかけいたしました。
少しだけでしたが、アクアなお話も伺う事が出来ましたし、
次は我が家orワッキーさん宅でスイハイ御願いしますね(^^

さて、そんなサンドフェスタ会場を後にし、
向かった先はもちろんショップです(^^
サンドフェスタの会場から自宅への道すがら、
丁度セール中のショップが有るんですよね。


いやーまいった、何という偶然。


そんな訳で、仕方が無いのでショップに寄って来たのですが、
火曜日に再入荷を控えているそうで、
店内は・・・何というか、売れ残(*ε(#)☆○=(`∀´:)バキ
でも、アデとソメワケだけは、選びたい放題でした。

ただ、貧乏性の散財家な私ですから、
セール中のショップなんて行ってしまうと、
「何か買って帰らなきゃ」と、強迫観念に似た思いに駆られます。
かといって、飽和状態の水槽ですから、
入れられる魚も、それなりに種類が限られてきます。





「・・・ま、諦めるか。」





「・・・でも、セールだし。」





「・・・ま、諦めるか。」





「・・・でも、セールだし。」





「・・・ま、諦めるか。」





「・・・でも、セールだし。」





「・・・ま、諦めるか。」





「・・・でも、セールだし。」





「・・・ま、諦めるか。」





「・・・でも、セールだし。」





「・・・ま、諦めるか。」





「・・・でも、セールだし。」




「・・・ま、諦めるか。」





「・・・でも、セールだし。」




「・・・ま、諦m(*ε(#)☆○=(`∀´:)クドイ


・・・・と、壮絶な白トミーと黒トミーとの押し問答の末、
結局、連れてきてしまったのがこの個体!
091004060.jpg
「たぶん私は、6代目くらいだと思うから。」

またまた連れてきてしまいました、鬼門ホンソメ(^^;
ちなみに、ホンソメも選び放題だったので、
人工飼料に餌付いてて、動きの良い個体を選んで来ましたが、
我が家ではそんな事は問題では無くて、
「飛んで行くか行かないか」
それこそが最も重要な要素です、いや、悩ましい(^^;


091004070.jpg
・・・と、あれだけ白黒押し問答した末に、
普通に買っても1,000円しないのに、
しかもセールで半額だったのに
連れてきた個体がホンソメだったわけですが・・・・。



今日のベニゴンベ
091004080.jpg
「サンドフェスタ、今週末もやってます!」



おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

Centropyge tofu

091001030.jpg
学 名:Centropyge tofu
和 名:ヒヤ・ヤッコ
分 布:日本全国
食 性:食べられる。
解 説:
本種は、古くから日本人に楽しまれているヤッコであり、
アクアリストではなくても、その存在を認知している人気種である。
なお、本種の出現は夏場に集中しており、
晩秋から冬にかけて不思議と姿を消す事が知られているが、
近年の研究により「ユ・ドウフ」等に擬態し、
越冬している事が明らかになった。

また本属には、「モメン」「キヌゴシ」「ゴマ」「タマゴ」などを代表に、
非常に多くの種が存在するが、それらを同種とするのか、別種とするのか?
研究者によって考え方は様々である。
近年では「オトコマエ」等も発見され、更に研究者達を悩ませている。

通常「モメン」と「キヌゴシ」を指して「ヒヤ・ヤッコ」と呼ぶ場合が多いが、
本種の総称を「ヒヤ・ヤッコ」と呼ぶケースも有り、明確な線引きはされてない。
また、地域による個体差が大きい種類である事から、
一般種でありながら、いつまでも飽きが来ないのも本種の魅力である。



さて、そんなヒヤ・ヤッコなんですが、
「ヤッコ好き」を標榜しつつ、実は私、飼った事がありませんでした(^^;
やはり、何においても「基本を踏まえる」というのは大切な事です。
ですから今回は、基本に立ち返り「ヒヤ・ヤッコ」に挑戦したいと思います。

海水魚飼育において「個体の選別」って重要ですよね(^^
ですので今回も、じっくりと時間をかけて、
各々の個体を吟味していたのですが・・・。
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ド素人の私には、どの個体も全く同じに見えてしまいます。
それなりに選魚眼を養ってきたつもりでしたが、まだまだですね。

餌を打った時の反応なども確認してみたかったのですが、
あいにく、店員が見つからず確認出来ませんでした。

今回チョイスしたのは「キヌゴシ」です。
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早速、パッキングを解き、トリートメント皿へ放ってみました。
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均整が取れたマッシブな体型は、まさに「ヒヤ・ヤッコ」です。
様々なカラーバリエーション個体が存在しますが、
やはり私はこの、まるで絹の様な白さに惹かれてしまいます。

ですが私、この段階でひとつ、ミスを犯している事に気付きました。
そう、トリートメント皿へと放ってみて初めて分かったのですが・・・。




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どうやら、HLLEだったみたいです。
今までの飼育歴において患った事のない病気ですし、
そもそも、治療のノウハウすら有りません。
過密水槽で果たして治癒出来るのか?全く自信が有りません。
出だしから、いきなりつまづいてしまいました(T_T)
ただ、命に関わる病気ではありませんし、気を取り直して・・・。

やはり新入りの導入時には気を遣います。
極力、白点やその他の病気などは持ち込みたくありませんから、
検疫&トリートメントは、きちんと実施する事にしました。
まず、個体の状態を見つつ淡水浴です。
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しかしこの個体、淡水浴中でもどっしりと構えていて、
まるで意に介ささないといった雰囲気です。

トリートメント中ではありしたが、状態も落ち着いて居るので、
餌に対する反応をチェックしてみたのですが・・・。
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人工飼料には全く反応しませんでした。

普段なら、ショップでの餌食いも考慮して個体を選ぶのですが、
「一般種だし餌付けには苦労しないだろう。」
と、安易な気持ちで個体を選んでしまったのが失敗でした。
ですが、見た感じ個体の状態は悪くなさそうなので、
トリートメントと並行して餌付を行う事にしました。

嗜好性の強い餌から、徐々に慣らして行くのが餌付けのセオリーです。
ですからここは、基本中の基本、これをチョイスしました。
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嗜好性が強く、更に植物性なので、使いやすい餌ですよね。


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・・・がしかし、これでもヒヤ・ヤッコは全く反応しません。
どうしてしまったんでしょうか??

この段階で、まだ焦る必要は無いのかもしれませんが、
なにぶん、餌付け経験の少ない自分ですから、不安になってしまいます。
とりあえず、一口でも良いから食べて欲しいと思って、
更に嗜好性の強い餌を与えてみる事にしました。
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そう、液体フードです。

液体フードを染みこませて嗜好性を良くする作戦です。
ヒヤ・ヤッコの餌付けにはポピュラーな方法ですが、
我が家では、この液体フードに対して・・・



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刻んだガーリックエリクサーを漬け込んで使います。
これによって、液体フードにガーリックエリクサーの風味が移り、
抜群の嗜好性を誇る液体フードへと進化します。
更には、数日間漬け込んだガーリックエリクサーも、
独特の辛みと風味に、液体フードの旨味が染み込み、
これがまた、最強の餌付けフードとして使えます。






そして結果は・・・・。





これでも、ヒヤ・ヤッコは反応しませんでした(T_T)
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今までヒヤ・ヤッコの飼育経験が無いので分からないのですが、
正直、ここまで食べないとは思っていませんでした。
シマやスミレの餌付けに腐心する話はよく聞きますが、
「ヒヤ・ヤッコの餌付けにてこずった」
なんて話は聞いた事が有りません。
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やはり、今回連れてきた個体がハズレだったのでしょうか?
もしかしたら、この個体が当blogに登場するのも
今回で最後になる可能性も有るので、
記録のために、動画をアップしたいと思います。




今日のベニゴンベ
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「石は投げないで!!!」



ネタ原案:アイビーファーム代表アイビーさん(^^

おしまい。

テーマ : 海水魚 - ジャンル : ペット

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